シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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ああ極上?バカ映画界のディープインパクト!

主水日記。


週末。
3/10(土)、19時、池ノ上シネマボカン。
この夜のイベントは・・・
<映像温泉芸社inシネマボカンvol.19 8mmバカ・クラシック+1>。
協力:伊丹映像研究会。

(その団体名を聞くと、条件反射的に<シネ秘>等で観た、太陽の塔がゴジラ化して関空ぶっ壊す、某作品が浮かぶ・・・の声)


今回は、兼・シングル8延命記念、とのこと。
(2/9(金)、8ミリシネマの項を、参照されたし)
800円、約40席、休憩をはさんで3時間位。
飲食物の持ち込み可。(ただし打ち上げは、別注文要。)

毎回、レギュラーメンバーが大半集まってくるのが、ここの強み。
しかも、ややハイレベル?の笑いを十二分に楽しんで、帰ってゆく。
それだけ、引力がある、ということ。
そうか、もう19回目か・・・。
さすが、というべきだろう。

実は・・・すでに小生は、過去のイベント(特に、<シネマ秘宝館>方面)にて拝見済みの作品が殆どなのだが。
今回は特別おさらい教室、ということで、ご納得いただきたい。
芸社過去スレや当ブログにて、紹介していないタイトルもあるかと思われるので、ここに可能なもののみを、記しておくものとする。

なお、以下に記する情報以外に関しては、諸事情により・・・。めんご。



竹下パフォーマンス 秘芸水戸黄門(1986):なぜお墓の前で?
(スーツ男一人で物真似、いったい、何役!?分身撮影テクもすごい。CG無しで・・・。)

手作りのALIAN(1993):あのシーンで、やるしかないよね。
(ゴーストバスターズにも見える。やられた男がもだえ苦しむ前で、平然と食事してる女性が可笑しい。)

手作りのSTAR WARS(1990):大人気。
(これぞ真に手作り!手タレ・エキストラ大集合?影絵のよう)

一休さん1・2・3(78~85年頃?):中学生制作、との解説有。
(ピンポン玉の人形かわゆい。「ジェットスクランダー!」「くるか~!」などの軽い早口漫才調が愉快。タイトルからもうつっこんでる。XXちゃん星人には笑う)

人形アニメーション バットマン(1990):瞬間、ターザン。
(しつこさ、反復ギャグ、コンパクト化の勝利)

前科者ブルース(1994):ル・ピリエ、8ミリ最低映画祭、出品。
(所詮俺は・・・を付ければ、何でもシオシオのパーな笑いになる、好例)

想い出のコペンハーゲン(1992):横へスライディング。ずるっ。
(というよりは、70年代のスウェーデン・・・?)

ゴジラ対水戸黄門(1991):秘芸の延長上。
(主演大車輪の活躍。大魔神?キングギドラ?らしき何者かも登場。
たしかにまるで、でっかい様に見える!キャメラ・テク)


特別企画:秘蔵映像。G監督による生ツッコミ・解説付き。

なつかしや、池袋にありし日の、
旧文芸座のしねまブティックに、地下ホールのル・ピリエ。
中、いつも黒っぽかったよな。


以前別所でも書いたのだが、かつてここで、
パン猪狩・早野凡平師弟のパントマイム・ライブを、観た。

パン師匠は、昔の勲章と栄光を夢見る老芸人を自ら演じていた。
えぐいけど、たしかにうまいな、と思った。
早野凡平は、帽子で「逆子誕生!」やったり、縄持って踊ったりして、笑わせてくれた。
よく知らない芸人氏が舞台つなぎで、
忘れたが駄洒落(今で言う親父ギャグ)を連発、
「今の学生は金持ってるらしいからなあ!」と放言した。
学生だったのでその時だけ、少しいやな感じがした。
「ピンポンパン」(フジ系。当時もう終わっていた)の坂本新平ちゃんが、猪狩師匠を称えるトークしに来ていた。
保護司をしている、とこの時知った。

パン・坂本・早野・・・皆、既に鬼籍に入られた。
こうして小生にとっての昭和は、一応は、過去のものになった。
ここで別な日に怪演?していたはずの、快楽亭ブラック師匠を渋谷や浅草で目撃するのは、はるか後年のことになる。


当時直接見てはいないのだが、ここはオールナイト企画・<8ミリ最低映画祭>の会場でもあった。

解説によると、文字通り、そのばかばかしさ、最低度を競う自主上映企画で、審査員付き、ゴングショー形式。
観るほうがだれてくると、ストップがかかる。
作品タイトルは、筆文字の<めくり>で新作落語のごとく示され、直ちに上映がなされる。

その状況下で、一発<ネタやり逃げ、終!>芸的に、インパクトを残そうとする参加者の作品も多く、
彼らにとっては東京近辺上映での、笑わせるセンスを磨く、すさまじき修練の場にもなっていた、という。

何しろ、異様にハイテンジョンな司会氏も、
独断・偏見選考の審査員達も、
長時間見せられて、ヨイヨイ、へべれけの上に、眠い。
その状況下でインパクトを残せる作品は、
<最低>でも、ある意味、すごい、ということ。
それも又、勲章なのだろう。
その割に、当時のありもの?の賞品だらけのようだが。
今持ってたら貴重?どうなんだろう・・・。

後に、ここでかかっていた<バカ映画>作品の一部を、
シネ秘や芸社等で、小生は、目にすることになる。
他のイベントでお見かけした監督達の、若き日の情熱的な?姿が見える。今や貴重な映像なり。

結局、わが<最低映画祭>体験は、後に旧UPLINKで復活するまで、待たざるを得なかった・・・。


おさらい会、以上。




















あの毛筆<めくり>に名前の出てた作品群、ちょっと、観てみたい。
今、残ってるんだろうか?
形式は、勿論・・・ゴングショーで!
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  1. 2007/03/12(月) 20:48:13|
  2. インディーズムービー
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