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シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

さらば、闘いの日々よ ・・・

夜。
ビーグルGメン・本部。


本部の待機スペースで、世間話をしている、
ビーグル警部・北町警部補、大種巡査部長。

隣近所でこっそりと、盗聴しているのは、
出没自在の、怪人マーキュロ・クローム&いしまつ(石清水松太郎)。


ビーグル:このブログも、このままだと一体、どうなるのやら・・・だな。     

北町:リンク作戦も、メルアド記入作戦も、不成功か・・・。   

大種:ログイン作戦も、いよいよ手詰まり、みたいですねえ・・・はあ~。

ビーグル:もう、下手にいじるより、
     何も、せんほうがええ・・・かも、な。
     FC2のまま、行けるところまで、行くしかなさそうだな。


マ-キュロ:(耳にイヤホン当てて)フン、始めやがったな・・・。

(いしまつ、窓越しに双眼鏡をのぞきつつ、唇を読む)

いしまつ:やつら、半分、悟りの境地みたいだな、兄貴~。

マ-キュロ:ま、大詰め、って感じだな~、こりゃア。


ビーグル:だんだん、昔の偉人が、いなくなるよなあ。
     山手署にいた安浦君も、去年、引退したしなあ・・・。
     この国の事件捜査は、大丈夫だろうか?な?

北町:西部警察も、七曲署も、
  Gメン75も、あぶない刑事も、
  みんな、開店休業状態だからなあ。

ビーグル:劇場版も、スペシャルも無いからなあ。

大種:杉下右京さんが、いるじゃないですか!

北町:あの人は今、ものすごく忙しいからな。
   映画とかレコーディングとか、ライブとかで。    

大種:古畑警部補が、いるじゃないですか!

ビーグル:ドッグ・トレ-ナ-してた頃、見かけてるけどな。
     声の調子とか、少し心配だな。
     最近は、国選弁護人もやってて、健在らしいが・・・。

大種:トミーとマツが、いるじゃないですか!

北町:ケータイ刑事殿のお守りで、忙しいらしいからな。
   へばってるんじゃないのか?

大種:テレ東にナッシュ・ブリッジスが、いるじゃないですか!

北町:アメリカン、だけどな。

ビーグル:「マイアミ・バイス」の、ソニー・クロケットの頃よりも、
    相棒と、大いにやりたい放題だな。

北町:娘持ちになっても、妻に逃げられても、あれじゃ、
   もう誰も、止められないな・・・。


大種:スレッジ・ハマーは、どうしてるんでしょうねえ。

ビーグル:「よけるなよ!弾はずれるから!」のあいつか~。いたなあ。

北町:ドロー刑事は、宮崎ますみに似てたな。ブラックプリンセスの。

ビーグル:でも、もう大分、高齢化してるかもナ・・・2人とも。

北町:ドーベルマン刑事も生きてりゃ、それぐらいかな・・・。

ビーグル:ダーティー・ハリーことキャラハン刑事は、
     年の割に、かくしゃくとしてるな。映画撮ってるしな。


大種:コロンボ警部、見かけないですねえ。(注1)

北町:BS2で、こないだから出てるよ。現役だ。
   地上波でやらないだけ。

ビーグル:最近、アルツハイマー気味とかで、ちと気の毒だな・・・。

北町:インターポールの銭形警部も、高齢化が・・・。

大種:元気な人は、いないんですか?!

北町:ジェフ以外じゃ、コナンの目暮警部と、
   亀有・新葛飾署の、両津巡査長一党、くらいかな・・・。

大種:十津川警部・亀井刑事も、長くやっていますよね。

北町:あれは、襲名制だからな。歌舞伎や落語家みたいな。

ビーグル:おみやさん刑事も、京都で現役なのは、二代目だからな。


マ-キュロ:(マイクで聴きながら)そうだったのか!
      オリエンタル・ミステリー・システム!だな。

いしまつ:兄貴、世襲制なら、日本だけじゃなくないか?
     クルーゾー警部は、息子がいただろ~よ!

マ-キュロ:しッ!これから、肝心の話になるんだぜ、きっと・・・。


大種:湾岸署も移転して、
   捜査に黒田外交官が、出張ってきて・・・。

ビーグル:刑事のほうが合ってないか?あいつは。
     女刑事を見張ってて、犯人には蹴り入れてたし。

北町:しかし今は、「CSI」に、「科捜研の女」、
   サイバー検索にDNA鑑定、GPSの時代、ですねえ。

大種:捜査情報は足で稼いで、鼻でかぐ、
   そういう時代でも、ないのかも。

北町:いやいや、例外もいるぜ。
   ほら、13課のあいつ。

大種:あ、デカワンコ、ですか。

ビーグル:尾行では目立ち過ぎだが、運動神経と嗅覚は有望、だな。
     聴覚も、そう悪く無いんじゃないのか?

北町:あの格好じゃ、5年前だったら、<刑事まつり>に出てたかもな。


大種:そういえば、最近は無いですねえ。<刑事まつり>・・・。

ビーグル:あれは結構、楽しかったのになあ。バラエティーに富んでて。

北町:「NOと言える刑事」が、特にウケてたな。あれには笑った。

大種:本物のロボットが突然出たのも、ありましたね~。

ビーグル:東京じゅう、いろんな上映会場を、流れ歩いたよなあ・・・。


マーキュロ:あいつら~、いつまで思い出話に、花咲かせてんだ~!

いしまつ:ガセだったのかな~、今日、極秘情報がある、って・・・。

マーキュロ:ン?音源データ出したぞ、ビーグルの奴。さてはあれか?

いしまつ:あ、セットしたぞ~。

マーキュロ:調整で、聞こえるかもしれねえな。
      聴収度数、マックスだ!


ビーグル:・・ではGメン諸君、
     メッセージを、拝聴するとしようか・・・。

大種:は、はい!(・・・ごくり)

北町:(無言)


・・・・・・


大種:・・・警部、こ、これはっ!?

北町:間違いない・・・これは、歌だ。しかも・・・。

ビーグル:音感が限りなく・・・ゼロ、なのだ・・・。

大種:そ、そんな!
   もしこれが、ラジオやカラオケやTVで、流れたら!

北町:警視庁と世界は、動揺するだろうな。確実に。

ビーグル:誰の声か、わかるよな?大種。

大種:・・・初代・xxxx刑事女史の・・・。
   ファッションCMの曲、です・・・。

北町:(頭を押さえて)やっぱりな~。一発でわかるよな~。

ビーグル:できれば、だが・・・歌わないでほしかったな。うん。

大種:ドップラー、いや、XXXン効果ですな・・・。



いしまつ:・・・あ、兄貴~!どうしたんだ?しっかりしろい!
        やられたのか?音波投げに・・・!

マーキュロ:(イヤホン持ったまま、ぶっ倒れてる)
      ・・・バ、バ~ロ~っっっっっっ!
      俺は、音楽には割と、うるさいんだあ~っ!
      こんな事言うために、引っ張ってたんかいっ!ビーグルめ~。
      覚えてろ~、ビーグルGメンっ!
      いつか、必ず、リベンジだ~っ!



・・・つづく?


注:この記事内の物語は、一応、フィクションです。
  あまり深く、考えないでください・・・。
  ただし、ログインできなくて困ってるのは、事実なんです。はい。
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  1. 2011/02/15(火) 19:39:35|
  2. TV
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そして又、ジェイと共に・・・

スケバルマン姉妹・ジェイ&ゼルディア、
ひさかたぶりの、対談。
(注:この2人はともに、特撮通信記事の、ブログ内ナビゲーターである。)


ジェイ  :いやあ~、長いこと、おつかれさまでしたね~!二代目通信。

ゼルディア:はい、ありがとうございます!
      引き継いでから、5年近くも、たってしまいましたね~、ジェイ姉さん。

ジェイ  :去年の1月17日は、夢の中にまで出てきちゃって、ごめんね~!

ゼルディア:あ、あれやっぱり、姉さんのテレパシー通信だったんですか~っ!


ジェイ  :で、とうとう始まりましたね~、35作目の戦隊が。

ゼルディア:ですね~。「海賊戦隊ゴーカイジャー」。

ジェイ:歴代戦隊のイメージ・シーンが、OP・EPにも、たっぷりと!

ゼル:アカレンジャーの声の出演まで、あったみたいですね~。


ジェイ:さて、今回の戦隊の、特徴は・・・?

ゼル:文字通りの、若き宇宙海賊、五人衆!です。

ジェイ:おお、キャプテン・ハーロック!ワンピース!ジョニー・デップ~!

ゼル:謎のお宝を探しに、地球上のある街へ、来たんですよね。

ジェイ:地球防衛とかの任務、じゃなくて、
    ゆきずりで、見てられない状況下だけ、人助けになって・・・
    という、パターンのようですね。

ゼル:どの辺から、地球人の正義を守る考えと、話を合わせてゆくんでしょうかね?


ジェイ:初回からいきなり、宇宙空間で、
    ロボメカVS宇宙征服軍団で、ロボット大戦!でしたね。

ゼル:彼らに故郷を滅ぼされた、戦隊メンバーが、いるようですね。

ジェイ:一人、「庶民は」って言葉、連発してる女子がいるな~。

ゼル:どこかの星で、プリンセスだったのが、
   事情があって、海賊に・・・でしょうかね?

ジェイ :地上に降りて、早速、地元市民のみんなに、
    お宝の噂を尋ねてたけど、
    だ~れも、知らないみたいですねえ・・・。

ゼル:どんな、宝物なんでしょうね?
   今年度の引っ張り要素、ですね。

ジェイ:ボウケンジャーとライバル達が、先に見つけてたりして・・・。

ゼル:それじゃドラマが、始まりませんよ~!


ジェイ:海賊一同、敵艦隊の襲撃で、
    カレー食い損ねて、戦闘開始!です。

ゼル:まだ食べたこと、ないらしいですね。
   海賊なら、食べてそうなのに。

ジェイ:このメンバー、地上で戦闘中に、
    ゴレンジャーや、マジレンジャーの姿に、なってましたねえ。

ゼル:歴代の人形を手に持って、モードチェンジ!ですよ~。

ジェイ:いったいどこで、そのデータとテクニックを、入手したんでしょうね~?

ゼル:まさしく海賊版、ですね~。

ジェイ:まさか、盗っ人戦隊・・・?あはははは。

ゼル:早速、ゴレンジャーストーム、再現やってましたねえ。

ジェイ:ゴミ回収車が出て、悪の手下軍団を、回収しちゃいましたね~。

ゼル:エコですね~。


ジェイ:ライダー・ディケイド同様の、リンク要素、満載!

ゼル:かつ、シリーズ独自のイメージも、しっかり保ちつつ・・・!

ジェイ:今後の活躍に、期待すべし!ですねえ。

ゼル:歴代素顔戦士は、出るのかどうか?
それとも、また2代目かも?

ジェイ:そこはまだ何とも、いえないよねえ・・・。



ジェイ:さて、次は同じ、ヒーロータイムの、
    仮面ライダー・オーズ君、ですね。

ゼル:元祖ライダーと同じ、バッタ・デザインの怪人、バッタ・ヤミーの話でしたね。

ジェイ:こちらもまさに、ばったもん、だねえ~。

ゼル :「下妻物語」が、浮かびますね・・・。


ジェイ:<正義の力>を行使すべく、エスカレートしていって、
    バッタヤミーを持ってる、お父さんと息子さんが、ついに・・・。

ゼル:汚職政治家の、家か料亭?にまで、押しかけてきちゃった~!

ジェイ:ふっふっふっ、おぬしもワルよのう、な場面に、いきなり乱入!

ゼル:もう、時代劇ですよねえ。小判が見えてきそう。

ジェイ:だからライダー達は、暴走しすぎた<正義>行使を、停めに行くんですね~。

ゼル:といいつつ、結局はアンクも伊達バースも、
   やっつけた怪人から出る、欲望のかたまりの、
   エネルギー・セルメダルを集めに、来てるんですけど、ね。

ジェイ :オーズ君が、暴走した怪人を、
    バージョンアップした空中攻撃で、ストップ!

ゼル:そして、地上に降りて、見ると・・・
   アンクとバ-スが、セルメダルの奪いあい。

ジェイ:自分達のほうがよっぽど、欲望・セルメダルのかたまり、だよねえ。

ゼル :小判だ、小判だ~!銭形平次だ~!

ジェイ:だからそれは時代劇っ。


ジェイ:あ、そうそう。
    仮面ライダー・40周年記念映画、準備中なんですよね~。

ゼル:そうなんですよ!1971年4月に、1号が登場してますから。

ジェイ:で、タイトルは~?

ゼル:<レッツゴー!仮面ライダー オーズ・電王・オールライダー>、ですね。

ジェイ:何で今、レッツゴ-なんだァ~?
    それこそ70年代の、流行語だよ~。

ゼル:今回、またしても、出るらしいんです!
   ショッカー軍団が、世界征服を・・・。
   ショッカーといえば、やはり70年代の敵軍団、ですから。

ジェイ:ライダー電王ワールドの、時間旅行列車・デンライナーを使えば、
    歴代リンク的に便利なのは、わかるけどね~。
    ディケイドとかも、出るのかねえ?

ゼル:まだ情報が少ないので、そこまでしか・・・。

ジェイ:春の公開を、楽しみに待ちましょう!



ゼル:ところで、MXの円谷劇場、「ファイヤーマン」が終わって、
   今度は「ジャンボ-グA」、なんですけどね。

ジェイ:S2チャンネルに移っちゃったから、
    アナログでは、観れないんだよね・・・。
    地上波デジタルでも、S1じゃなくて、S2だけでやってるから。

ゼル:日曜は外出中だったから、電気屋のテレビで、チラ見してきましたけど。
   帰ってから第1回のみを、ウルトラ・チャンネルで観れたんですよ。

ジェイ:ほう。で・・・どうよ?

ゼル:ちょっとウルトラマンに似てる、
   良い宇宙人・エメラルド星人からのプレゼントで、
   飛行士・ナオキのセスナが、ロボット・メカに変形、操縦!
   という発想は、とても爽快!なんですね~。

ジェイ:スカイ・アクションで見せ場が、出来るからね~。

ゼル :普段はお兄さんに甘えたような、ナオキさんも、
    ジャンボ-グ操縦中は熱っぽくなってて、いいんですね~。
    で、でも、ですね・・・。

ジェイ:ん?どうしたの?

ゼル:またしても、というか、
   怪獣と、宿敵・グロース星人の姿が・・・。
   何だか、バランスが悪くて・・・。
   それと、ナオキ用へルメットが、
   なんかちょっと、かっこわるいんです~。

ジェイ:デザインがあんまり、イケてない、と。
    う~ん、反論はできん。
    あのグロース星人は、ちょっと小さいよなあ。
    なまじ「ティガ」以降の円谷シリーズを、知ってしまってるからね~。

ゼル:ジャンボ-グAのアクションは、
   宙返りしたり、かなり頑張ってますよね。

ジェイ:途中の回から出る、ジャンボ-グ9も、かなりイイよ。

ゼル:怪獣を倒されて、一時巨大化した、グロース星人が、
   言うだけ言って、すぐ消えちゃうんです。
   予告だけして、地面の下に逃げちゃって。

ジェイ:そこまでやっといて・・・。自分で戦えよ~、と。

ゼル:防衛隊PAT隊長をしている、家族持ちのお兄さんが、
  怪獣に攻撃されたダムのあたりで、子どもを助けて、殉職。
  で、弟のナオキさんが、ジャンボ-グで戦うんですけど。
  必ずしも最初から、部隊の専属では無いのが、
  ミラーマンの鏡京太郎と、似てるんですね。

ジェイ:たしか、途中回でミラーマンの人、出るんだって?

ゼル:ええ、でも違う役らしいですね。
   でも、別の回で、SGMのメンバ-が出てくるんで、ややこしいんです。

ジェイ:相当急ごしらえの、世界リンクみたいですねえ・・・。
    もしかして強化策、ってやつかな。

ゼル:ミラーマン・ファンの方、「ジャンボ-グA」、必見です!



ジェイ:え~、それでは、皆様。
    次はいつ、どこで、この通信を再開できるかは、
    現時点ではまだ、まったく、わかりませんが・・・。

ゼルディア:もし機会があれば、
      また、どこかで、お会いしたいと思います!

2人:それまで、しばし、ごきげんよう~!



ジェイ&ゼルディア通信、以上。


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  1. 2011/02/13(日) 22:11:42|
  2. 特撮
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さよなら、あの街よ、風景よ・・・

夢次の、日記。


2月12日・土曜。


雪は、降る。

午後、考えた末、ラピュタ阿佐ヶ谷へ。
徳川夢声・出演映画特集、最終日。


「彦六大いに笑ふ」:

周囲の再開発で、地上げ屋達に立ち退きを迫られた、
ビリヤードの老店主が、夢声。
そこへ、家を出ていた息子が、帰ってきて・・・
という、新宿あたりの、一夜の話。

一幕の、舞台劇に近い。
若き清川虹子が、隣のビアホールの女で、手堅く演じている。
映画としての魅力は、やや、乏しい・・・。

ロビーにも貼ってあったが、
フィルムの具合が悪く、アウトフォーカスが目立ったため、
中盤がやや、見づらい。
貴重な、演劇の記録では、あるが・・・。



「西遊記」:

東宝のモノクロ・ファンタジー。

意外に律儀、品行方正な?孫悟空。
法力、使いたい放題。万能。

三蔵と仲間が喧嘩すると、なだめ役してる、杉狂児の河童。
花菱アチャコの、関西弁猪八戒が、特に目立って、活躍。
結構現代語を、連発。

夢声は、金角大王。
飯盛り妖怪たちが、なんだかちょっと、可哀そうに見えた・・・。

羅刹女は色っぽく、アラビアン・ナイトのダンサーみたいで。
これ、親子連れのお父さん向けに、サービスしてるの?

お話は大分、大雑把だが、
影法師が飛ぶシーンなど、
特撮・合成にも一部、観るべきものがある。


「ノンちゃん雲に乗る」:

旧・新東宝公開作。

いきなり、泣きながら登場。
達者な子役少女。
おでぶちゃんの男の子は、やや舌ったらず。

母親が原節子、父親が藤田進。
しっかりしてそうな親だ。

夢声は、白髪の穏やかな仙人。
少女の悩みを聞いてなだめる、セラピスト的役割。

なにしろ、小学3年少女の、夢の中のお話なので、
発想・感覚的に、よくわからないところも、まだあるのだが。
子どもミュージカル、だからなあ。
とにかくのどかで、平和、平和。

那須与一とガンマンとインディアン(注:昭和の旧称)が、
お兄ちゃん達のごっこ遊びに出てくるあたりが、絵的にちょっと面白い。
「待たれい、インディアン!」なんて台詞、
オバQ漫画に出そうで、可笑しい。
やっぱり、元・男の子な、小生だった。


そのまま、レイトショーまで残る。


「ある女子高校医の記録 初体験」:

校医役こそ交代しているが、
第1作と構造上、よく似ている。
ヒロイン達もほぼ、同じ女優陣。
今回も、モノクロ。

新宿界隈、援助交際をしようとして、
巡査に捕まった、女子校生が一人。
後ろ向きで登場、すぐ逃亡。
右の太ももに、「御意見無用」の刺青。

学校では、内々に処理・処罰しようと、
逃亡容疑者?を、あるハプニングから、9人に絞り、
校医を呼び、さらに調べて、4人に特定する。

さて、一体、誰?というのが、今回のミステリ-。

(巡査に面通しさせれば、一番早いはず、なんだけどね・・・?の声も)

校長は、仁義なき山守組長こと、金子信雄。
いかにも、らしい人物だ。
前作の加藤嘉よりも、エネルギッシュ。

割とイイ家の、ヒロインの一人が、
夜は新宿の、サイケなゴーゴー・バーで、
大人気の、トップ・ダンサー。
取り巻きのGS風兄ちゃんたちに、小遣い配ってる!

リード・ガールの座をめぐって、
ライバルとダンス勝負で、耐久レース。
場内、大ウケ。
爆笑。よく続くものだ。

他の3人も、彼女同様、
親達が仕事に多忙で、かつ、実質的放任状態。

深夜の1時に、ラジオで色っぽい声のDJやってたり、
絵画のセミヌード・モデルやってたり、
無断風俗業の、引きこみ役をやって、
大人の女性に、バトンタッチしていたり・・・。

純潔の誓いは、仲間内で守りつつ、
バイト稼ぎはそれなりに多く、やり手揃い。

芸術は爆発だ!?な、
昼・夜二つの顔を持つ、
お調子者サイケ・アーティストが、
藤村有弘、ってだけで、
すでに相当、怪しい。

女子高生の一人を、
縄張りの組織から助けようとする、
20年年上の、工場勤務中年男。
結構、おかたい男。
そのままプロポーズ、って・・・いいのか~?おい!
もうちょっと、考えてからのほうが。

結局、主役の女子高生たちは、
結構、友達思いのイイ奴らだった、というオチで。
一件、落着!なり。
土曜の夜に、大笑いの、一篇。



以上。
  1. 2011/02/13(日) 01:04:08|
  2. 劇場用映画
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蛍の光・窓の雪・・・

秀の、日記。


2月11日・金曜・祝日。

このブログ更新も、おそらく後、十日余りとなりそうだな・・・と。


昨日までは、結構晴れの日が、多かったのだが。
予報通り、関東もついに今朝から、完全にぼたん雪となった。
みるみる、積もってゆく。

千葉の気温は、日中も、3度から6度。
寒さが苦手な小生、家で坦々麺をすすりつつ、温まって、
窓辺の雪景色と、屋内のTVを観て、過ごしている。



で、時代劇生視聴。

チバテレでは、「必殺仕事人V・激闘編」はとうに終わり、
またも「長七郎江戸日記」。

宮川一郎太が、レギュラーの時期分の、再放送。
夏の話らしく、花火大会での殺しのシーンが、回想で入る。
長七郎と、長さん(下川辰平)が、悪人を斬る!
ご存じの、のけぞる人も、斬られているぞ・・・!

それに引き続き、TVK(横浜)では、
こちらも「新必殺仕事人」が終わっていて、
初期「必殺仕事人」・おとわ元締篇。

助手で「笑点」座布団男・山田隆夫が、出ていた頃の回。

屋台で店主や、おとわにからみ、
前の元締・鹿蔵の事を愚痴る、中村主水。
秘密の仕事人なのに、危なっかしい・・・。

こちらも、真夏の話で、秀が半袖。
川岸には、蛍がいっぱい、飛んでいる。
江戸の花火大会の中で、主水・左門・秀が、ひと仕事。
敵が船の上、川の中だと、泳げる秀の出番だ。

二作品両方で、相次いで「玉屋~!!」の掛け声。
外は、ますます、大雪に。

そういえば数年前、夏休みに、
「暴れん坊将軍」テレ朝再放送で、
正月の獅子舞やってる回を、観たっけなあ・・・。


TV時代劇ファンには、えてして、こういう日があるのだった・・・。
案外オツかもな、これも。



以上。

  1. 2011/02/11(金) 16:28:50|
  2. 時代劇
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さらば友よ、静かに眠れ・・・

順之助の、日記。


「うる星やつら」、夕方のMXテレビ放送が、
終盤近くにして、再び、お休み期間に。
今度は、「マクロスF」全話放映のため。

といっても、もう終盤近くまで来てるから。
2月28日の再開後、まもなく、全話終了の予定。

この、80年代ボーイズ&ガールズに多大なる影響を与えた、
画期的一大ドタバタ・アクション漫画&アニメの、功績については、
ここで一言では、語りつくせないものが、ある・・・。

物凄く大雑把に言ってしまえば、これはいわば、
我ら世代の、直接には観れなかった、
「てなもんや三度笠」等に相当する程の、
動画コメディアン総出演の、
長期にわたるコメディー番組、であって。

エノケンやフランキー堺、バスター・キートンやジャッキー・チェン等の、
コメディー映画にあるような、肉体的アクションとギャグを、
アニメ世界に広げて、
筒井康隆SFと漫才を、ふりかけてみました、という印象が強い。
それは、大いなる正解、だった。
無論「らんま1/2」も、その延長上にある。

かつ、後に云う<萌えアニメ>路線の、
本格的始まりでも、あったわけで。

原作者・高橋留美子女史の、喜劇的感性や、
人物・背景等を、かなり自由奔放な表現法に任せた、
岡正プロデューサーや、押井守監督ら新世代スタッフの存在も、
無論、大きいのだが。
 
「THE MANZAI」など、一連の関西系漫才ブームと、
それに引き続く、同じフジテレビ系の、
「おれたちひょうきん族」「笑ってる場合ですよ!」等による、
ギャグ大好き風潮の空気が、作られていなかったら、
「うる星やつら」は、あんなに人気が、爆発しなかったのではないか。
まさかこんなにも長く、続くとは思っていなかったが・・・。

エンタメ番組としても、文化的研究対象としても、
「ヤマト」「ガンダム」「エヴァ」同様に、
もっといろいろ、語られるべき内容を、
十分に有したシリーズ、なり。

ただし小生は、TVアニメに関しては、
最後の半年ほどは、立体感が薄れており、
勢いと面白さが大分、減衰していたように思う・・・。

はっきりいえることは、「うる星やつら」は、
舞台化・実写映画化が、相当難しいだろう、という事。

少なくとも、複数の女優・俳優が、同時に大勢、
「ピーターパン」のごとく、空中浮遊可能な舞台装置でないと、
舞台化はほとんど、無理。
なおかつ、皆で、
丁々発止のやりとりが、できないといけない。
劇団四季でも、可能かどうか・・・?

また、実写映画化するにしても、おそらく、
洋画の「バロン」(トロン、ではない)クラスの、すごい規模になってしまい、
予算も人手もCGも、膨大なものになるだろう事は、目に見えるようである・・・。

(これが「じゃリン子チエ」なら、十分可能だろうが・・・?の声)

どんな番組も、永遠には続かないだろうが、
その足跡と功績と、間接的影響は、ずっと、残ることだろう。
(By松平長七郎、の声) 


本当は、MX放送終了時に、
はるか以前、別な掲示板に記したのを回想して、書くつもりだったのだが、
ここのブログ更新が、先に終了となりそうなので、
ここに早めに、覚書しておきたい。


一方。

湾岸戦争時も、テレビ東京系で夕方、普通に放映していた、
こちらも、伝説的アニメ番組。

「楽しいムーミン一家」第1部、
tvk(横浜)朝8時台の放送が、
最終回にて、終了。

科学者・スノ-クは、ようやく飛行船を完成、飛行実験に成功。
活火山を観察後、
妹のフローレンス(旧称・ノンノン)を、ムーミン谷に残して、
世界一周の旅に、出発。

魔女の娘と祖母は、魔法修行のため、
こちらも、空へ。

スナフキンは、ムーミンに笛を託して、
歩きで、さすらいの旅に。

残ったメンバー達は、冬眠の準備に、入るのだった・・・。

続編が、26本だけあるんだが、放送はあるんだろうか?




以上。
  1. 2011/02/10(木) 21:21:47|
  2. TV
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