三味線屋の、日記。
結局、PFFアワード中、7作品受賞の結果に関しては、
最終審査員に、
エロ・グロ・ナンセンス映画の名匠たる・・・
鈴木則文監督が居たことが、
大きく作用?した模様、とみた。
でなけりゃ、あの関西弁の父ちゃんやじいちゃんが、
主役やヒロインよりも目立ちまくってる「剥き出しにっぽん」が、
「俺たちの世界」、「青梅三丁目先」、その他を押しのけて、
グランプリになるはずがないではないか!
と、これは外野席の、ひとりごと。
さて、そろそろ話を、劇映画一般に戻そうか・・・。
以上。
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- 2007/07/22(日) 01:07:47|
- インディーズムービー
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