通信、です。
皆様、おはようございます。
本日は、非番で、有休中です。
さっき朝食摂りました。
連日のニュースで見る、
エジプトやチュニジアから、
アフリカ・アラブ中に広まった、デモと暴動、
ネットをも介した、各国での市民パワーには、驚かされます。
政治のみならず、世界経済・食糧事情への影響が、無いとは思えない。
世界は、ぼくらの暮らしは、
これから、どうなるんでしょうね・・・?
せこい内輪もめとか、してる場合じゃないよ、日本も。
朝のニュース・情報番組は、大半が、
ニュージーランド・クライストチャーチの大地震報道で、埋まっています。
神戸のときのような、感じです。
MXやチバテレは、いつものと、あまり変わらなかったです。
普通に芸能とか、川柳コーナー、やってるし。
TVKは例によって、ムーミン一家の続編、やってました。
こちらでのトップ・ニュースは、厚木での強盗逃亡、でした。
今日は、地デジ対策の続きを、少しやります。
ネットではないライフラインは、やはり、必要だと思いますので。
現在は、以上です。
- 2011/02/23(水) 11:04:19|
- 日記
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CQ、CQ。
こちらは、試験通信中、です。
今のところ、書き込みは、できるようです。
明日以降は、どうなるんだろう・・・?
まだ、不明です。
以上、です。
付記:2月25日(金)
ここの記事より、
<ブログ版 シネマ旅の途上にて 第2部>のスタート、と、させていただきます。
後付けで、申し訳ございませんが、
皆様、何とぞ、ご了承くださいませ・・・。
では今後とも、末永く、よろしく・・・です。
- 2011/02/22(火) 00:25:03|
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仕置人・仕事人達の、隠れ家。
皆、しんねり、むっつりしている。
主水、梅安、半兵衛、
鉄、錠、左門、秀、
政、竜、三味線屋、玉すだれ、
加代、順之助、壱・弐・参、
小五郎、涼次、からくり屋、レン、
その他、仕事人達が、集合。
主水:また、先週金曜に、
FC2のインフォメーションから、
変更、言ってきたよ・・・。
加代:今度は、ブログ・アドレスに振ってある番号、
順次、抜くんだってさ・・・。
秀:いよいよ、旧式のFC2ブログも、追い詰められてるのかねえ・・・。
政:FC2IDに、統合要請受けようとして、いろいろやったけど、な・・・。
竜:で、とうとう、移れなかったしな・・・。
順之助:いずれ、遅かれ早かれ、消滅、なのでしょうか・・・。
壱:そろそろ、潮時、って事かな・・・。
(梅安・半兵衛と三味線屋は、押し黙って、静かに様子見。)
(ざわめき声も、小さな嘆息も、
メンバー達より、漏れている。)
(と、そこへ現れたのが、虎の元締。)
レン:お、元締だ。
からくり屋:やっと、お出ましか。
涼次:さすがに、お疲れの様子だな。
小五郎:この事態を、収拾してくれれば、いいんだがな。
(虎を前に、一同、沈黙)
虎:あ~、諸君。
何とか、統合できないか、ログインできないか?と、
こちらから可能なことは、あれこれ・・・やってみたが。
もう、どうしたらいいか、
まったく、わからん。
(おお~、やっぱり、だめか~!
と、一同、落胆の声・・・。)
虎:よって、各自、今後の身の振り方を考えて、
今夜は何もせず、静かに、夜明けを待つように。
以上、今夜は、ハイ解散!
(あ~あ、もう、しょうがねえなあ・・・
と、ぶつぶつぼやきながら、
一同、三々五々、散る・・・。)
主水:お前らは、どうする?
左門:しばらくは、表の仕事と、地デジ化対策でもやるさ・・・。
三味線屋:俺は、たとえ、書き込めなくなっても、
この江戸に残って、シネマ旅を続けるぜ・・・!
錠:俺は、旅にでも、出てえよ。
日帰りでもいいが、
できれば、温泉とか、泊り旅にな・・・。
鉄:お互い、歳取ったな~。
順之助:でもまだまだ、映画の海は、
出島から外へ、広がってますよ・・・。
梅安:何、いつか又、どこかでこの続きを、始めるさ。
秀:ここがまだ続いてたら、その間は、書くまでだ・・・。
竜:誰も、とがめねえよ。多分な。
加代:そう、そうこなくちゃ!
政:じゃ、あばよ。
壱:元気でな~。すぐに再会かもしんねえけど。
半兵衛:ぶざまに、生き続けましょうや・・・。
玉すだれ:縁があったら、また、会いましょう・・・。
主水:あ~あ、みんな帰っちまった。
さて、俺も一休さんよろしく、ひと眠りするかな・・・。
<ブログ版 シネマ旅の途上にて>
< 第1部・完 >
著者より:
2/21(月)21時15分頃、付記。
皆様、長らくの御愛読、ありがとうございました。
そして、ここを作ってくださった管理人様、本当にありがとうございました!
おかげをもちまして、大変に充実しきった日々を、過ごすことができましたです。
さて、これは決して、終わりではなく、
あくまでも、諸事情?による、
書き込めなくなった場合に備えての、
やむを得ずの、とりあえずの、ひと区切りであります。
実際、小生自身が、まったく、困りはてておりますのですが、
どのような形であれ、シネマ旅は、
これからも、続けてゆく所存であります・・・!です。
明日(2/22)以降も、
記事の書き込み・UP等が、まだ可能な場合に限り、
次回記事より、第2部、<若干追記篇>(仮題)を、
お送りする予定でおります。
今現在(2/21)の時点では、まだどうなるのか、
小生にも、まったく、わかりませんのですが。
もし、明日以降も、大丈夫ならば、
「太陽にほえろ!PART2」や、
「北斗の拳2」や、「ドラゴンボールGT」や、
「影の軍団・幕末篇」みたいな位置と、思っていただければ、幸いです・・・。
その節は、末永く、よろしく・・・!です。
では、いずれ又。
今日も、明日も、
シネマ旅の途上にて。
アWorker.
- 2011/02/20(日) 13:47:16|
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主水日記。
まだ、何とか、
記事アップは、入る模様、なり。
ログインせずに、アップできるうちは、
いつ途切れても、いい様に・・・。
とりあえずは、書き続けよう、と、決意す。
と、その前に、節目の一区切りの、記事を一本。
2月18日・金曜。
オール地デジ化まで、後、5カ月。
先週と今週は、
地デジ対策・ブログ存続対策は勿論の事だが、
仕事上の研修等も重なっていて、
それなりにあわただしく、めまぐるしかった。
劇場の映画にはさっぱり、行けなかったが、
空いた時間に、
火曜のBS2(これも4月から、統合で変わるらしい)の、「パリのアメリカ人」、
<日本アカデミー賞>の放映、等々を観ながら、
あれこれと準備をしつつ、これを書いていた・・・。
日本アカデミー賞は、
「告白」と「悪人」が、目立って表彰された格好だ。
なぜか両方とも、いまだに観ていない。
去年の秋は、気分の滅入りそうな予感のする映画は、
あまり、観たくなかったからだろうか。
「十三人の刺客」は、観てるんだけど・・・。
2月19日・土曜。
例によって昼間は、仕事。
午後4時半頃、新宿界隈。
ネイキッド・ロフトに立ち寄る。
昼間のイベントは、終わりかけていた。
上級者向けらしいが、反応はよろしかった模様。
もう少し余裕を持って来れれば、
皆と積もる話を、ゆっくり話せたのだろうが・・・。
会場の諸氏には、ご挨拶のみ。
そのまま、高田馬場に向かう。
最近御無沙汰だった、BABACHOP、
自主映画上映企画、<B-DASH>。
ようやく、伺えた。
同世代前後の、常連中高年男性客&監督・スタッフが中心、20名位。
女性も、若干名。
気心の知れた人が多く、皆、話が弾む。
名物の、8ミリフィルムお宝上映も、健在なり。
大西健児監督「ミス・ジュピタ-&クリ00ス男」(15分):
モノクロ画面、フィルムっぽく、80年代風。
昭和風味の、日陰の路地裏で、
うじゃじゃけた野郎どもが暴れて、
オラオラ、ボコボコ、というだけの世界。
痛そう・・・。
PFF常連期の長崎俊一監督等を、想起させられる画面に、一時感慨。
藤原章氏・山本茂太氏が、出演。
片岡けんいち監督「リストラX」(28分、8ミリ~テレシネ、再見):
神楽坂での、8ミリフィルム新作(!)特集以来の、拝見。
題材は、ああいう、生活がぱっとしないお父さんの、
クリスマスの、ぼやきみたいな話だが。
やはり、男母さん?と、少年親父の動きが、
撮影角度や、編集のリズムなどとあいまって、
絵的には大変、面白い仕上がり、といえる。
三宮宙秦監督・デビュー作「ガスマスクボーイ」(2011年・DV・10分):
青砥で、予告編がかかっていた作品。
屋上で、なぜかガスマスクをしたまま、過ごす青年。
人生って何?自分って何?女って何?
という、基本的な思索に、ふける日々。
そこらを、あまりしゃべらせず、
毛筆と字幕で処理したのが、
すっきりとして、潔い。
ラジオDJの相談コーナーを参考に、
ヒロイン(じゅんじゅん・宮田嬢)の前へと、
一歩、また一歩を踏み出す、青年。
あ、それはまさか・・・と、一瞬、どきっ。
真面目で、静かで、サイレントに近い。選曲もいい。
ちょっとささやかな、心のお茶、一服。
三宮監督、まずは手堅く、良きスタートといえよう。
中村幸一監督「ランダムのシュート」(1999年・DV・5分):
これも久しぶり、再見。
お台場で、マカロニ・ウエスタン?と思いきや、
ナイス・カーン!だった。微笑。
後のオカシネマ監督氏が、出演。
津森監督「チバ真・文太の猛襲 仕事屋組」(1975年・8ミリフィルム・15分):
題名通り、東映系カラテ・アクションの真似っこ映像。
空手技のきびきびした殺陣、血糊の吐き方等は、
さすがに結構それらしく、ポーズもよくやっている。
高所からスタントの代りに、人形が落ちるシーン、爆笑。
B級ランダム・発掘8ミリフィルム短篇作品群。
明るく、柔らかく、黄ばんだフィルム画面、
映写機の音、カタカタ。
やはり、我ら世代には、懐かしさをそそるものがある。
「想い」、「リナ」は、ともに再見。
80年代アイドルPV調、
当時の女の子をカジュアルで、きれいに撮っている。
聖子パーマって、今やらないよな・・・などと、小さな感慨。
他に「Starwars」?15分間の8ミリフィルム・ダイジェスト版等も。
最早、ノスタルジアの世界。
上映終了後、打ち上げ会と、
各監督と、通称・<13号倉庫>氏らによる、
USTREAMライブ・トークが、同時進行。
皆で一杯やってる前で、
一人一人、PCとカメラの前で座って、インタビューを受けている。
小生とはまた、違った視点と好みを、持った方なのだが、
いろいろと、参考になる事が多いので、
是非、検索してみていただきたい・・・。
以上。
- 2011/02/20(日) 01:23:41|
- インディーズムービー
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主水日記。
少し前だが、2月11日・金曜、祝日。
日テレの「金曜ロードショー」枠、4時間の特別企画で、
「沈まぬ太陽」、放映。
社会的話題作にして、問題作。
その長さに臆して、劇場に行っていなかった。
公開時は、中盤に休憩が、入ったとか。
でないと、しんどいだろう。
今は、WOWWOWやスカパーで、映画を観る時代なのだろうが・・・。
フィクションです、と銘打たれているものの、
内容は明らかに、実在の事件等を参考にして、描かれている。
扱われている航空機事故は、当時、
日テレの歌番組中に、第一報を知ったもの。
翌朝の詳細報道では、愕然となったものだ・・・。
その年いっぱいは、飛行機に乗る気が、しなかった。
航空業界・市場自体のありようも、
低料金・新規参入時代で、
このところすっかり、変わってしまったようだが。
くれぐれも、安全運航・事故防止の原点を、忘れないでほしいものだ。
渡辺謙演じる主人公には、モデルがいるとされる。
頑固一徹そうな親父で、社内での立場が、立場だったのもあって、
社内的には、不遇をかこったようだが。
劇中で見る限りでは、丁寧な事後対応を心がけたり、
海外航路開拓交渉や、支店職員の現地採用など、大変有能な人物のようだ。
歴史にもしもは無いが、ああいう事故や内部事情がなかったら、
むしろ、対外的に貢献の多い人物として、
業界の立志伝的扱いに、なっていたのかもしれない・・・。
この映画は半分は、会社勤めで苦労する、お父さん達のための作品、という印象もある。
当時までの子どもなら、
同級生のお父さんが、単身アフリカ等へ赴任している、と知ったら、
むしろ、「へえ、すごいな~」「僕も行ってみたい・・・」等、云われてたはず。
「遠ざけられたから・・・」云々、
大人びて、了見の狭い事を言う奴には、言わせておけばいいんだ。
再度のアフリカ行きに、ようやく、良い表情を見せる主人公に、
そんな気持ちを抱いて、少しだけほっとしたのも、確かなり。
ただ、劇中でハンティングしたり、象牙を持って帰ってるのは、いいんだろうか?と。
ワシントン条約以前だったら、あまり細かい規制は、無かったのかもしれないが。
組織論的なドラマで、かなり固い内容の作品だが、
考えさせられる事の多い、映画だった。
CG合成シーンも、よくがんばっていたと思う。
以上。
[さらば、大陸よ・・・]の続きを読む
- 2011/02/18(金) 20:40:30|
- 劇場用映画
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