シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ビーグルGメン・変身

政の、つぶやき。


23日、日曜。

フッ、性(さが)よのう・・・。
年末恒例、これを観なけりゃ、年を越せないのだ。

<シネマ秘宝館35 帰ってきたへんしんまつり>。
又も来てしまった、新宿ロフトプラスワン。
紆余曲折を経て、11年も続いている事自体が、大変な事である・・・。

今年は、別イベント(男祭り?らしい)の都合で、
午後1時より、昼の部のみの開催に。
こりゃ、ほんとに、貴重な会になった・・・。

正午より入場、軽く昼食をとり、開始を待つ。
その間場内では、今回も<歌手でない>?人々の歌が流されており、
早くも軽~く、脳波が陽気に、乱れてきた・・・!
(これも、酔わせる作戦か?の声)

例によって、常連客中心の入りだが、新顔もちらほら。
堪能してもらえたならば、幸い、なり。


毎度おなじみ、斉藤館長&林広報部長の、司会。
シーズンのお約束で、サンタ服の林さん、
お得意の、ミもフタもない、さらっと突っ込み、
波動砲、いつになく全開、炸裂。
おろおろと?キャッチする館長と、ナイス・プレー。
これを生で見れる、幸運・・・。今日空いてて、よかった。

プログラムは、
過去に上映された、傑作作品群のお蔵出しと、
デジタル処理時代の新世紀作品群との、混成部隊。

いわゆる<バカ映画>の作り方としての基本形は、大体同じだが、
新参諸君、もうちょっと頑張ってほしい、
という心持ちも、若干、あった。

前者は全般にざらついて濃く、
後者はやや薄い、つるつるな印象の画面が多い。
さすがに、年月の経ったのを、感じるラインアップ。

それと、場内の予告編で知ったのだが。
手だれの古株参加組・<リッチマンムービーズ>が、
最近、ネット内<セカンドライフ>空間に、
作品の映画館とトーク・バー、グッズ販売(!)までできる専門店を、開設したそうだ・・・!

やった事ないから、ようわからんのだけど・・・。
伝説のコンペ・<えび天>や、
<P-1グランプリ>&<P-2グランプリ>主催のベテランにして、
いまだに、この意欲的先進性、旺盛さよ・・・。
とにかく、おどろいた。


以下、タイトルと短評を、ごく簡単に。
括弧内で(新作)、とある以外はすべて、再度上映作。


「ラークマン」
こないだ阿佐ヶ谷でも、反応がよかった。
タバコと実写コマ撮りを、ちゃんとミニ・コメディ化してる。
まずは、軽いジャブ。

「優作先生」
感じつかんでる、家庭教師の先生。
高校生に見えない高校生が、ややウケ。
締めも、無理やり。

「歌謡ハッツ」(新作、ネット配信シリーズ連打中の旨)
謎の?新レギュラー、<ソーシキ博士>監督。
外で、大人2人で、
マスクと、パンツ一丁で、きゅうりと・・・絶句。
怪しい、可笑しいのは確か。初期の館長式に、近いかも?
こじんまりと、明るく、狂って見せてる。ついてゆけん・・・!

「ホーム」
サラリーマンと、ニコチャン・チャンバラ好きは必見。
忍者みたいに隠れてる人がいるのが、笑える。

「ウミナカ」(既述)
これも海洋映画祭と、阿佐ヶ谷のお披露目同様に、評判がよろしい。
魚ならではの?のんきな世界だなあ。掘り出し物。

「植物人間枝豆マン」
デジタル処理黎明期?のスムーズな流れ、
いかにも中高生内部閉じな、世界と台詞に微笑。
この勢いも、若さゆえ・・・。
だめ押しの歌が、決め手に。

「素晴らしき凡日」(新作)

主役の姉妹、ギャグマンガ・キャラのごとくに、いきいきと活躍。
ダブルで能天気に、すこぶる前向き?思考、
前のめりに、お気楽ダッシュ、弾む勢いがあるのが、いい。
テスト、UFO、その内部、と、
溜めなしで、ポンポン進む小気味よさが、愉快。
こりゃ、セット要らないわ。笑える。
主役コンビと、展開テクの組み合わせで、シネ秘模試、合格。


「ハローキティ」
たしかに、神父?や宇宙人に、へんしんしてるよね。勿論ウケたけど、なんかきたね~、の声もあり?
これ観て「お約束だよー」を覚えて、よく対話で使うようになった。

「シャコージレーマン(1&3)」
ほんとに、社交辞令だねえ。オリジナルの歌も、いいな。
シャコーボーイも、気の毒に・・・。


「革命戦士!青色発光ダイオード」(新作)

ちょっとこれだけ、詳しく触れると。
学園内外、伝奇SFアクション?らしい。
意味無く入るTVインタビュー、
アメリカンSF映画等にありそうなアングル、カット。
撮ってシーン入れたかったんだね、素朴に。それが第一歩。

剣を拾った主役が、妙に能天気なキャラで。
敵のアジト見つけたはいいが、のんきな対応、
それじゃ、逃げられちまうぞ!
人質にあっさり逃げられる犯人にも笑い、「まぬけ!」と突っ込む。

世界の危機?なのに総じて、のんきな印象。
で、なぜ、戸田市なんだ?
あの要領だと、立川や幕張メッセも十分、要塞化するな・・・。

現役高校生チーム、和気藹々、女の子出演率高し。
明朗、前向きなる勢い、生かすのにもう一工夫を、と次回にも期待す。
ああいうのは珍しいので、ちょっとだけ、うらやましい?状況、なり。


「戦え!サxエさん」
お父さんのあれは、ガxxムのナレーターつながり?
残酷なカxオ・・・何度見ても、ひでえな~。
火薬の詰め過ぎに、十分注意しませう。

「サイボーグxx9」
・・・つうか、ケロケロ9。なぜ一人だけ無芸?

「ゲッxーロボGEI」
一気見、そっくりすぎ!
いいとこで、終わったね?

「キャッXガイ」
ある意味本家より、上回ってる?
歌詞も、ゲラゲラ。

「エレクトリカルxxパレード」(新作)
これ、「歌謡ハッツ」チームの、延長線上企画・・・。
もう、捨て身や。
男の、決断!尻込み凍結!これ以上は記述勘弁な!
なお、これの延長で、一万円賭けたプライド・バトルをやるそうだが。
そこまでせんでも、家計から年間で一万円、
貯金したほうが早いかも・・・?って、余計なお世話か。
 

作り手側の若芽は、質的にも着実に、育ってきている。
来年以降はそれを、どうやって、
より新規の、客層開拓につなげるか?が、大いなる鍵となる事だろう。
<韓国まんがまつり>との共同企画による、阿佐ヶ谷ロフトへの進出は、
その一つの礎と、なってゆくのだろうか・・?
と、今後の展開にも、期待す。


以上。

スポンサーサイト
  1. 2007/12/24(月) 10:32:58|
  2. インディーズムービー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ビーグルGメン・聖夜 | ホーム | ビーグルGメン・岸田PART2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://aworker.blog15.fc2.com/tb.php/449-447b6c1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アWorker

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。