<仕事人の、某隠れ家。
鉄「よう、兄弟!
今週は火曜から記事、見かけねえじゃねえか。どうしたい?」
主水「いや~、すまんすまん。
仕事と買い物以外、あまり出歩いてないんだ。
ちょいと、足が筋肉痛気味でな・・・又、湿布貼ってたんだ」
壱「ほらみろ、こないだ無理して、勝浦で登山するからだョ!」
主水「登山、ってほどじゃないけどな。
あんなに上にあるとは、思わなかったョ・・・市役所のひな壇。
でも、観れてよかったな」
三味線屋「まあ、旦那もいい加減、体力と年齢を、考えとかなきゃ、ねえ」
主水「ぼちぼち再開するから、待っててくれよ・・・な?」
鉄「あ、ところでな、
詐欺師の漫画の、ドラマの映画化で、
偽造印刷の招待状が見つかったとかで、
今、ちょっとした騒ぎらしいぜ」
主水「今頃、調べ中だろうな。
まったく・・・洒落にもならねえよ。やれやれ、だな・・・」
三味線屋「浜の真砂は尽きるとも、
世に盗っ人の、種は尽きまじ・・・ってな」
壱「(役者の真似して)サギが、南へ、飛んでかァ!」
主水「(憮然と)それは、雁(かり)だ!」
壱「(見得切って)金は天下の、あ、廻りものォ~!」
主水「それは、<借り>だ!返せよ!」
以上。
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- 2008/03/07(金) 18:58:40|
- 日記
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