シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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ビーグル85「激闘・江戸のGメン対盗賊軍団」

ビーグルGメン・・・いや、
おでん屋・左門の、日記。


約一週間遅れで、ようやく、というか、梅雨に入った・・・。


さて、一年ぶりの「鬼平犯科帳」、
新作スぺシャルを、観るとしよう・・・。


今回の実質的主役は、<高萩の捨五郎>(塩見三省)。
元は、商人屋敷の様子を調べて、詳しい絵図面を作り、
盗賊達に売っていた、嘗め役(なめやく)。

だがある時、表で人助けをした事から、
「あれなら、人の心がまだ残っておる・・・」という訳で、
江戸の盗賊Gメン・火付盗賊改め方の、
密偵(蟹江敬三)が、接触してくる。

盗賊一味が捕まった時、足にけがをしていたが、
改め方長官の、長谷川平蔵(中村吉右衛門)の屋敷で、
その妻(多岐川裕美)の手当てを受け、 
長官直々に、ビワの木で作った杖まで、いただく。

助命への感謝から、捨五郎は、
平蔵配下の密偵に、転職する。

そんなある日、裏の仕事で縁のあった、
盗賊の頭・妙義の団右衛門(津川雅彦)が、江戸に現れ、
引退前に大仕事するから、手伝いを、と、捨五郎に接近してくる。

早速、密偵として、長谷川平蔵につなぎを取り、
盗みの情報を仕入れ始める、捨五郎。

だが、すぐに仕事を受けず、戸惑っている様子の捨五郎を、
もしや?と怪しんだ、団右衛門の手下に、後をつけられて、
長谷川邸に入るところを、見つかってしまった・・・。
(どじ!何で人づてに、つなぎ取らない!の声・・・)

手下の報告に、怒った団右衛門は、
引き上げる準備をするどころか、
逆に、平蔵側に罠を仕掛けて、鼻をあかそう!と画策。
商人屋敷の、<引き込み役>だけでなく、
実は、長谷川邸にも、とっくに探り屋を、紛れ込ませていた・・・!

しかし、その頃、平蔵側でも、
その探り屋の当たりを、つけ始めていて・・・。
狙われたとおぼしき商家を、密偵達が見張っていた。

ここで、レギュラーの密偵が、
ファン・サービス?で、ぞろぞろ出てくるのだが。
初期から観ている人で無いと、わかりにくいかも。

なぜか、連続シリーズで殉職?したはずの、
伊三次(三浦浩一)も、いる・・・。
猫八が亡くなっているので、彦十の役が今、長門裕之だし。
(あ、じゃ今回は、兄弟共演だな・・・の声)


かくて平蔵側と、団右衛門側とで、
腹の探りあい、しらばっくれ合戦に、なってゆく。

この戦いで、哀れ、捨五郎は・・・。
涙。
探り屋は、当然に、
尋問・拷問。痛そうだ・・・。

しかし、団右衛門も、
日頃の好色道楽が、命取りになって・・・。
「すずらん」・遠野なぎこ(凪子)も、お盛んな役で。


正しく、江戸のハードボイルド、Gメンなり。
堪能す。
<必殺>や「剣客商売」と、同じ松竹京都なのもあって、
こちらも、レギュラーの高齢化が、
そろそろ、気になり始めてる・・・かな。


以上。




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  1. 2010/06/18(金) 20:10:23|
  2. 時代劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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