シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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スケバルマン申紀・14「あのコ・・・どこにいるのやら」

旅人、覚書。


2日目、26日・日曜。

幸い、今朝も良い天気。
ただ夕方は、雨天の可能性が。
空には、徐々にだが、雲が広がり始めている。


変更した予定通り、
午前中、平服にて、墓参。

昼飯のそばを食い、
都内で親族と別れ、
ただちに、房総へと向かう。

多分無理だろう、と、わかっているはずなのに。
2日連続は、珍しい事、なり。


結論からいえば、
2日目の旅は、やはり、失敗だった。

千葉駅より、JR外房線・上総一ノ宮駅(注1)まで、
各駅停車で進み、
臨時列車(後述)と、特急を1本、やりすごして、
次の各駅(38分後)を待っておれずに、
タクシーで、大原までぶっとばして、
いすみ鉄道に乗り換えて、行った。


だが・・・。


大多喜に付いた、午後5時過ぎには、
大名衣装行列は、すでに終わっており、
解散時集合場所の、学校校庭では、
屋台等の撤収が、始まっていた・・・。
御神輿だけは、まだ、
昨日の県道で、2基ほど、やっていたのだが。


それではと、
雨の降りだした大多喜駅で、下り列車を待って、
小湊鉄道との乗り換え駅・上総中野に、向かったのだが。
ここでも、タッチの差で、
五井行きの小湊鉄道・最終列車に乗りそこね、
房総横断は、断念す。
やむなく、大原まで、引き返すことに、したのだった・・・。(注2)


む、無念じゃ~。
アムンゼンにも、スコットにも、
コロンブスにも、マゼランにも、申しわけがたたん・・・。
(極地探検かよ~!の声)

月末期とはいえ、
千葉からの特急料金を、けちらなきゃ、よかった・・・!
あれもこれも見なきゃ、と、
見物に、色気を出しすぎたようだ・・・。

次回はもっと、移動時間に余裕を持った、日帰り旅にしよう・・・。


とはいえ、一つ、
予期せぬラッキー?が、あった。


日曜のみ、道中にて、
<お召し列車>を、見かけた事。

茂原駅を、各駅の電車が発車するとき、
車窓からふと、ホームの向こう側を眺めると、
何やら、チョコレート色の、新幹線のような、
鼻の出た車両が、停車していた。

ホームには、撮り鉄さん達らしき、人だかりが。
警備らしい警官も数名、見える。
一大撮影会と、化している・・・?
何だろう、あれは?

その後しばらく、車窓の景色には、
沿線や、田畑の真ん中で、望遠レンズを構えた、
老若男女の人々を、多数、目撃した。
どうやら、さっきの車両は、
相当に珍しい車両らしい、と、察した。

やがて、終点・後続乗り換えの、上総一の宮駅に着き、
駅近辺で、カメラや写メールを、準備している人々に伺って、
ああ、あれがそうなのか、と理解した次第。
彼らはどこかで事前に、臨時列車の運行時間を知って、来たのだろう。
臨時列車は、安房鴨川まで、行くらしい。(注3)

そこで警備の人々(男女とも県警配備)や、
見物の人々とともに、待っていると、
先程の車両が、さ~っと、通過した。
皆、うれしそうに手を振っていた。
つられて小生も、手を振った・・・。

今考えるに、この時点で、
ここに停車する、次の特急・安房鴨川行きの特急券を、押さえておけば、
まだ、祭りのエンディングに、わずかに間に合ったかも・・・
と、悔やまれる。
まあ、どっちみち、
大名衣装を概ね、外しているところに、着いたことだろうが・・・。


と、いう次第で。

これは、運がいいのか、悪いのか?
大変、難しいところだったが。

自称・フラッと旅人めも、
嵐と、急な予定変更と、ダイヤグラムには、
勝てん!という事だけは、
つくづく、悟ったのだった。


さて、来年は、どうしようかな・・・?と。


以上。







注1:付近は、作家・芥川竜之介の、ゆかりの地との事。
   なお、道中の、東浪見(とらみ)という駅から、
   少し行った、幹線道路沿いには、
   入ったことはないが、<麻雀博物館>なる建物が、ある。


注2:ここの最終便は、待ち時間が無い。
  乗り換え時間が、非常に短い。
  そして駅に発車ベルは、ない。

  汽笛が、ぷお~、と鳴った時には、もう発車している。
  ここでよく、失敗するのだ。

  乗らずに、両方の車両を撮って、
  大原方向へ引き返す人も、よくいる。

  一本早い列車で、上総中野に来て、
  待っているほうが、乗り換えは、楽。


注3:JR内房線・外房線の、終点、かつ乗り換え駅。

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  1. 2010/09/28(火) 21:03:25|
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