シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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秋の夜長に世にも奇妙なはじめて出来事物語

主水日記。


先月のことでもうひとつ、書いていないことがあった。

知人の監督より<プロペラ:日本初世界無料DVDマガジン>という呼び名のネット無料配信動画コーナー、<賛否両論>を紹介されたので、早速拝見した。


(1)高橋亨監督「将軍暴れ旅」

(2)内藤まろ監督「工藤ちゃん伝説」

(3)内藤まろ監督「セレブの24時間」

(4)酒徳ごうわく監督「のびれ!クージン」

(5)高岡晃太郎監督「村瀬三兄弟の超能力大合戦」

(6)水戸ひねき監督「地獄のマドモアゼル」


いずれも、<いつものシネマ秘宝館>の枠を大きくはみ出す印象のものではなかったが、とりあえずは概ね、おもしろく観れた。
ただし(3)のみはキライ。セレブ・パーティーのヨイヨイ、ゲロ吐きなどたとえ手製アニメであっても観たくは無い。不粋である。

(1)の可笑しさは松本氏・赤星氏を配したキャスティングの妙と、押しの強いふxどx技がミソ。オチでああ、そっちかい!と。反則!ありえねー。大笑い。
あの2人がいなければできないだろう。豪快さが、いっそすがすがしい。一番普通に笑えた。
(ザンスさん、宮川ひろみさん、健在ですね)

(2)はさすがにCFプランナー氏の制作にふさわしく、フェイク・ドキュメンタリー?風TV番組の形にきれいに仕上げていて、ひょんな所からアンパン出す等、お色気チラリ演出の女優もナイス、好感は持てる。
あんなにアンパン大食いさせ続けてたら、体調管理が心配になるものだが・・・。ちょっと酷な企画だ。
劇中CM部分、3本目にもう一押しオチがほしい、というのは観る側の欲か。

(4)は子供向け教育的?ヒーロー番組パロで、軽く遊ぶ。
ごうわく監督の過去作品(演歌エイリアン?もの)の延長で、シンプルすぎる仕掛けにくすり、と笑わせる。
ただ、どうしてもデ・ジャブ感が。でも初めて観る人には十分ウケるはず。

(5)も秘宝館・芸社系でご存知、高岡流イカレキャラと無理矢理な論理飛躍、軽目にはじけとんだ編集つなぎがワンルーム内に全開。そこそこ笑える。
同郷の三兄弟が都会で対決、といいながら殆ど2名のみでミニミニ念力合戦。ドジな忍者の暗殺作戦を観るようなセコさとばかばかしさに若干オフビート?が加わるのが見どころ。ラストがやや印象薄い。

(6)も又、水戸監督過去作「ブラックリボン」当たりの延長。というかこれではまったく同じような展開ではないか。
人が倒れてゆくミもフタも無い状況には笑いと同時に、背筋がやや寒くなる。
友人からもらった願掛け人形、もっと建設的なお願いに使えんのかい!といささかじれったくなる。ラストも薄気味悪さが光る。
コワモテ豪快S・K監督が意外な所にゲスト出演。誰か迫真の悪役で撮って!ととりあえずはリクエストしておこう。


以上。











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  1. 2006/10/22(日) 07:24:58|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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