アWorker.の、日記。
平成22年・2009年も、まもなく、終わろうとしている。
新たなるディケイド・2010年代は、すぐそこに。
わが近所では、気温こそ肌寒いものの、
連日、概ね晴天なので、
掃除は例年よりは、楽だった。
全国では、天気が大荒れ、
既にドカ雪で、事故の起きた地域も。
関東でもこれから、強風が吹きそうな予報が、ある模様。
元旦は、皆さん、くれぐれも無理はなさらぬように・・・
と、願うものなり。
年賀状書きは、大体、終わった。
年末の仕事納めも、仕事場の掃除も、
30日までに、無事に終わった。
終わってないのは、自宅の片付け掃除と、
このブログの書き残り、だけ・・・?
ほんのちょっとだけだが、
30日午後のみ、コミックマーケットにも、寄れた。
東・西スペースとも、知人には誰も、会わなかった。
名作アニメOAの殿堂?MXテレビでは、
29日朝に「坊ちゃん」、
30日朝に「姿三四郎」(各90分弱)をやっていた。
いずれも80年頃制作、主演声優が、西城秀樹。
役30年ぶりに、地上波で観れた・・・!
「坊ちゃん」は、ヤマアラシが銭形、うらなり君がルパン、赤シャツがボヤッキー!の声。
黒シャツ!には、またも、笑った。
「姿三四郎」は、若年期の夏目漱石?らしき人物が、登場。
「テストでそう書くと、零点だぞー!」とのたまうのが、
いささか寒いギャグでナレーションの、三遊亭円丈。
いずれも青春もの、アクションというより、
旧・東京ムービー系らしい、軽いドタバタ色が目立っている。
観ていたほんの一時、
なんだか明るい、すがすがしいものが感じられたのは、小生だけだろうか・・・?
で、今、年越しそばをすすって、ようやく、くつろいでいる・・・。
一医療機関生活者としては、
新型インフルエンザ対策に振り回されたり、
結構、しんどい事もあったのだが、
なんだかんだで奮闘し、乗り切ってきた、
そんな一年だった気がする。
映画方面も含めて、多くの人々に出会えた事、
魅力的な作品群・イベント等に伺えた事が、
生きる愉しみと希望を、大いに高め、
心の橋?みたいなものを、つないでくれた、そんな気がする。
来年も又、
作品評価は、評価として、
マイペースを保ちつつも、
皆さんとともに、ありたい。
そして、もっと明るい、良い年になりますように・・・。
あ、紅白の挨拶、「天地人」の子役で始まったな・・・。
以上。
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- 2009/12/31(木) 17:59:57|
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