シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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ビーグル85「昭和ネオン街・特別機動捜査隊」

ビーグルGメン・大種捜査員の、事件簿。


6月1日。火曜。
神保町シアター。

東宝映画「西の王将 東の大将」。
というタイトルだが、阪東妻三郎や加山雄三は、出ない。

主演・藤田まこと&谷啓。1964年公開。
監督は「ニッポン無責任時代」他の、古澤憲吾。

ライバルどおしの、大学スポーツチームの2人が、
試合をめちゃくちゃにするところから、始まる。
で、たまたま、同じ会社に入社。

高度成長期の典型的な、東宝サラリーマン奮闘喜劇。
大阪本社、東京支社、名古屋支社の、会社オフィスと寮、
周辺のバー・キャバレーばっかり、やおら出てくる。
割に、のんきな世界。

進藤英太郎・浜美枝・新珠三千代・人見明・司葉子・由利徹など、
周りはいかにも、こういう会社シリーズに、出そうな人達ばかり。
あまり、新味はない。
キャバレー・ダンサー達の踊りも、何だか古い感じ。

互いにお勘定を計算しあったり、
バーの女を口説いては、痛い目を見たり。
商売上の事や、上司への対応では、
結局、二人して同じことをしたり。

と、まあ、東西両スターの、バランスをとる、配慮がなされている分、
突っ込んだ面白みには、やや欠けるきらいがある。
二人して幸運すぎる展開にも、甘さが見える。
「浅野内匠頭かて、表へ出れば、よかったんや!」には、
ちょっと、笑ったが。

東京支社歓迎会の芸人大会で、刀の立ち回りを披露する、
藤田まことの武闘?シーンが、一番、ハツラツとして見えた。
ただ、「当たり前田のクラッカー!」は、やらなかった・・・。
やりそうだったのに・・・。


以上。



付記:6/6(日)

この記事を書いている頃、報道によれば、
世間は、基地移転問題をめぐる、首相の進退と、
宮崎県の畜産業に打撃の、
口蹄疫(こうていえき:病気)流行による、大量殺処分とで、
かなりの迷走、混乱が、続いていた・・・。

まもなく、首相と幹事長が辞任し、速攻で内閣が交代した。

もう、世情の変化には、ついていけない・・・の感。
来年の今ごろは、いったい、どうなっているのやら?
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  1. 2010/06/02(水) 23:44:42|
  2. 劇場用映画
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