シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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秋・内房旅情

旅人、覚書。

10月17日、土曜午後。
仕事の終了後、昼食、
そのまま、千葉経由で、房総へ向かう。

15時少し頃、JR木更津駅へ到着。西口側へ降りる。

木更津駅前は、東口側が、主たる繁華街になっており、
西口側から、港へ向かう、大通りは、
人通りも少なく、概ね、がらん、としているのが特徴。

「木更津キャッツアイ」シリーズの、ブームをしのぶ者は、
駅前のスーパー横にある、ファンのサインでいっぱいの看板に、
まず、目をとめることだろう。

その大通りを、港方向へと歩む。
右手には、斬られ与三郎の墓のある、光明寺がある。
蝙蝠(こうもり)安の墓のある寺は、もう少し市街地の向こうになる。

左手の歩道を、昼間から一人寂しく歩むと、
途中に、<木更津銀座>の入口がある。
そこの道を、鎮守様の向こうまで行き、左手方向へ折れると、
右側の小さな駐車場の奥に、
<證誠寺(しょうじょうじ)>の本堂と、鐘がある。


ここでこの日は、ささやかながら、
地元有志による<狸まつり>が、執り行われていた。

本当に、やっているのかどうか?と、
祭りの日にしては、周囲が静かすぎる通りに、
<のぼり>の列を見るまでは、いぶかっていたのだが、
どうやら、間違いないようだ。

寺の敷地内は、黄緑色の法被を羽織った、寺の職員らしき人々や、
地元の親子連れや古老、主婦らで、かなりの賑わいを見せていた・・・。
近所の子どもが結構、大勢来て、はしゃいでいる。
どこに、こんなに人が居たんだ・・・?
まさか皆、お狸様じゃ・・・?
などどつい、馬鹿な事を思ってしまったが、そうじゃないようだ。

扉を開いた、本堂の中央には、
「証城寺の狸囃子(ばやし)」の歌を作った、作詞・作曲コンビ、
野口雨情・中山晋平の写真が、
大小さまざまの、狸の置物とともに、飾られていた。
(なぜか実際の寺の名とは、歌では字が違うのだ・・・?の声)

住職や地元名士、他の挨拶と、休憩に続き、
和気あいあいたる雰囲気の中、本日の余興が始まった。

地元有志らしき、あでやかな和服姿の、
若き三人姉妹?のお琴による、狸ばやし曲の生演奏。
曲が終わると、拍手が起きる。

引き続き、野口=中山系童謡、
「波浮の港」などの、市民観客合唱、
主婦達による舞いや、狸ばやしに合わせた踊り、
小学生達による、狸ミュージカルなどが、
次々に、披露されていった・・・。

それらを取り囲みながら、喜ぶ人々の姿。
実に陽気、陽性な集まりで。
こういうのも観ていて、なかなか、楽しいものだ。

この他、駐車場では、子どもから大人まで居る、巡業劇団らしき人々が、
複数の大太鼓を、ファミリーで?景気よく、打ち鳴らして見せた。

16時頃までに、狸祭りは、終了したので、大通りまで戻り、
夕方から日暮れまでは、
港近辺や、中之島大橋(海から、高いな~!)などを散策して、海を眺める。
その後、駅まで戻り、JRにて千葉経由で、都内のレイトショーへ、向かうのだった・・・。


つづく。
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  1. 2009/10/19(月) 02:04:50|
  2. 小旅行
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  4. | コメント:0
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