シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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闇か炎か討ち入りか

ゼルディア、通信。


ちょっと、どたばたな?始まり方をした、
「ウルトラセブンX」ですが、
どうやら、一つの軌道に、乗ってきた模様です。

人類への自嘲、皮肉に満ちた、SFエピソ-ド。
前作セブンや、
新ウルトラQ(ダーク・ファンタジー)の一部にも通じる話が、
2本続きました。
よく似てる線なんです、実際・・・。


第2話は、人間失踪多発事件。
(そらきた!の声)

<社会常識>マニュアルに合わせられなくて、
うんざりしていた人々が、UFOへの案内人に誘われて、
次々と地上から消えてゆく話。

かんじんの誘拐?宇宙人自体は、まったく、姿を見せず。
光るUFOが、出てくるのみ。
彼らを信じていたらしき案内人青年を・・・焼いた!
そして、巨大化したセブンを爆撃、
セブンはビ-ム一発、UFO、どかーん!!
あああ、乗ってる人も死んじゃうよー!!
いいのか、それで?!
シビアだ・・・。


第3話では、人間の脳が縮んで死ぬ事件が頻発。

彼等は、カード社会からあぶれたホームレス集団、
<ホープレス>と命名されている。
なんだかな~。

たまたま、謎の調子いい高額バイト勧誘人に、出会っていたジンが、
その線からたぐって、
防衛組織デウスの相棒・ケイとともに、潜入調査開始。
そして、おそるべき真実に突き当たり・・・。ぞぞっ。

地球外部からの侵略者が事業として始めた、恐怖の<ビジネス>を、
生活と金のために、自主的に手伝い、
その<仕事>の過労で、倒れる人間達・・・。
止めても、実入りがいいから、と、やめようとしない、彼ら。

これ以上に、皮肉な事が、あるでしょうか・・・?
<救世主>のはずの、セブンXの立場って、何なんでしょうね・・・?

毎回、どこからかいきなり、解説に?現れる女性・エレアに、
はらはらさせられつつも、
やっぱり、次の回が観たい!です。

それにしても、暗い夜の場面が多くて。
まるで、MX放映中の「ミラーマン」ですね。

あちらも、予算節約?してる回は、巨大化が無かったり、
怪しげな装置と怪人たちだけで、怪獣が無し、だったり。
初期の怪獣が、また、再登場したり。
いっぺんに3体、再利用してる回もある・・・。

でも、派手な回は、むちゃくちゃ派手に爆発・炎上してますし。
怪獣を、パラボラアンテナの上へ、投げて壊すなあ~っ!て、回も。

子供だけ見つけて、大人が信じない話とか、
間違い逮捕の回とか、定番もありますね。
あれ、変身に必要な鏡代わりの物が、もし無かったら、危なかった。
何だか、とっても、懐かしい感じです。


さて、
ライダー電王&クロノスの前には・・・

カイ、という名の、刺客イマジン人らしき人物が現れました。
(あれれ、よく見りゃ、エリートヤンキー三郎・・・?の声)

出てきていきなり、例の<いいじゃん>ダンサーズと、
ヒップポップダンスで勝負している。
(ていうか、ダンサーズ自体、
 いったい、どこから出てきてるの・・・?の声)

「お前はなぜ、人間の姉ちゃんの味方するんだ?」と、
カフェの姉ちゃんになついてる、リュウタロスの有様に呆れるカイ。
クロノスはきらいだろ?と、リュウタロスをうまくそそのかして、
時間旅行の分岐点、<駅>での停車中に、
デンライナー列車を、暴走させてしまった!!

ああ、ついに出てしまった、パニック・シネマの王道。
セガール呼べ!真下正義呼べ!
さあ大変、中にいるデネブとカフェガールだけじゃ、
とても暴走は、止められない!

そのとき、当の駅長さんは・・・落ち着き払ってる。
のんきに電車のオーナーと、例の<お子様ランチ旗>勝負中。
しかもこの二人、うり二つの顔。
兄弟?双子?それとも、平行世界の住人同士?

「駅が追って、止めてくれる!」というのですが・・・
あ、駅そのものが、大きな特急列車になった。
ほんとに追ってる。ほんとに止めてる。
列車ごと、飲み込んでる、すげ~。うわばみ異次元列車。

ところで、このところ、
<特異点>・良太郎と、
赤鬼・モモタロスの合体変身が、しにくくなってきてるんですよね。
イマジンとの戦いも、終盤を迎えて、
両者の分離・別離の日が、じわじわと近づいているのでしょうか。
良太郎なりに、タロスたちの指導で、
基礎力強化自主トレやっております。
<電車斬り>のためのバッティング練習、とか。
クライマックスは、もしやダブルライダーとカイの、激突斬り対決?


え~、ところで、ですね。
この半月ほど観た中で、一番面白かったのは・・・

意外や?ゲキレンジャーの。
そうです、江戸時代タイムスリップの回!だったんです。
今年の戦隊シリーズでは、ダントツ!愉快な回、でしょう。
時代劇ファンの、血が騒ぐ回。
なにしろ、時空<忠臣蔵>外伝、ですから。

リーダーのゲキイエローが、赤穂浪士の歴史に詳しくて、
レギュラー達の状況把握が早い、早い。
あれよ、あれよ。
まさか小杉やヨウゼン院と、あっさり接触するとは。
(しかも、大石が・・・居ない!?の声)
戯作風アニメで、ささっ、と解説するのも、ナイスフォロー。

そして、リオ様とメレ様が・・・
「おめれ!酒買ってこい!」「あんた~!」で。
江戸市民に、なりきっちゃってますから。
すねるメレ様、もう、最高。
いっそあのまま、居ればいいのに・・・。
後から来たロンとの、リオ覚醒?シーンも・・・やばいぞ。かなり。
お子様には、怪しく見えるかも・・・?

本筋では、いろんな能力を持った宝刀を、
善悪チームで、奪い合いしてますが。
それをうまい具合に、このエピソ-ドに、つないでます。

悪側師匠派の、アンコウ型の怪人が、
レギュラー一同を、現代に戻すまいと妨害。
吉良様に合体、なりきり、悪ノリ演技。
「この、フナ侍が!」も、ちゃんとあり。アンコウなのに。

ゲキレン・カンフーVS吉良邸警護武士団、
かなり愉快な眺めです。
アクション派の本領発揮。すごい身軽です。
清水一学が、なんと、福本清三さん!
お約束ポーズまで披露、目立つ、目立つ。

そして巨大化シーン、
香港篇以来の、呉舟同越の、あれが出た!
バエの実況解説、こりゃ、ベストです!
これ以上、なにを望むや・・・!?
あれも、歴史の1ページに、残るのか・・・?まさかね。
(電王はどこだ!?の声・・・)

たった30分弱の中で、よくぞ、ここまで。
シリーズ物の要点と、その魅力をふまえて、
時間的制限を、アップテンポで一気に、
サスペンス化したのが、成功。
<テレビ映画>の本質的面白さ、ナイスシーン、てんこもり。
いよっ、あっぱれ!お見事でした。


で、その後は・・・現代に戻って。
ゲキチョッパーの、ブルース・リー・リスペクト篇。
あらら、動物師匠が皆、固められちゃってる。

焼け落ちた獣源郷が残した、最強神像が、
動物のサイで、
名前がサイダイン!っていうのに、関しては・・・
それは・・・獣拳と同様、
「考えるんじゃない、感じるんだ!!」
・・・に、尽きるでしょう。
つづく。


ゼルディア、中間報告、終わり。













実は、何回かテレ東で観ていた、「エリートヤンキー三郎」。

喧嘩っ早い兄貴達や、お調子者の学ラン・メンバーズの中にあって、
主役の三郎だけが普段は品行方正で弱気、
でも、ひょんなきっかけで、毎回・・・大暴れ。

端から端までお下品、ほんまに、くだらな~い!世界なんですが、
アクション・シーンが、すごい。
ああいうのも、特撮といっていいんじゃ?
「地獄甲子園」や「クロマティー高校」の延長上みたいで。
結構、はまりましたよ・・・!
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  1. 2007/10/22(月) 22:08:05|
  2. 特撮
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  4. | コメント:0
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