旅人、緊急告知!
80年代からほぼ毎年のように?劇場のサラウンド音響で、夏のシーズンごとに、どこかの映画館で観れてきました作品でしたが。
おそらく、配給の期限が切れるのでしょう。
ジャズフェスティバル・ドキュメンタリーシネマ「真夏の夜のジャズ」は、本年11月30日(木)までをもって、日本最後の上映!となるそうです・・・!
(「ストップ・メイキング・センス」も、日本での劇場公開を終わるらしいし・・・の声)
東京近辺では、水曜と木曜の吉祥寺バウスシアター、夜21時からのレイトショー(約1時間半)が、最後となります!
お見逃し無く。
つーか、高円寺某所のライブファン諸君にも、耳にいい音楽を、サッチモの姿を、今のうちにDVDだけじゃなくて、迫力のサラウンド・スピーカーで観とけよ!とおススメしちゃいましょう。
いいライブやりたかったら、いい音楽をたっぷり聴いとくべし!
・・・などと、別に音楽関係者でも無いのに、えらそ-に言い放ってしまいましたが。
ひょっとしたら、次にスクリーンで掛かるのは、再度制作会社と配給会社の契約をし直して、ニュープリントかデジタルリマスター版公開のときまで、無いかも?
そのときは、オープニングに出る、あの日本ヘラルドのロゴマークも、おそらく別なマークに変わることでしょう。
ヘラルド、今、角川と合併してるから。
長年、なんとなく見慣れてきたものが今、ふっと消え去ろうとしている・・・。
みんな、今のバージョン、ラストチャンスだ!行くべし!
告知、以上。
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- 2006/11/28(火) 22:40:50|
- 劇場用映画
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