シネマ旅の途上にて

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秋の夜長に黒衣が踊りて

記者エリックの、報告。


11月3日・水曜、文化の日。晴れ。
朝夕はすっかり、冷え込んできた・・・。


小田急線各駅停車・梅ヶ丘駅下車、徒歩数分。

18時、若干過ぎ。
<シネマ・シネマ・シネマ プチルピリエ>なる新会場を、初めて訪問す。

ごく普通の商店街、通りの前にある。
小さなスナック・バー程の広さ。
入口になぜか、奇妙な黒衣の、白塗り女性が、居る。
ドリンク代込み、1500円。

プチルピリエ&<オカシネマ>主宰企画、
ミニDV上映会・<ゴシックホラーの夜に>。
3本立て。

かわさきひろゆき監督・天正彩出演、「腐乱堅博士と花嫁」。
(2007年/再見、既述。ブログ内検索されたし)
題名通り、伝統的幻想ホラー世界。
白黒サイレント、今回は、生で女性弁士付き。


同監督・渡会久美子出演、「寫真の女」。
(2008/再見、音声込み。これも既述)。
こちらも、時空を超えた純愛の形を、レトロ調で描写。
それにしても、登場するスリ男はなぜ、
ロックンロール!を連発するのだろう?


上映の合い間には、
謎の黒衣の人物・綾乃テンの手による、
人形遣いの、幻想的サイレント人形芝居が。
白いドレスの女性人形が、ゆっくりとだが、
生きているように、動いて見える。
なるほど、このために待っていたのか・・・。


そのまま、かわさき監督の最新中編、
「路地裏のコッぺリウス(織絵篇・季江篇)」(2010/初見)上映に、突入。
2作品に出演の俳優達が一部、別な役で登場。

ホームレスの男女とすれ違う、売れない作家青年。
今時、PCではなく、タイプライターを使用。なぜ?

彼がある日、謎の少女に導かれるようにして、
一時迷い込んだ、幻のような、ミニ・バーでの出来事。
それは後に、ある悪夢をも、垣間見せるバーだった・・・。
という、いささか薄気味の悪いお話に。

その話が終わると、次の章では、
ホームレスの女性が、主役に。

きっつい母とヒロインの過去と、
現在の時制とが、
しゃべる人形?達をからめて、
ごちゃまぜになってゆく。
グロテスクなメイクが、かなり、不気味だ・・・。
SATOMI女史も、ちょっとだけ、登場。

どうもこの内容と、トークの様子では、
劇場公開の後、
続編が来る?模様、らしいのだが・・・。
それは、いつの日になるのだろうか。
うーむ、待ち遠しい!



以上。

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  1. 2010/11/04(木) 21:41:56|
  2. インディーズムービー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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