シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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観客、たっぷりと報告する

観客、です。
以下、報告。


26日、日曜までに、
<PFFアワード2009>のコンペ16作品、すべて、観終わった。
曜日を調整すれば、一通り観られるプログラムになっていたのは、
大変、ありがたかった。


去年既に、多摩で、
加治屋彰人監督の壮絶なる力作、「chain」を観ているので、
これのすさまじき、強烈なイメージを、超える作品はあるか?が、
小生めの今年の、鑑賞テーマであった。(注1)


しかしながら、デ・ジャブ感から免れえた、大きな飛翔を見せた作品は、
今回、あまり見当たらなかった。
どうしても、かつて観た別な作品群の映画内イメージと、
重なってくる印象を、受けてしまうのだ。
無論、それは必ずしも、悪い事ではないのだが。


いい似方、というのは、確かにあるのだ。
たとえば・・・

商売交渉の上手な、中国人留学生が主人公の、
任書剣(れん・しゅーじぇん)監督・「私の叙情的な時代」からは、
過去のPFF受賞作、「青~chung~」が浮かぶように。
ごく身近な<国際社会>を、日常感覚でとらえる、
ドラマ作りの視点に、近いものを感じるのだ。

やたらに力まず、声高にならず、
フラットな、日常生活的感覚で、
日本国内に住む、各国アジア人達の生活のドラマを、
悲劇含みながら、淡々と、
暖かい視点で描いているあたりは、好感がもてる。

貿易摩擦、国境を越えた恋、入国審査とファックスなど、
いくらでも生真面目に、描かれそうな多くの題材を、
あえて深刻ぶらずに、ユーモアたっぷりに、さらりと描いてみせる手腕は、
直接的コミニュケーションのあり方に、
悩む人々が多くなっている、昨今の日本を考えても、
大いに、評価されるべき収穫だろう。

ルームメイト青年と、留学女子学生、
バイオリン教室の少年子役、
傘を企画・開発する壮年男性らが、
ユニーク、かつ心憎い役割を演じているのは、
特筆すべき、なり。


さて、過去出品作品群からくる、
前述のごとき<既視感>は拭いきれぬとはいえ、
過去の映画イメージを、さまざまの形で踏まえつつ、
その中から一歩踏み越えた、イメージ飛翔の要素を、
垣間見せてくれた作品は、結構あった。

大別してみると・・・

(A)問題作ドラマ系の大ゴマが、
「私の叙情的な時代」「シュナイダー」「chain」「靄の中」、

(B)人間生活文芸派の中ゴマが、
「かたすみで、ヤッホウ」「一秒の温度」「恋愛革命」「彼女のファンタジー」、

(C)エンタメ路線系イメージの中ゴマが、
「夢の島」「大拳銃」「青春墓場~問答無用~」、

(D)絵画アート系小品佳作が、
「普通の恋」「彼女のファンタジー」「ソレダケ」、

(E)純粋ドキュメンタリー系が、
「Souda Kyouto He Ikou」(以下「SKHI」と表記)、

・・・といった、印象だった。
ただし、これはかなり、大雑把なイメージ分けであって、
それらの、とりあえずの印象は、
観た後で、なおも、若干、流動的ではある・・・。

たとえば、
母親のいい加減な行動のせいで、
高校卒業や進路独歩を、せきとめられている青年の、
怒りが静かにつのり爆発する、残酷物語でありながら、
同時に、温泉地ロケ、クライマックスの夕陽、桜などの風景描写が美しい、
飯塚諒監督・「靄の中」については、
(A)かつ(D)、ともいえる。
ドキュメンタリー・タッチの会話演出部分には、(E)の気配さえ感じられる。

又、当事者達同士にとっての、裁判心理の問題を扱っていて、
これも非常に残酷な、暴言・凶行連打がいたましい、
頃安祐良監督の問題作・「シュナイダー」は、
同時に、むちゃくちゃなローカル・ヒロインと、
<すみません男>や、地元住民達とのやりとりに、
黒いがユーモラスな場面をも、少なからず含んでいるため、
これは、(A)かつ(C)、だともいえる。


加納隼監督・「SKHI」(略称)などは、
今回唯一、完全なるドキュメンタリーとしての作品だが、
真冬の三人旅、東海道自転車旅行記、
しかもママチャリで箱根・鈴鹿越え、という無茶な企画ゆえに、
軽快な疾走感とともに、道中で次第に、
彼らのドーパミンが増してゆくにつれ、
たわいもない駄洒落レベルのギャグが、内輪のみでバカウケ、
という状況を呈するのが、興味深い。

この辺、まるでTVの旅行地バラエティーのごとくにも、見えてくるので、
観る側にとっての本質が、だんだん、
(C)にも近づいてゆくのが、感じとれる。

こういった、ジャンル分類をも越えうる、心揺さぶられる不確定要素が、

佐々木想監督・「ぴゅ~りたん」
松村真吾監督・「かたすみでヤッホウ」
佐々木靖之監督・「VISTA」
岩永洋監督・「ソレダケ」

・・・などには、やや少なかったようにも、思われる。

70年代風男女青春逃亡悲劇・プラス・80年代ホラームービー回顧(注2)、
男性でも若き日が身につまされる、バイト女性就職苦労話(注3)、
映像カメラマンの、ミステリーゾ-ン的?男女めぐりあい奇談(注4)、
雨にぬれる思春期前少女の、一時的な寂しさと、母への慕情風景(注5)・・・
などなど。

狙い通りのイメージ作りで、わかりやすく、ブレが無い、
それらは、大変、感情移入をしやすくて、
作り方としては誠実で、決して、間違ってはいない。
だけれども・・・。

それぞれの作品内世界が、そこだけで止まって、自己完結しており、
そこからイメージが外へ、飛翔して出ていこうとしていない、
すべてをワンパックに、押し込めてしまっている、窮屈さ、というのか?
そんな印象を与えているのが、ちょっと、惜しいのだ・・・。
例年、観ている者ゆえの、
贅沢なおねだり?なのかもしれないが・・・。


そしてその空気は、
昭和エンタメ映画路線(シリーズ路線映画)イメ-ジ再現を狙って、
きわめて上質に、その試みに成功しているはずの、
「夢の島」「大拳銃」「青春墓場・・・」の3本ですら、
時折ちらっと、感じとられるようにも、見受けられるのだった・・・。

鳶哲一朗監督・「夢の島」では、
往年の、商業系白黒映画のイメージを大事にして、
見事すぎる程の、細かい再現描写がなされているのに、感嘆させられる。

その世界の中にあって、ヨーロッパ人的容貌を持った主人公が、
市井の中に潜んで、環境保全上問題のある者達を狙った、
個人で社会的犯罪行為を行なう。
闇夜を駆けるその姿は、まさしく、<好ましき映画スター>のイメージ。
「確かに悪い行ないだが、彼がやるなら・・・?」みたいな印象を、与える。

追う刑事役や、女性歌手とのやりとり、
青年が世話する、病みがちな少女との交流、と、
ドラマの見所も、押さえられている。
特に中高年役の俳優陣は、皆、いい顔をしていて、
これぞ日本映画、という雰囲気作りの支柱を、
しっかりと担っているのが、たのもしい。

わずかに、不満があるとすれば、
それらの<昭和的>イメ-ジが、あまりにもよく出来ているために、
劇中に、PCやコンビニが出てくると、
えっ、やっぱり平成じゃないか!と、困ってしまう点だろうか。
携帯の印象を、少なめにしたのは、正解だったが・・・。
歩きながら会話中の刑事達に、いきなり社長が割り込んでの登場も、
唐突な感じが、した・・・。

しかし、ドラマも人間描写も、大変よくできている。
人間の、<心>がある、手ごたえ。
フィルムからデジタルへ、という技術変革の影響も大きいとはいえ、
こういう手ごたえが、なんで今、
多くの映画に、足りないような気がするのだろう・・・?

(舞台挨拶で、監督が隊員姿!なのは、大ウケだったなあ・・・の声)


奥田庸介監督・「青春墓場~問答無用~」も又、
監督の深作欣二&B級ホラー・テイスト魂が、
たっぷりすぎる程、ラーメン大盛り!されており、
観ていて、大変面白い。
血なまぐさいシーンや、足蹴り暴力のキライな人には、
かなり、嫌われるかもしれないが・・・。

序盤で植木等映画のごとく、お調子者の主人公が、
因縁のある組織の、不良な兄貴分にボコられるや、
武闘モード全開に変貌、
同居中の、浮気症女のピンチには、
強烈変態男と、対決。
その濃すぎる、閉所充満バトルには、ただもう、圧倒される。
屋外から閉所へのエネルギー収束、というやり方は、
男性向けアクション映画では、効果的手法。

もろに中小規模の、同時上映プログラム、という印象だが、
テイストと迫力は、大いに買える。


その点、大畑創監督・「大拳銃」では、
感情移入の要素を、意識的に排して撮られている分、
大人っぽい、クールな印象とひきかえに、
エネルギー収束の力が、やや拡散していたような気がする。
人物達の言動や画面の動きが、面白さとして弾けきらない、
もどかしい印象を、与えられた。

物語の初めから終わりまで、熱情からひたすら距離感を置いた、
クールな、作劇と空気。
登場人物たちが、徐々に追い込まれてゆく、
ダウナーな心情の吐露と、緊張感とが、長く持続する。

工場での余儀なき拳銃密造、
依頼者の厳しい注文、支払いの引き伸ばしなど、
ドラマのアイデアとしては面白いのだが、
観ていて、あまり、いい気持ちでは、ない・・・。

暴発・負傷のシーンでは、一瞬、目をそむけたくなってしまった。
演技者達が、がんばっているのは、わかるのだが・・・と。
つまりは、マジの、技術者ハードボイルド、なのだ。

自主女優・宮川ひろみ女史も、
大いに目立つ役どころで、出演。
いかにも、ブータレてて、
かつ、いろいろと・・・痛そうな、感じだ。

クライマックスのはずの、爆発が、
ミニチェア?とわかってしまうのには、ちょっと、苦笑した。
せっかくそこまで、ハードに引っ張ってきたのに・・・
あれは勿体無いかも、と。
(附:後に、ラジコンと判明す)

不景気の昨今、いささか、つらい内容ではあった・・・。


中嶋祐介監督・「彼女のファンタジー」は、
室内シーンの長さと、テンポのあまりのゆっくり度ゆえに、
窮屈さと、すれすれの線、ではあるのだが、
妄想シーンと連動で頻出する、
屋上の水タンク(何であんな所にまで!)の使われ方等により、
かろうじて、作品世界の閉塞をまぬがれ、
屋外や池へと、イメージ空間の広がりを、示している。
(B)なんだけど、(D)にも近いところがある、といった位置。


そういう視点でゆくと、
木村承子監督・「普通の恋」は、純粋に(D)だが、
本筋が「盲獣」「砂の女」みたいな、監禁物語(!)でありながら、
この作品、世界が閉塞している、という感じは、
意外なほどに、無い。
(勿論、こりゃ一種の、地獄だけどな・・・の声)
作品内でのイメージ世界反復が、大いに効果を上げている。

男性経験の無いらしい、読書好きの女子高生と、
女性経験の浅いらしい、少々ドジな男子受験生が、
主として、女子高生側のリードにより、
妄想のふくらみまくった、独特の世界を、画面に現出させてゆく。

やや明るいが閉塞した室内と、外部世界、
さらには、きわめて舞台劇的なセットとTV、
砂と、アゲハ蝶?等のイメージが、
編集の妙とともに、連打され、
数々のアート・イメージが、頻繁に、映画内を往来している。
小規模ながらも、幻夢的迷宮世界を、
ちゃんと形成して見せているのが、実に面白い。


武田真悟監督・「恋愛革命」は、やや(C)に寄った(B)。
女性独占欲の強いストーカー男に、振り回されたヒロインが、
絵画の先生にも言い寄られ・・・というわかりやすい話が、
かっちりと出来上がっているまま、ほぼTVドラマ風に、進行する。

比較的明るめの画面に、花や装飾を小奇麗に配したためか、
それほど、全体が暗い雰囲気にはならないのと、
とんでもない結末には、
「いいの?それで!70年代じゃ、ないんだよ!」
と、戸惑わされるため、
こちらも、典型的ドラマ・イメージからは、
わずかながらだが、はみだしている、といえる。
ずらし、とでもいおうか。

井上真行監督・「一秒の温度」は、
内容的には明らかに(B)でありながら、
(C)の要素をも持ち合わせている。

小説家志望、父母と3人暮らし、バイト中、
要領悪く、青臭く、いきあたりばったり、
ドタバタ疾走だらけで進行する、主人公の言動に、
ユーモラスな要素が多く含まれていて、楽しい。
この主人公、終始ぶつぶつ自問自答していて、
そここそが、作品のテーマ兼ナレーションになっている。
正しく、文芸的主人公、なのである。

大晦日の景の、友人画家一家の、
あれあれ!な悲劇的展開のあざとさと、
一部台詞の聞き取りにくさを、大目に見れば、
総体としては、なかなか、面白い眺めではある。

画家の妹とのドライブで、小さな見栄を張りつつ、
遭遇した突発的事態に、
中村主水のごとく?保身行動に移るあたりなどは、
そこまで悩むか!と、ある種の感銘すら感じられ、
ついつい、うなずいてしまうのだ・・・。

人物達と映像で演じられた、悲喜劇文芸小説、といっていいだろう。
真面目な話、ノベライゼーションにしてみたら、いいのではないか?と。



さて、その後、31日(金曜)には、
午後4時半より、受賞結果の発表があった。
この日は、夕方まで仕事のため、
フィルムセンターには、表彰式の終了後に到着。
そして、既に始まっていた、グランプリ上映作は・・・


「一秒の温度」、だった。
そうか、それできたか!
井上監督、おめでとう!


えぐいながらも、奇妙なる存在感を示していた、
「シュナイダー」と「青春墓場・・・」が、
無冠だったのが、ちょっと意外だった・・・。
後は概ね、素直に納得できる、受賞ラインアップだった。


さて、来年はつつがなく、行なわれるのだろうか・・・?(注6)


以上。

注1:
ブログ内検索で、[chain]を検索されたし。
ほんと、工藤栄一監督にも、深作欣二監督にも、
生前に見せたかったよ・・・と。

注2:
これも後半、刺客の足蹴り続きが、とても不快だった。ラストも・・・。
途中まで、ささやかながらも、とてもいい雰囲気だったのに。
何で、折角のチームを、ああして、ぶち壊してしまうんだろう?
佐世保の話が出てくるのも、唐突な感じだった。なぜあそこで?

注3:
就職セクハラとリストラ、
友人の成功を一時ねたむ話入りじゃ、やっぱり、つらい・・・。
ギョーザ、食いたくなくなるよ・・・。

注4:
主人公と赤マフラー女性のめぐりあい、彼女の言動に、
ご都合主義を感じたが・・・。
まあ、劇だから、それもいいか。

注5:
80年前後のPFFでは目立っただろう、
O林N彦?系列、とも見えた。

注6:
今年は、スポンサー企業の赤字や、自治体・出版界等の減収など、
不況の影響で、東京ビデオ・フェスの打ち切り、
スポーツ・チームの解散や自力予算再建、
一部花火大会の中止などが、あいついでニュースとなっている。

あちこちのイベント周辺等でも、
「まさか、PFFも今年で・・・?」との、暗い噂が流れていたが、
主催者兼司会の、おなじみA女史は、
フィルムセンタ-との協力による、続投!の意思を、
初日に、明言していた。



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  1. 2009/07/31(金) 23:30:51|
  2. インディーズムービー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:17
<<<夏中、いや残暑お見舞いで、すみません・・・です>SP | ホーム | <スケバルマン姉妹VSゲルゲーゲル・つばさとかりゆし先生には夏の秘密がSP>>>

コメント

おしらせと近況、です

また、です。
家のPCアクセスが、重くなって、
つながりにくく、なってきました・・・。
やれやれ、です。
また、データ掃除と調整を、しないと。

というわけで、またしばらく、
本文更新が、遅れると思います。
あしからず・・・です。

先週いっぱい、超ハードで、
連日、ぐったりだった仕事も、
今週はしばらく、夏休みに。
まあ、いわゆる、盆休みです。

予定を入れず、根を詰めずに、休みたいので、
なるべくゆっくりと、過ごしております。

あれから、PFFアワードの後も、
下北沢映画祭に、ちょっとだけ寄ったり、
気晴らしにふらっと、花火見物をしてみたり。

最近では、
どしゃ降りの日に、BABACHOPで、
笑劇ミニライブを初めて観ていたり、
P-kraft上映会に行ったりも、しております。

でも、これから数日は、
しばらくは自分のために、
静かに、休んでます。多分。

今夜も、外から、お伝え致しました。
では、又。

  1. 2009/08/09(日) 18:44:38 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

<地震速報>

つい今しがた(午後8時前)、東京・千葉方面で、
地震の揺れを感じました。
結構、本棚等が大きめに揺れてました。
震度4、だそうです。
以上。
  1. 2009/08/09(日) 20:05:59 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

追記、です

現時点で本文には、記しておりませんですが、
「大拳銃」は、そのハードな手応えこそが評価されたようで、
審査員特別賞を、受賞したそうです。
自主女優・宮川ひろみ女史が、根性見せてますもんで。
なお、車のシーンは、
どうやらラジコン・カー、らしいですね・・・。

あのシビアさと震えを、すぐご覧になりたい方は、
8月上旬現在、
渋谷のアップリンク方面でも、上映中だそうですので、
HP等で、上映日時等お確かめの上、どうぞ。

  1. 2009/08/09(日) 20:19:24 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

その後の盆休み、近況・・・です

日曜夜に、ライブ観に行って、
帰って、寝てました。

月曜は、朝からどちゃぶりで、がっかり・・・。
外を歩くのを、やめました。

家のPCも直らず、ブログ本文は、一行も書けない。
窓を開けられないから、掃除もできない・・・。
TVは、例の芸能人(2組)逮捕情報ばかりで、
じきに、飽きました。
屋内の片付けを少しだけして、
ほとんど、昼寝・・・でした。
まったく、何て夏休みなんだ!

火曜の今朝は、
5時半頃に目覚めて、TVをつけたら、
静岡に、5時07分、震度6弱!のニュース。
熟睡していて、全然、揺れに気づかなかった・・・。

それからまもなく、
東南アジアの南沖でも地震、のニュースが。
兵庫県や台湾なども、台風災害が、昨日からひどい様子。
あ、東名高速、牧ノ原で崩落してる・・・。
今は、無理な遠出をしないほうが、よさそうな。

裁判員制度の2件目も、かすむ有様。
芸能人逮捕ニュースも、
今日は、もういい!って感じです。


まだ、家のPC、直りません。

どうやら、アクセスが重くなっていた上に、
バッテリー切れが、重なったようです。
やっとつながるか?と思ったら、すぐに途中で、固まってしまう・・・。
で、何度も、再起動したり、電源切ったり。
コードを、つなぎ直してみたり。
やり直しても、まったくだめ。すぐ固まる・・・。
昨日から、今朝まで、あらゆる手で、
十数回やって 、効果なし。
ついに、ギブアップ。
しょんぼり、連日ため息、です。

かくて、今日もまた、
外のカフェから、コメント欄のみ、書き込み・・・です。
もうずっと、こんなです。当分は。
これじゃいったい、何のための夏休みなんだ!
いつになったら、元通りになるんだ!?と。

雨がやんだので、
午後は気晴らしに、ちょっと出かけてきます・・・。
では、又。
  1. 2009/08/11(火) 16:04:56 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

その後は・・・

2日ぶりです。
まだ、外からここのみ、書いてますです。

あれからまた、家のPCと格闘するも、まったくだめで。
土曜に、午前中の用事をすませてから、
ダッシュで帰って、呼んだ修理業者氏に直接、
状況説明をする羽目に・・・。

今、他の日だと、予定をあけられないんです。
これ、痛いんだ。とても。
時間のしわよせで、いろんなイベント、行けなくなるし・・・。困ってますよ。

でも、一日も早く、直さないと。
メールもブログも、見れず、書けず。
データも出せず、プリントもできず、
連日、とても不便です・・・。


11日は結局、ラピュタ阿佐ヶ谷で、レイトショーのみ観ました。
「恐怖女子高校 女暴力教室」。
わかるでしょ。いかに気分が、やさぐれてるかが・・・。

12日は、何とか行けた、ウルフェス。
ライブショー、吊りがあったり、結構面白いんですが。
12月のウルトラ映画予告が、
なんか、ちょい暗そうで・・・不安、です。

夕方は、シンケンジャー&仮面ライダー映画を、満喫!でしたよ。
後日、本文で、語り倒したい!です。

で、今日から、昼間の仕事に、戻りました。
守中の分も片付けながら、やってましたが。
もう、例年になく、超ハードで、ぐったりしてます・・・です。

と、今日はこんなところです。以上。


  1. 2009/08/13(木) 19:45:53 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

本文、暫時休載のおしらせ・・・です

また今日も、外から、です。

皆様、大変残念ながら、
当ブログの更新は、大幅に遅れそうです・・・・。
家のPC(XP)が、ついに、
まったくの、修復不能状態に、陥りました・・・です。

土曜午後に、業者の方をお呼びして、
オール点検を、していただきましたが・・・。
使い込んだPCは、相当な、衰弱状態だそうです。

「もはや初期化しても、ちゃんと動くかどうか・・・」
「必要なデータだけ、可能な限り、救出してもらって、
新しいPCに、移し変えてもらうほうが、いい・・・」と 、言われてます。

頻繁使用で約4年、
ついに、限界もののガタが、来たようです。

この分では、買いなおし、つなぎなおしは、ほぼ決定。
復旧にかかる出費を考えただけでも、
もう、がっくり・・・です。

本当は、Vistaが7(セブン)になるまで、
XPで、もたせたかったんですが。
そんな余裕は、なくなったようです。
今、家からはPCメール一つ、できません。

紹介していただいた、とあるサービスセンターで、
サルベージを、頼んできましたが。
出せない分は、また、入れなおしになるんだろうなあ・・・と。


このブログは、作ってくださった元祖・管理者様が、
別におられます関係上、
外部からの編集というのが、出来ません。

従いまして、
新しいPCが到着し、回線が復帰するまでの間、
暫時、コメント欄以外の更新は、
休載と、させていただきます・・・。

記事を楽しみにされている方、
今、こんな事情なので、誠にあいすみませんです。
あしからず、ご了承ください。

それ以外の近況につきましては、
当分の間、このコメント欄にて、
随時、お伝えしてゆく所存です。

不要な宣伝等の、掃除ができないのが、
じつにもどかしい、です。
(ここに気がつかない人は、
そういう宣伝ばっかし積もってると、思ってるのかなあ?などと・・・。)

まずは以上、です。


*付記*

・・・あ、今日発売の「週刊少年ジャンプ」に、
もろに休載がテーマの漫画が、載ってるよ・・・!と。
プロは、もっとずっと、大変なんでしょうね・・・と。
あ~あ・・・。


  1. 2009/08/17(月) 20:05:38 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

その頃・・・

チャンベビのメンバー・アミ嬢が、10日頃に、
富士登頂に成功!したらしい・・・ですよ。
  1. 2009/08/19(水) 18:30:24 |
  2. URL |
  3. アWorker #-
  4. [ 編集]

それから、どうした!

16日、日曜朝、
「仮面ライダー・ディケイド」を観てから、
パン食って、コミックマーケットに、出発。
予定がずれ込んで、この日しか、空けられなかったのです。

会場では、自主映画関連の人とは、
だれ一人、出くわさず・・・でしたが。
予想もしない?人達には・・・まあ、いろいろと。
「世界が、すれ違ったぜ。ディケイド!」な気分でした。

午後4時の撤収開始まで、たっぷりと歩き回り、
気になったミニコミ誌を、即ゲット!してました。

この時期、帽子や日傘は、必需品。
一応、暑さ対策したとはいえ、
炎天下に、会場周辺で、ゆっくりと読むのは、
さすがにちと、無理がありますな・・・。
やっぱり、日陰の涼しい所でないと。当たり前か。

三国志パロのが、ちょっと面白い・・・みたいです。
これらを読んで、夏をしのいで、過ごします・・・です。

帰りに、ちょっと、シネマボカンで、
日曜に2週行われている、
<怪奇劇場>1回目の、打ち上げに寄りました。

こちらは当然、
自主映画関係者で、いっぱい・・・です!
ごぶさたしていた方々と、お盆の再会となりました。

このイベント名での開催は、
なんと、今回限り!だそうです。
(えー、なんでー?・・・の声)

お客さんは、男子比率が、やや高めかな・・・と。
納涼なんだから、女子も来ればいいな、と。

早く人間になり・・・いや、作品観たい、ですよ。
BABACHOPでも、後2回上映するそうなので。
何とか、どこかで、ちゃんと観れる機会を・・・と。

月曜より、通常通りの、仕事中。


とりあえず、以上、です。
つづく。
  1. 2009/08/19(水) 19:16:30 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

今週は・・・

フィルムセンターで、火曜に、「ジャンケン娘」。
淑女の観念が、今とは随分、違いますなあ・・・と。
美空ひばりが泣き虫、って今観ると、不思議だな~。
明るく楽しき、東宝ミュージカル映画、でした。

昨日の水曜は、ネットカフェで、
<ふりふり組織>のサイトを、拝見。
CM系?ネタなどが、とにかくへんてこで、
えぐい!おかしい。

もう少し、もう少し!で、やめられなくなり、
5時間近くも、はまってて・・・。異常事態、です。
5月のライブイベントに伺えなかったのが、
かえすがえすも、惜しい・・・です。

今日は、「山形スクリーム」観てました。
和製アメリカン・コメディー・ホラー、といった趣向で、
騒がしくも、ほほえましいエンタメです。

仮面ライダー映画に続き、ここでも登場、石橋蓮司。
あっちより、怖いっす・・・!ウッス。
さすがは「影の軍団」シリーズで、
強き存在感を、示していた男・・・ですね。

では、又。
  1. 2009/08/20(木) 23:20:02 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

近況、です

土曜は半日仕事、
午後は、新PCの準備のため、電器屋めぐった後、
本屋等で、参考になる書物漁り。
レイトショーに間に合わず、がっくり・・・。

日曜は一日中、
PC情報漁りに、又、各種電器屋めぐり。
とりあえず、データ・サルベージは概ね、セーフ!だったようですが。
本体は、やはり、昇天・・・でした。
さらば、愛用機よ・・・。

というわけで、
まだ、msnメール等は、まったく不可能な状況、です・・・。
設定の合うPCへ、データを移して、
お気に入りサイト等、あらためて、接続しないと。
ブログ本文も含めて、
ああ、いつになったら、再開できるのやら。

ただいま、鋭意PC物色中!ですので、
回線復帰まで、もうしばらく、お待ちくださいませ。

では、又。
  1. 2009/08/24(月) 19:45:15 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
  4. [ 編集]

あれれ?

この夏、三度目の正直?で。
火曜の今朝、6時半前、TV各局で突然、
「千葉県沖で・・・震度4!?」
「揺れと津波に警戒を!」

ああ、今度こそ日本沈没?!かと思いきや。
全然、揺れてない。あれれ?変だな。
気にかけつつも、そのまま、出勤。

昼飯時間になって、「誤報でした!」とのニュースが。
機械の異状で、実際の20倍の震度データが、
間違って流れたらしい。

やれやれ、人騒がせな。
まあ、あれだ、
早めに防災訓練の予行演習放送、やったと、思えば・・・ね。
お次はオーソン・ウェルズのラジオ、とかじゃないよね・・・?などと。

異状、いや、以上。
  1. 2009/08/25(火) 18:38:39 |
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  3. アWorker. #-
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ふう・・・

今、仕事、ちょいとハードなんですよ。
やることが、増えてて。
あれもこれも、一気に、変わっていって・・・
サイヤ人?な進化の、真っ最中です。

家の新規PC、大分、しぼってまいりました。
一日も早く、本文書きにもどりたいよ・・・と。

時間の都合等で、
今月、行けなかったイベントを数えていると、
なんとも、むなしくなってくるよ・・・と。
だったら、それより、
行けたところを、数えるようにしよう、と。

あ、でも投票はなんとか、済ませてあるからね。期日前で。

では、又。
  1. 2009/08/28(金) 19:22:31 |
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  3. アWorker. #-
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追伸、です

当初は、30分のほうがいいんじゃ?と、思ってたんですが。
たまに観ると、だんだん、ノリがよくなってて、面白くなってきてます。
「名探偵の掟」の、後番組・・・「メイド刑事(デカ)」。

捜査の途中で突然、
ウルトラマンみたいに飛翔!移動したときは、
思わず、「お前、スケバルマン!」と、叫びそうになっちゃいましたよ。

和服の南野陽子がヨーヨー持って、タンカきるときも、
びくっ、として、気をつけ!してるし。
ゲストの「まんてん」女優さんが、
ムチ振って悪乗りする回は、爆笑!だったですよ。

ヤッターマン2号嬢、
東映京都に行けて、大ラッキー!でしたな。
助手役のバイクっ娘も、なかなか、いいぞ。

最早、これ、小生のイメージ的には、
ハナコス&ガルス!ですな。
(注:本文内検索・参照されたし。)
いや~、もう、バッチシっす。ウッス!


とりあえず、以上。

  1. 2009/08/28(金) 19:44:47 |
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  3. アWorker. #-
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お邪魔してみました!

本日のシネマ秘宝館の打ち上げでお会いしたものです。
さっそくお邪魔しにきました。
元々アニメ畑の人間なので、実写映画は全然詳しくないのですが、色々勉強させていただこうと思います。よろしくお願いします。
  1. 2009/08/29(土) 22:45:30 |
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  3. うぼん #Czk01Ajo
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夏も、終わるな・・・の声

やっとこさっとこ、
新PCとインストールの、予約注文にまで、こぎつけました。

同時進行で、FAX回線の工事も、行っているため、
回線復活までには、もう2、3週間は、かかりそうです・・・。

痛い出費と、時間・余裕の消費・・・ですよ。ほんとに。
いつになったら、元の状態に戻せるのやら・・・。
さすがにもう連日、じりじり、してます。


さて、28日の金曜夜は、20時40分より、
渋谷、アップリンクX(エックス)、レイトショー。
<傑・力・珍・怪 映画祭>。

正直に申せば、翌朝も仕事を控えた人間にとっては、
このメイン3本立ては、
きわめて、精神の健康に悪い・・・です。
申し訳ないけど、小生にはとても、きつかった・・・です。

「大拳銃」は、やっぱり、
痛い!宮川さん痛そう!な話だけど、
これは再見なので、
まあ冷静に、クールによくできてるな、
という風に、観れたのですが。

次の「魔眼」が、痛い!痛い。血なまぐさい。
途中から、 あれ?平行世界なの?となり、興味を引くも、筋がつかめなくなってきて、
ラストの台詞には、もう、ついてゆけなかった・・・です。

白黒アニメ?紙芝居「人喰山」は、
さらに、グロい。
延々と、露骨に、きもい・・・!
そして、長い!もう勘弁して!状態に。
ひたすら・・・つらかった。何度も目をそらした・・・。
牧口雄二監督のエログロ時代劇を、
ずうっと見せられてるような・・・気分、だったですよ。

表現自由も、受け手たる観客各人の、
許容度あってこそ・・・と、痛感致しました、です。
ああいうのが好み、という人達も、
勿論おそらく、いるんだろうけど。

合わない人には、耐久レースになる、と思うので。
大幅ダイエット?覚悟で、
心して、ご覧になるべきでしょうね・・・と。


この夜は、次が、「人間爆発」で、
助かった気分、でした。
思うに任せぬ日々に、うじゃじゃけながらも、
フィルム・DVダブル工法等、ユーモラスな表現入り。
漫画家&先輩工員心情、文学&ちょいSF?
ラストは、気持ちよく 笑えました。


土曜のお昼までは、仕事中のため、
昨日、29日午後1時からの、
<シネマ秘宝館44 なつやすみSFまつり>は、
移動時間の都合により、午後2時前ごろからの拝見となりました。
最初から観れないのが、ほんと~に、くやしいですよ!

大いに笑える、ひさびさの再見作(とても全部書けない・・・もう、体力が・・・の声)も、数多い中・・・。

「THE・キングおさる」、「取材シリーズ」、
「Bermuda」、「奴との遭遇」など、
人形アニメと、掛け合い漫才調字幕・台詞の
融合した作品群が、つぼにはまりました。
新鮮な印象で、じつに面白かったです。

「熱血戦隊Gレンジャー」(一人じゃん!の声)の、
お下品・反復・ごり押し投法も、捨てがたいものがありますね。

ラスト、飛び入りのアレは・・・
諸般の事情により、書けません!
(あるんだ、たまにそういうのが・・・の声)
すごく笑えるけれど、
同時に、何か不憫(ふびん)だね・・・とも。

会場でお会いできた皆さん、ありがとうございました!
では、又 。
  1. 2009/08/30(日) 15:35:57 |
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  3. アWorker. #-
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通信、です

<うぼん様、早速のメッセージ、ありがとうございます!

こちらも、最近の、アニメ等、よく知らないものが、多いんですよ。
実写も含めて、まだまだ、
未知の映像の世界を、探訪中ですので。
(ディケイド!の声・・・?)

どこぞで再会の節には、なにとぞよろしく、です。
打ち上げ時の皆さんにも、よろしく、お伝えください。

  1. 2009/08/30(日) 15:49:39 |
  2. URL |
  3. アWorker. #-
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困ったな・・・と

8月29日午後、シネマ秘宝館訪問、
中華で打ち上げあり。

翌30日昼間、外部よりここに、コメントを書き込むも、
<4桁半角数字を入れて送信を・・・>の表示が、出ました。
ああ、ついにこれが出ちゃったか・・・と、嘆息。
案の定、<管理者の承認待ち>コメントに、なってしまった・・・。

つまりこれらのコメントは、PC回線が直って、
管理者ページをいじれるようになるまでは、
アップできないのだ!
そう、ひょっとすると、このコメント自体も。

ついに、最後の日記公開手法も、とだえたのだ・・・。
くやしい・・・。くやしいよ。

こうして小生は、
陸の情報離れ小島に、とりのこされたのだった・・・。
しょんぼり。

新PC、早く届け!
接続は、まだか!?
  1. 2009/09/03(木) 19:11:06 |
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  3. アWorker. #-
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