シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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ビーグル82・ファイル16「極秘の任務は成功するか?」

左門の、日記。


昨日の午後、14時過ぎより、
関東一円は、大雨が続いている。
本日は朝より、ずっと、暴風雨・・・。
しかし、仕事は結構多く、忙しい一日であった。


帰宅後、テレビ東京系「密命~寒月霞斬り」、初回2時間スペシャルを観る。

いきなり、小田原道中からの、
用足し、主人公逐電から始まる発端は、
なかなか愉快で、目を引く。
そして、なぜ逐電したか、という理由と、その後の経過が語られる。

時は元禄、将軍綱吉と、側用人・柳沢吉保の治世。

主君である相良(さがら)藩の若殿様と、
主人公・金杉惣三郎の間の、とある秘密。
これがいかにも、元禄<お犬様>時代らしい訳があって・・・。

更に、惣三郎は、
若殿と江戸詰家老の<密名>により、
ひそかに脱藩、江戸市中へ潜入。
文字書きの固さから、かなくぎ惣三郎、と名乗る。

彼は一介の浪人となって、
幸運にも、とある集団の、手伝い職にありつく。

纏(まとい)を振る、火消し達の後に、
火事場の土地の片付けと、
材木等の、リサイクルを担当する専門職、である。
(その頭の役は・・・元・平将門&大岡越前様!)
火消し?役で、格さん(=左門?)も登場。

<密命>の本来の目的は、
主君の趣味で集めている、書庫所蔵向けの本の移送中に、
何者かに奪われたとおぼしき中に、あるものと見られる、
御禁制の書物(聖書も、ありか?)の行方を、探し出す事。

そんなものが、幕府の手に渡ったら、
藩の一大事になる・・・というわけ。
江戸の家老とは、その娘たる、料亭の女主人を介して、
つなぎを取り、捜索の情報を交換する・・・のだが。

この時代劇、かんじんの<密命>たる書物探しが、
なかなか、始まらない。

江戸へ来て、初めて関わりあう事件は、
さる札差(金融業)の大棚の娘で、
未亡人のお嬢様(あの「家なき子」の・・・!)の、柴犬(!)を探す仕事。
犬は見つかるが、鎖を振り回す男が登場。

やがて、連続放火と、お嬢様誘拐事件が発生、
その犯人を要領よくつきとめ、隠れ家へと、乗り込む・・・。

あれれ、密命方面は一体、どうしたの?
と思っていたら、途中から、
惣三郎を診張って、狙っていた別な人物達が、
彼や江戸家老に、斬りかかって来る。
こちらがどうやら、書物がらみのクチらしい。

そして、彼等刺客の、師匠の呼び名は、<相良の虎>。
一方、主人公のかつての呼び名は、<相良の龍>・・・。
敵の中には、主君藩の分家に居た、かつての道場仲間が居るのか・・・?

殺陣、まあまあ、良い模様、なり。
剣先を初めから、下に向けておいて、
相手をバッ、と斬り上げる、霞斬り。
ちょっと、斬りにくそうだな・・・と。

お嬢様が縛られた、隠れ家の中、
照明を工夫した明暗、キレがかなり良し。

見ごたえは、結構あるようだな。
では次回も、観るとしようか・・・。


以上。




























「同情するなら、金をくれ!」、
と、つぶやいた視聴者の人、どのくらい居たんだろう・・・?
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  1. 2008/04/18(金) 19:30:49|
  2. 時代劇
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  4. | コメント:0
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