ゼルディアの、通信衛星基地。
ここには時折、
宇宙のスーパーヒロイン・スケバルマン達が、集まるのだった。
アスカル(A):ハァ~イ!
みんな~、あけおめ~っ!!
宇宙の星から家出して、たま~に里帰りして、
地球に戻って住んでる、
スケバルマンA(エース)、だよ~んっ!
ゼルディア(Z):当サイトをご覧の皆様、
あけまして、おめでとうございます。
エース姉さんの妹分の、ゼルディアです。
アバウトで脳天気な姉が、いつも、お騒がせ致しておりますです・・・!
ハナコス(H):その妹分で、現在京都在住の、ハナコスでございます。
新年あけまして、おめでとうございます。
ガルス(G):その又妹分の、関東在住、ガルスで~す!ウッス!
ゼロ・エックス(0X):そのまた同期生の、ゼロ・エックスです。
今年もよろしくな!
サルキ(申紀):(跳びはねて)うきききき~っ! サルキ~っ!
アスカル:・・・だ、だれだあっ?!そいつはっ?全然見た事無いぞお!
ガルス:アマゾンからでも、来たのか~?
ハナコス:あ~、その人は、伊豆の山奥で発見されました。
実質的に元・野生児の、スケバルマン・サルキです。
一同: や、野生児い~!?
ハナコス: はい。
地球育ちですが、遺伝子的に、私の遠縁らしいので、
知り合いの山寺で修業させて、
少し言葉と作法を、覚えさせてきました。
サルキ:(少し照れてる様子)うきききっ!サルキ、お勉強中~!
ゼロ・エックス:で、戦闘能力のほうは、どうなんだ?
ハナコス:はい、あたかも野生の猿のごとき敏捷性と、
卓越した運動能力と生活能力を、持っております。
知能も普通なのですが、言葉と知識のほうが、まだ・・・。
ゼルディア:それでは、これからいろいろ、
学んでもらう必要が、ありそうですね・・・?
ハナコス:はい、最近ようやく、
サバイバル時代の、食い逃げを、やめさせました・・・。
ガルス:何でサル、なんだよ~!
うさぎは居ねえのか、干支のうさぎはっ!
アスカル:まあまあ、孫悟空だと思えばな・・・ねえ?
それとも、中村うさぎが、いいか~?
ガルス:いえ、け、結構ですっ!
ゼルディア:ええと、じゃ、いつものを始めましょうか?
アスカル:よおーし!
さてさて、暮れに観てきたぜ~、
「ウルトラマンゼロ」の、新作映画!
ゼルディア:今回は完全に、ゼロが主役、でしたね~!
ゼロ・エックス(以下OX):ついにきたぜ~、この時が!
ニューヒーロー、ウルトラマン・ゼロの、成長物語だ~!
ゼル:ウルトラの星・光の国に、突然、宇宙の銀河系から、
ゼロにそっくりな侵略ロボット部隊が、大挙、攻めてきました!
0X:あ、何か、やだなあ、それ・・・!
ガルス:原因が前作の悪役・べリアルだからね。
わざとそっくりに作ってるんだよ。いやみだねえ~!
アスカル:で、セブンとゼロが、親子で撃退。かっくいい~!
ゼルディア:そして、移動エネルギーの都合で、全員が行けないウルトラ兄弟に代わり、
ゼロがただ一人で、
因縁の敵の待つ、宇宙平行空間の向こうにある星へ、出発!
0X:多次元宇宙空間の一つにある、ってのが、ディケイド路線だな。
ゼル:で、その星で暴れてる、べリアル側の将軍キャラ達に襲われてる住民を見て、
その一人である、人間型青年に、合体!
でもそこでは、ウルトラの星から遠いので、
3分間しか、タイマーがもたない・・・。
アスカル:なるほど、これで初代マンの設定が、あらためて使えるんだよね!
ガルス:でも、出会った少年・ナオには、あっさり正体、明かしてるよね・・・?
最初から、ばればれじゃ~ん!いいのかな~?
0X:そっちのサスペンスは、やめといたんだな・・・と。
ガルス:星の住人側に、ネクサスの隊長と、ナギの人がいるような。
平行世界的設定だと、割と自然に見れるよね~。
アスカル:ゲストのお姫様も、なかなか、やるねえ~。
まさかあんな見せ場?が、あろうとは・・・!
ゼル:それと、ゼロが出発の時に、
ジャック(帰りマン)のブレスレットと似た、
変形可能なブレスレット型の武器を、
セブンから、渡されてるんですね。
これに3つ、青いランプが付いていて、
特に大事なだけ、3回だけスーパー・エネルギーが、使えるんです。
アスカル:3つの願いをかなえる、とか~?
ゼルディア:それは「ドラゴンボール」でしょ!
ガルス:また言ってるよ~、もう・・・。
0X:パワー・スポット探しと、仲間集まりのドラマ的には、
いい節目に使ってるよね。
アスカル:そう、今回はその、仲間達がいいの!大活躍。
グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット!
ガルス:みんな、2代目っすよね~!
ファイヤーマン・ミラーマン・ジャンボーグA(エース) の!
ゼル:あ、でも「ミラーマンREFLEX」があるから、ミラーナイトは3代目では?
アスカル:ジャンボ-グも、9(ナイン)があるから、3代目じゃない?
ガルス:ウルトラ以外のヒーローを、あらためてリニューアル登場させるのって、ニクいねえ~!
0X:シルバー仮面の、3代目は・・・?
出してもらえなさそうだな・・・大人の事情で。
ガルス:グレンファイヤーは、ゼロが言ってる通り、
オレンジの頭がまるで、焼き鳥だな~!
ゼルディア:ジャンボットは変形が、マクロスっぽいですね~!
アスカル:・・・ていうか、ジャンボ-グが先輩、だよねえ。
ガルス:あ~、その、ですね、一つだけ、いいっすか・・・?
ゼル:何?
ガルス:あの、海賊?みたいなのが、ちょいと、出てきたんすけどね。
あれは、お子様的に、いいのかな~?と。
アスカル:お子様なら定番だろ~!海賊は。
0x:先取りしたんじゃないの?
5月中に4本目が来るから。ジョニー・デップの。
ガルス:いや、その~、
別にですね、「キャプテン・ハ-ロック」みたいでなくても構わないし、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいでも、もちろん、いいんすけど・・・
あ、あれは・・・。いいんすか?
あのメンバーでいいの?本当に・・・?
アスカル:う~ん、難しいところだねえ~。
ゼルディア:結構好きなんだけどな、あれ。
サルキ:うきき~っ!ワンピース!ワンピース!
ハナコス:(通訳)あ、ゲスト出演と思えばいい、と申しております。
ガルス:な、なるほど・・・。アニメと実写、秘かなるクロスオーバー。
0x:「ザ☆ウルトラマン」のジョー二アスが、
劇場版「ウルトラマン 怪獣大決戦」に実写で、出たような・・・かァ?!
アスカル:じゃ、ライダー映画は、この次な~!
一同:本年もよろしく、お願い申し上げま~す!
サルキ:うききき~っ!
この様子を、基地の物陰で、
一人うかがう、黒い影。
ゲルゲーゲル:(一人つぶやく・・・)
お、おのれ~、アスカル、いや、スケバルマン!
何が、A(エース)だあッ!
正月からあたし抜きで、
勝手に、盛り上がりやがって・・・!
許さ~んっ!
ユニバ-サルな世界展開を支えるCGと、
べリアルのパワーが、超進化していることには、触れずじまいか~っ!
大体、ワンピースの<エース>は、海軍にやられとるじゃないか~!
愚かものめ~!今に見てろ~!
このズブール、いや、ゲルゲーゲルを、なめんなよおっ!
ゲルザム様とゲルゲラスの世界掌握は、すぐそこだァ~っ!
つづく?
[新春大宇宙・みこんスケバルマン姉妹SP]の続きを読む
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- 2011/01/01(土) 22:22:57|
- 特撮
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主水日記。
昨年末分より、しばし回想。
12月28~29日、
PCネットが、つながらない!
原因究明だけで、へばる。
やがて、接続コードが扉にひっかかり、断線していた事が判明。
応急的に代替コード、接続。
コードが短いため、プリンタの位置までの距離がなく、届かない。
すべてを位置移動するのが、もはや難儀な状態なため、
やむなく正月明けまで、この状況で使用中、なり。
12月30日の昼間まで、外来があるので、
年内の仕事を、片付けていた。
ひとまずの区切りをつけて、「よいお年を!」となる。
連日、年賀状と買い物と、仕事に追われていたが。
これでようやく、一段落。
進んでないのは、地デジ対策で・・・。
留守録画は、内蔵式のHDDか、別売のブルーレイ式か?
それとも、テレビ受信付きの、PC接続がいいか?
まだ、決まらない。
観るだけなら、アンテナ調整と、チューナーあれば十分だけど。
アナログ用レコーダーで録画するのも、来年前半までで、最後だな・・・。
ブルーレイの録画機、高いし。やれやれだ。
この辺の問題点は、書店にあった「創」1月号の対談ページに、
大体出ていたので、省略する。
さすがに、「アンテナの向き調整が必要な場合が・・・」は、TVでも言うようになったが。
間に合うのだろうか?本当に。
地方や高齢世帯の受信が、すごく心配だ。
さて昨年末、30日・木曜。
さすがに冷える。当たり前だが冬は寒い。
半年前の猛暑が、嘘のよう。
今や、東北・上信越のみならず、
山陰や九州でも、豪雪のニュースが・・・。
東京・千葉や静岡などでは、
風こそ吹くが、晴れの日が多いので、ギャップがすごい。
仕事切り上げの後、新宿・中野で、年末最後の買い物。
それから、どこか一ヶ所・・・と、ちょっと悩んで、
結局、長期御無沙汰の、阿佐ヶ谷ロフトAへ行く。
<シネマ健康会>の、映画批評トーク、収録日。
着いた時には、すでに終了直前。
生の毒舌を、ほとんど聴けなかったのが、
よかったのか、悪かったのか。
(あれ、そこにいるのは・・・XX監督?の声も)
いささかどうも、複雑な気分、なり。
その後、新宿まで戻り、
やっと映画を2本、観れた。
レイトショーの前、夜8時半過ぎ、
雨か?と思ったら、初雪がちらついていた。
さて、年内ぎりぎり、ラストに観れた、2本の映画とは・・・。
まず、「ウルトラマンゼロ」(後日別記す!)。
そして、夜9時より・・・テアトル新宿、レイトショー。
「たまの映画」:今泉力哉監督。
これは、音楽業界関係への取材を挙行した、ドキュメンタリー。
いままでずっと、男女のエロスといざこざ描写監督、の印象があったが。
本格的商業系デビュー作では、意表を突いてきた。
そういえば、タナダユキ監督も、ここテアトル新宿で、
高田渡氏のドキュメンタリー、公開してたよなあ・・・と、回想、感慨。
今回は、プロデューサーが<たま>ファンの、若い女性だった模様。
約20数年前?の名曲、「さよなら人類」のライブ・シーンは無く、
元たまメンバー・X氏は、直接には登場せず、
あくまでも、他の3名のその後、
現在の、ソロないしはユニット活動の模様を、
関係者各人の回想・インタビューに、はさみこむ形式。
もともとは、高円寺近辺ライブ組の中の、
いわば異端・色物?的位置だったことが、
今回、よくわかった。
ようするに、正統派・音楽性思考の同期組から見れば、
かなり邪道っぽく、見えていたのだろうが。
プロのライブ・パフォーマーとしての、
ツボみたいなものは、しっかり持ってきていたんだろうな、と。
エンタメ・ハプニングを求める観客との距離感を、
武道館ライブでは感じた、との一部証言。
まあ、なんとなくだが、そうなんだろうなあ、などと。
本来が、ミニ・スペースでのライブ向きなユニットだったのが、
「イカ天」での人気上昇で、大きな表舞台に上がってきても、
当人達はまったく、そのままのスタンスだった、ということだろう。
(「イカす!バンド天国」という、信じがたいタイトルセンスの深夜番組が、
かつて、あったのだ・・・!の声)
ライブ観客論がらみで見ても、いろいろと、面白いドキュメンタリーだった。
なお、元メンバー・和久氏の、生物標本や飼育の趣味は、今回初めて知った。
何だかすごく、楽しそうだなあ・・・!と。
また、この夜は、上映後の監督トークに、特別ゲストで、和久氏が登場。
客席から上がり、ウクレレ生ライブを2曲、やっていた。
ほんとうに、のんきな歌詞で・・・場内、明るい笑いが起きる。
小粋な、うれしいサプライズだった。
31日・金曜、家の大掃除もそこそこに、
朝から、昼から、たびたび爆睡。眠い。
やはり、多忙時の疲労は、なめてはかかれないのだった・・・。
年末の数日間は、お片付けを続けつつ、
TBSの「仁」スペシャルを、一部観ていた。
本放送をたびたび見逃していたので、ありがたい。
現代の医師が、幕末期にタイムスリップした先で、大奮闘。
蘭学者達に点滴を作らせ、ペニシリンまで自作している!
さすが、ドクター。
献身的な、綾瀬はるかの和服医療助手、すばらしいね・・・!
主人公を手伝う、内野聖陽の坂本龍馬、いいぞ~!
軍師役より、向いてるんじゃないか?いきいきしてるね~。
ローカル局の映画・アニメ番組スペシャルを、少しずつ見比べてみる。
MXでは、平日朝の「ど根性ガエル」を、
<空き缶>ネタあたりまでやって、年内は休止に。
「あらいぐまラスカル」・「フランダースの犬」の、総集篇などをやっていた。
夕方は、通常の「うる星やつら」がお休みで、
「蒼穹(そうきゅう)のファフナー」を放映。
実は、シャングリラの歌以外、内容をまったく、知らないのだった・・・。
劇場版映画化に合わせての、OAらしい。
何といっていいのか、その・・・
「エヴァンゲリオン」世界をひきずって、海の島に出してきた、というような印象で。
島の青年や少女・軍人らが、
皆、くよくよ悩みまくり、叫び、泣きわめくので、
観ていてとてもつらくなり、途中でやめた。
初挑戦だったが、見事に挫折した・・・。
ファン諸氏諸嬢には、まことに申し訳ないのだが(注:藤田まことじゃなくて)、
小生、現代的心理ドラマがリアルすぎると、
どうもこらえ性が、無くなる性質らしいので・・・。
年末年始は、もっと能天気なものか、
すっきりカタルシス、気晴らしになる作品のほうが、いいようだ。
時代劇の一部だと、脳内フィルター?のかかり具合が、ちょうど良いらしいのだが。
通常枠の「おぼっちゃまくん」や、「じゃりん子チエ」のほうがいい。
大分前だが、テレ朝系で田村正和版「忠臣蔵」を観るより前に、
「おぼっちゃまくん」の忠臣蔵パロディー回を観て、ゲラゲラ笑ってしまった。
姫様の手前、「よ~し、打ち入りをやるばい!」とか言っといて、
本人はまるっきり逃げ腰なのが、笑える。
(まさか、元祖は・・・それは、ないよね?の声)
MXの映画放映では、
「小さな恋のメロディー」、チラ見。
洋画のこういうのを、各局とも、もっとやれよ~!と。
年頭に「サウンド・オブ・ミュージック」入れたテレビ東京、あっぱれ。
31日の映画放送は、
MXが昼間は「犬神家の一族」、夜が「バベル」。
き、きついな~。
テレビ東京が、「エレキの若大将」やってる時間に、
チバテレ(千葉テレビ)では本田隆一監督の、「GSワンダーランド」。
エレキ同士で、ぶつけたんだろうか?
その上テレ東では、正月番組予告に、
池上彰氏の紹介付きで、「サウンド・オブ・ミュージック」の名シーンが。
各局見比べてると、能天気にも頭が、アカペラ・ミュージカル脳になりそうだった。
そうこうする間に、あれよあれよで、
今年も、もう後わずかに。
年越しそばをすすりつつ、
ドリフ・コントと、紅白と、<ダイナマイト>の時間になっていた。
最近、時の経つのが、すごく早く感じるのだった・・・。
今年の紅白の、印象としては、
「ゲゲゲの女房」&いきものがかり組の印象強さ、
(朝ドラに、昭和の漫画家生活と、妖怪と・・・これは強い!の声)
大疾走!「龍馬伝」組中継ライブ、
(最終回に報道テロップ、ちとまずかったらしいな・・・の声)
AKB48組大挙出演・大繁盛、
(「仮面ライダーW」にも2人居たな~、の声 )
意外に泣かせてくれて良かった、「トイレの神様」の歌、
(で、トイレに立った人は、いるの・・・?の声)
小林幸子の鶴乗り?歌唱、
(もしライバルが出ていたら、ガメラの亀乗り?の声)
浜崎あゆみの唐突な、公式結婚発表、
(まあ、安室奈美恵という人も昔、唐突に発表やったからね・・・の声)
サザン・桑田兄貴の、和服復帰中継・・・
(2曲目の歌詞はもしや、本人か関係者の、実感では・・・?の声)
・・・と、いったところだろうか。
これらをじっと眺めていた、
後続の「てっぱん」「江」メンバ-ズは、
さぞ、プレッシャーがあろう・・・などと。
NHKは紅白が終わり、「ゆく年くる年」の時間に。
口蹄疫処分の、その後の話が出るのは・・・つらいなあ・・・。
鐘の音に煩悩を払いつつ、
2011年・平成23年・元旦が、訪れたのだった。
年の初めで早速、初ボケ。
「てっぱん」の出演女優が、生出演で、
再開日を5日、と。
おいおい、4日だろう!4日!と思ったら、撮影再開日だった。
ああ、おどろいた。
(あんたは、局の人かい!の声)
地デジ化以前に、まだまだ、はらはら、
心配な事が多そうな、
今年の、年越しTVだった・・・。
なお、その頃チバテレでは、酒屋さんの協力で、
着物姿の、ムード歌謡系歌手がいっぱいの、
「ゆく年くる年歌合戦」を、放送していたのだった。
朝、6時半過ぎ、
ベランダより、既に上っていた、
オレンジ色の初日の出を、拝む。
屠蘇を一杯。
年賀状の束に、お正月を感ず。
午後、地元市内・近辺の神社にて、初詣。
以上。
付記:1月3日(月)
アナログ放送完全停波は、民放にかんしては、
2011年7月24日の、正午になるそうな・・・。
今朝の@Niftyニュ-スに、出ていた。
その頃には、総選挙と並んで、
世間には、嵐の予感が・・・?
- 2011/01/01(土) 22:17:51|
- 劇場用映画
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