fc2ブログ

シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

集結学園映像人

旅人、覚書。


24日、土曜。

午前中の仕事を終え、
一路、新宿ロフトプラスワンへ。
恒例、<韓国まんがまつり>、
第二部の途中より、見物。

(アメリカや他の国のも、入ってるけどな・・・の声、
最近はさすがに慣れてか、少ないらしい・・・。)

ドッジボール少年が、
ワイヤーでやたらに空中大回転!する、スポーツドラマや、
他人のxx似?だらけの、少年野球漫画。
笑える・・・。

いささか説教くさい、「バxxルマン」。
アニメ・ロボ・シリーズ「ロボxxク」は、某外国で愛されて20年、
ちゃんとサーガがあって、ちょいと、ファン泣かせ。
「xxxウォーxアーズ」等の、つなぎ方、破天荒さには、唖然・・・。
こりゃ、もう、むちゃくちゃや・・・。

司会やコメンター達の、細かい突っ込みもあいまって、
場内は当然ながら、爆笑の渦に。
いい気晴らしに、なる。


終了後、次はJRで、市ヶ谷へ。
法政大学学園祭・<自主法政祭>を、18時頃より、訪問。

「マジンガーZ」、20時頃より野外無料上映会、との添え書きが、
「ぴあ」等に、載っていたためである。

寒空、月夜の下、400円の暖かい、ちゃんこを食べた後、
若干興奮気味に、見物す。

初めて観る、という学生、かなり多し。
TV版2本のフィルムを、学生の背丈ほどもある映写機で、
野外スクリーンに、投影。
皆、かなり興奮、拍手喝采の嵐。
テストで、あしゅら男爵が向きなおるシーンが、チラッと映され、
そこからもう、笑いが、起きていた。

とにかく反響が、きわめて、大きい・・・!

主題歌を合唱、
ギャグには、ストレートに笑い、
バイク・アクションには、拍手。
ヘルの、強気な勝利宣言にまで・・・拍手が起きた。
皆、台詞の一つ一つに、入れ込んで、反応。

「兜、かっこいいぞ~!」
「さやか~!ロボで学校来るな~!」
「ボス、がんばれ~!」
「友情だ~!」
「あしゅらの、ひきょう者ォ~!」
鉄仮面の中世風衣装には、
「いつの時代だ~!?」の声も。

この、いまだにものすごい、人気。
ファン冥利に、尽きる・・・。
リアル視聴世代の小生も、
ただ、ただ、感激、なり。



翌25日、日曜。

正午過ぎより、
有楽町・ニッポン放送地下・イマジンホール。
<第二回・映画甲子園>、無料鑑賞。
ネット検索の予告篇と、場内のパンフから判断し、
プログラム(3)の後半と、プログラム(4)の全部、計6本を拝見。
この辺の番組が面白かろう、という勘は、概ね、当たった。


「Kyousei(仮)」

・・・は高校校舎内で、
ギャング?らしく、キザぶった高校生達の、
いかにも背伸びした風の、拘束・脱出劇。
最強の番人男が、全然、そう見えないのに、苦笑・・・。
何がなんだか、よくわからないままに、
唐突に、終わってしまった・・・。


「天使達の出逢う場所」

・・・は、キザっぽい台詞を吐く自称・天使が登場。
(これも、どこかで観たような、キャラ・・・?の声)

そして、
この天使に<居候>され、<観察>されだして、
困惑する、男子高校生。

その幼馴染で純真、
絵画の道に意欲を見せる、女子高校生。
天使を見ても、あっさり納得してしまう早さに、ちょっと笑う。

ある時、この青年と彼女に、大きな試練がきて・・・というのは、
あまりにも、よくあるパターンで、いささか脱力するも、
彼の<決意>と、その結果には、概ね納得。
女優の演技等に若干、不満は残ったが、
まずまず平和で、いい話、なり。



「”サヨナラ”よりも大切なこと」
・・・は、お調子者の高3女子放送部員、3人娘が主役。
夜中の校舎で、伝説の女子幽霊を探して、徘徊。
気味悪がりながらも、
ついに、それらしき光景に、各人別々に、遭遇する。

が、それは全然、こわい幽霊ではなく、
しかも、手話で語る、幽霊だった・・・。

廊下や教室を、3人娘が、
ミュージカル映画みたいに軽やかに、
心持ち漫画的に動くシーンが、なかなか楽しい。
もうちょっと、そういう動きを、見たかった。
声をアテレコ?にしたのも、台詞がはっきり聞こえて、成功。


「セイトウカ」

・・・は、もしかしたら再見?かも。真面目な作品。
殆ど無自覚なままに、周囲の人間を傷つけている者が、
その人達に叱られる話は、
気分が沈み、やはり、楽しくない・・・。
姉とのやりとりや、踏切のシーン、なんとも、寂しい・・・。
主人公を反面教師として、観るべき作品。


「華のカケラ」
・・・は、のどかな世界。

朝、地方高校の登校時、2人の仲良し女子高生が、
ちょっと近道と寄り道をして、行くのだが。
着いたとき、教室・校舎内はがらがら、やがて主役1人ぼっちに。
その訳は・・・?

ブラックになるか?と思いきや、
割とありがちな結末、だったが。
全体の空気がほのぼのとして、暖かいのは良い。


「ワッショイ!」

・・・これが、今回の大収穫。

生徒会の監査係が、予算配分のため、
<非正式>部活組の部室を回って、訪問するのだが、
行く先行く先、いや、直接行かぬ所さえもが、
実にいい加減で、くだらない、変な内容の部活ばかり・・・!

蹴球ならぬ<蹴壁部>、
足並みの、いっこうに揃わぬ<二人三脚部>、
団体名どおり?の<帰宅部>に、
<ウォ-リーを探せ!部>・・・。
狭い各部室内で、部員達の思い込みが、暴走。
何度と無く、爆笑を抑えられず。

特に、<暗闇部>。
部員の会話のみで、画面、ずっと、真っ暗・・・。
これぞ、極限。

舞台的ナンセンス・コントの連打が、バンバン、効いた。
終わりが意外に、普通?かも。



そして、16時頃より、
慶応大学学園祭・<三田祭>訪問。
一部の短編映画上映、占いブース、落研等を、見物。

とりあえず、注目上映作は、
<シネマクラブ>の「東京物語」(・・・?)だろうか。
やや長い感じだが、えぐい可笑しさが、確かに、ある・・・。


その後、教室の落研にて、ひと時、笑う。
ここでは珍しく、女性メンバーが、落語のトリをとる。

本日のメインステージ・ゲストの、ルー大柴氏をネタに、枕を振る。
本題の噺は、旦那持ちの色っぽい<おめかけさん>と、泥棒のお話。

たけし映画に出た、京野ことみが、
噺家役を演っているような、
ユニ-クな可笑しさが、そこにあった。

勢いのついた噺、大いにウケる。
なかなかに、見事なる演じっぷり、なり。


後夜祭、盛況の中にて、
そのゲストの、ルー大柴氏を、目撃。
中央ステージにて、黄色いスーツ着用、
派手な学生ダンサー達と、登場。

大いに沸くキャンパスに、
日々是努力、の意味もこめて・・・
「塵(ちり)も積もれば、マウンテン!」の名言を、残してゆくのだった。



以上。


スポンサーサイト



  1. 2007/11/25(日) 22:13:45|
  2. インディーズムービー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<必殺必中仕留人 | ホーム | 姉弟油絵旅路人>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://aworker.blog15.fc2.com/tb.php/428-d57d410e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アWorker

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する