シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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ビーグルGメンVSヘルシンキの人食い蛸SP

ビーグル警部の事件簿。



週末、シネコンで「かもめ食堂」と公開終了寸前の「マイアミ・バイス」、都内で「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」を一気に観て、さすがに体力的にへばってしまった・・・。
(「MI:3」「アキハバラ@DEEP」は間にあわず、見逃した。なぜそろそろ観ようとすると、いつも終わってるんだ?!)

「かもめ食堂」が一番ユーモラスで、楽しい。
ヨガ?をやりつつ接客の極意を徐々に学んでゆく主役3人が、独特の長い間をまじえて笑いのさざ波を呼び、好感を持った。
こういうのは健康によろしい。
気まぐれ、流れ者風に集まるのが、何か気楽でいいな~、と。
お客さんたちの表情が皆、とてもいい感じで。
ある女性客のエピソード、言葉がよくわからなくても大体はわかる、というのが納得できて、かつ、微笑ましい。
しかし、フィンランドまで行って、ガッチャマンの話が出るとは。
外国へ出ると、自分が日本育ちである事を否応なしに意識させられる、と留学や海外赴任経験者がよく雑誌で語っているが、案外こういうことかも。
つくづく自国の文化知ってるって大事だな、と感じた。


「マイアミ・バイス」はTVシリーズにかかわった人が監督したそうだが、ハードボールド・スピリッツは映画にもちゃんと、継承されていた。
TVの再放送で予告コーナーに主役2人が出たときは「別人だな・・・」とぼやいてたが。
おお、やるじゃん、コリン&ジェイミー。
今回は国際犯罪捜査のスケールがワンランク増している。
「Gメン75」も初期は、こういう<潜入捜査>の話がよくあった。
(藤木悠がちり紙交換屋に潜入したら、外交官がらみの展開に!とか。)
潜入中の不安感とイケイケ前進意思が同居。よく描かれてる。
その途中でコン・リーとああなるあたりが甘いというか、ハリウッド映画らしいというか。
眼鏡の懐疑的組織幹部、なかなかに頑張ってる。
ラストも、あの「マイアミ・バイス」なら、アリだな、と。
昔の捕物帳ドラマにもこういう締め方、結構あったわけだから。
やっぱり観ておいて、よかった。

「パイレーツ・・・」2作目はスダール、いや、蛸(たこ)を投入したジェットコースター、テーマパークそのもので。
あまりにも、いきあたりばったりな展開。
いたずらに長くて。
叫びはしゃぐ芝居が、くどいほど続いて。
分厚いメークにCG、てんこ盛り。
前菜の後に、中華料理の更なるフルコースが、来たような。
前半までで既に、満腹感。
野放図の極み。
かなり、体力、へばった・・・。もう、いい!
3作目は内容6、7割がけのつもりで、観ることになるだろう。
続編の宿命なり。
これに比べれば、「マイアミ・バイス」のプロデューサーは、自制心があったんだな・・・。


この連休は殆ど、普段出来なかった昼寝と片付けと、買物と散策に、明け暮れた。多少はすっきりした。

新百合ヶ丘と深谷のムービーフェス、遠いけどちょっと、行ってみたかったな・・・。


事件簿、以上。
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  1. 2006/10/10(火) 07:43:20|
  2. 劇場用映画
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  4. | コメント:0
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