シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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<おしらせ、です>

代表者秘書、です。


12月28日より一時、PCのネット接続が断絶しておりましたが、
その後、回線コードの断線と判明しましたので、ただちに応急処置を致し、
とりあえず回線は、復旧致しました。
まだ、プリンタは使えませんが・・・。


では、年末年始の報告は、年明け後の予定ですので。
皆様、よいお年を。


以上です。
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  1. 2010/12/31(金) 02:14:09|
  2. 本文再開のおしらせ
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もしも最後の挨拶の日が来たら

映画界、おくりびと。


ピンク映画界の超ロングランナー俳優・野上正義さんが、
22日に、亡くなられたそうです。

ピンク・イベントで、お見かけしないほうが不思議なほど、常連の方でしたね。
上野オークラでの追悼上映を、時間の都合で逃したのが、心残りです・・・。
ごく最近まで、メイドロボや、風呂屋の映画では、とてもお元気そうだったのに・・・。
そういえば、今、具合が悪いとか、上野でも一部の人が言ってたなあ、と、気にかけていたんです。
また、一つの映画史が、終わった感があります。
残念です・・・。


また、「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」他出演の、
女優・高峰秀子さんが、
28日に、86歳で、亡くなられました。

閉館日の東銀座・松竹セントラルで、
たまたま最後に観たのが、「二十四の瞳」で。
不況が続く頃だったのもあって、満場の皆と一緒に、泣けてきていたのを、
昨日の事のように、思い出します。

<ときめきチーム>のSさんがよく、デコちゃん解説をやっていたよなあ。
あれもこれも、だんだん、今は昔に・・・。
ぐすん。


謹んで、御両名のご冥福を、お祈り申し上げます。


  1. 2010/12/31(金) 02:05:03|
  2. 劇場用映画
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もしも討ち入りに吉宗公が居たら

政の、日記。

12月25日、夜。



「忠臣蔵~その男 大石内蔵助」(テレビ朝日系)を観た。

ま、最近は、時代劇のTV版制作自体が、非常に少ないので、
やらないよりは、やっておいたほうが、良いんだけれど。

今回はあまり解釈をひねらず、
伝統的普及伝説に、沿った流れになっていた。
2時間20分弱では、見せ場のエピソードを全部入れるのは、さすがに不可能なので。
全体に、大河ドラマのはしょり・ダイジェスト・・・という感じのものだった。
橋本や、高田郡兵衛の出番が、かなり短くなってしまった。

田村正和の、大石内蔵助・・・。
ただでさえ、以前スペシャルでやってた、眠狂四郎みたいに、
気まじめ一本に見えるのに、
何だか、とても、元気ないな・・・と。
声に、張りがない。
お歳か、体調のせいなのだろうか、と心配している。

妻役・岩下志麻との対話や、
京の遊郭で、石田ゆり子の遊女と、遊んでるシーンでも、
大石が一層、ヨイヨイに見えた。
(以前この二人、親子の役、やってなかったか?の声)

その分、周囲の若手や、討ち入りメンバーズが、
やや現代的芝居に見えるとはいえ、結構、頑張っている。
できれば清水一学には、庭の池に落ちてほしかったのだが。

とうとう西田敏行が、吉良上野介を演じる日が、来たんだな・・・。
「船侍め~!」連発。
赤穂浪士に詰め寄られて、「わ、わしは何にも、知らんのね・・・」が、
「釣りバカ日誌」のハマちゃんみたいで、ちょい笑えた。

やはり別役ながら共演の、
北大路欣也は越前様、松平健は吉宗様に見えて、仕方がなかった・・・。
(もしや自分たちで成敗!しないか?の声)

でも、こういう豪華共演も、最近は少なくなったよなあ・・・と、感慨。


以上。
[もしも討ち入りに吉宗公が居たら]の続きを読む
  1. 2010/12/25(土) 23:57:22|
  2. 時代劇
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もしも誰もかれも歌い出したら

竜の、日記。



12月23日・木曜。

津波だの、鳥インフルエンザだの、
刃傷沙汰だの、増税だのと、
相も変わらず、いやんなるニュースだらけの中・・・。

こちらの地デジ対策は、さっぱり、進まない。
ふう。

連日、バタバタとやって、いろいろ用事を済ましてる間に、
気がついたら、世はいつしか、クリスマス・シーズンに。

23日は、ついにへたばり、
祝日をいいことに、外出を一日、休んだ。
20代のころなら、ここぞとばかりに、映画館へ走っていたろうに。
これが、歳をとるって事。


12月24日・金曜。

普通に仕事。
行く予定のイベントもない日なので、そのまま帰宅。
<ごちそうは 栗ですまして クリスマス>の日。
ただし、七面鳥代わりの鶏肉は、しっかりと食しておいた。

なお、今日をもって、
千葉テレビ「朝まるJUST」も、東京MXTV「ザ・ゴールデンアワー」も、
来年の3日まで、お休みに。
土曜も民放各局で、朝夕の生番組の多くが、そうなるのだろう。
「ザ・ゴールデンアワー」は、正月スペシャルをやるらしいけど。

どこでも、「メリークリスマス!よいお年を!」連呼であった。
両方いっぺんな年末。あわただしい。
来年の今頃は、全部、地デジなんだろうな・・・と。


12月25日・土曜。


25日は、もともと半日仕事の上に、若干延びたため、
時間的に、またしても、後半のみの見物になったが。
年の瀬は、笑って終わろう!ということで、
やっぱり、寄ったのは・・・。


<シネマ秘宝館49 宇宙まつり>。

斎藤館長&広報部長の、必死のPR?が功を奏したか、
入りは前回よりも、大分良くなっていた。
しかしまあ、これを観とかないと、
年が越せなくなっている、小生っていったい、何なんだ・・・?と。

入場した頃には、おなじみ安原伸監督が、
新旧「宇宙戦艦ヤマト」論を、ぶちあげている最中だった。
「見ろ。あれが、ヤマトだ!」があったから、
西崎アニメはOK、というのが、この方らしい・・・。


本編上映作品的には、
スター・トレック・ファンにはたまらない、
須賀大観監督の宇宙船冒険篇、「死ねない!惑星大作戦」。

和風?の操縦室が、艦長のアンティーク趣味ってのが、いいアイデア。
(よそでも「スターブレイザー大作戦」とか、あったな・・・民の声)

しかしこの艦長、非常事態には大錯乱、
たちまち、自滅的思考に・・・!大丈夫か~?
<私の先祖はジャパニーズ>の歌を歌うシーンは、空腹絶倒もの。
いや~、愉快、愉快。

またしても、やんやの喝采、
KANZ監督のファンタ・アニメシリーズ、「激闘口腔戦士ぺリオ」。
笑いながら、歯科治療や歯磨きの知識が身につく、お口の健康にやさしいアニメ。
ついに、連続10作&クリスマス篇上映、皆、爆笑の嵐。
好評につき、まだまだ、続きそうな気配、なり。

さらには、例の再映常連、
手塚達也監督の「宇宙人の旅日記&夢日記」が、追撃。
かつての<少年探偵団>式BGMは、何度聴いても、脳波を心地良く?乱される。
エンディングのアカペラを一緒に、歌いたくなってくる?事、必須。


ラストのアニメ作品、谷口崇監督の「むきだしの光子」は・・・

一応、姑と姑の言いあいに、うんざりした一方が、
異世界へ家出?を試みる、という話なのだが。
お掃除の嫌味をなんで、路上でバイク走らせながらやるのか。わからない。

「宇宙人の・・・」と並んで、
その、いびつでシュールな、魅力の解説が、非常に困難だ・・・!

挿入歌がまるで、フランク永井ファン向け。
内容とさえ無関係な、スタッフ・ロールの歌は、衝撃的だった。



これ以上、詳細を書きなぐると、
人格を崩壊させられかねない?ほど、楽しい作品ぞろいなので。

一応、以上。
  1. 2010/12/25(土) 23:53:56|
  2. インディーズムービー
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もしも最後の武士とすれ違ったら

秀の、日記。


12月19日・日曜。

池ノ上・シネマボカン。


師走の恒例、阿部誠監督率いる、
<DRAGON Movie映画祭 vol.14>。

<上映前のご注意>映像は、
過去のカンフー路線シーンが満載、
きわめてテンポが、いい。
「灰皿でテキーラを・・・」うんぬんの字幕には、
皆、大笑いしていた。

司会のしーとん女史(浅川芳恵)、大活躍、
笑いつなぎに、花を添えている。


「SHINSENGUMI~沖田総司」:阿部誠監督(新編集バージョン)

冒頭に、新たに撮影された、
新撰組一同、宴会のシーンを、追加。
すぐとなりの部屋で、有名ライバル人物が、
ふざけているのも、ご愛嬌。

登場人物達の特徴を、前振りする事で、
前バージョンよりも、ドラマに入りやすくなり、導入部がすっきりした。

やっぱり、永倉・沖田のキャラ、立ってるなあ。
ヒロインの、明里・・・
お前、本心はどこにあるんだ?こわいな・・・。


「リンゴを30秒でサバく裏ワザ」:阿部彩乃監督

・・・は、3分ほどの短篇、というよりは、
自主的?便利商品PR。
ようするに、リンゴの皮むき器と、リンゴ・カッターの紹介。
ほとんど、通販CMに近い。

女の子が明るく、ハキハキと解説。 
歯切れよくサクサクと、進める手腕は、悪くない。

が、何ゆえエンディングに、
ご自分のストレッチ写真集を、いっぱい映すのかしら?
身体が柔らかいのは、すぐわかったが・・・。
まあ、ユーモラスですな。

挨拶によると、監督はうら若き女性、
青森方面からの、お越しらしい。
これ、駅前とかで、広告で流してみたら、どうかな~?などと。
(青森って、ミルクラーメンのCMとか、あるの~?の声)


「蝦夷の恋」:阿部誠監督

「SHINSENGUMI」の、実質的続編。

侍の時代が終わりつつある、明治初期。
榎本・土方を司令官に頂き、北海道独立を目指す、旧幕府軍方と、
追っ手の明治新政府軍が、激突する、
函館・五稜郭戦争。

その舞台裏で、ひっそりと起こっていた、
地元の女性・志乃と、若者・秀らをめぐる、
小さな事件を描く、シリアス・ロマンス。

ヒロインのピンチにかけつける、
土方歳三が、格好いい役どころ。

志乃に惚れるあまり、秀を戦線に誘ったり、
新政府側に肩入れしたりと暗躍する、地元武士や、
龍馬と因縁のある追っ手らとの、対決が見所。

前作のキャストも一部、別役で出演。
沖田・近藤の幽霊?も、特別出演。
死に場所を求めていた、最後の武士らしい心情、
じ~んと、しみてくるぜ。


以上。
  1. 2010/12/20(月) 23:10:08|
  2. インディーズムービー
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もしも12年の因縁にけりをつけたら

順之助の、日記。


12月19日・日曜。
 
(注:次の記事とは、時間がやや前後するのだが、そのまま記す。)



東映系公開作・「行きずりの街」。

丸ノ内でやっと、観れた・・・。
水曜で公開終了する前に、なんとか、間に合った。
時間を空けるのが、今、大変な状態!なのだ。
今日観ないと、上映時間的に、無理なのだ・・・。

う~む、客席は、ガラガラだ・・・。
書籍の世界では、評判の原作らしいが、
映画ファンの話題性につながるとは、限らないからなあ。
勿体ない。


そんな中、なぜ、あえて、
「行きずりの街」を、観に行ったのか?
それには、理由があった・・・。


仲村トオル・小西真奈美、出演。
制作、セントラル・アーツ。
脚本、丸山昇一。
阪本順治監督。

この組み合わせで、是非年内に観よう、と決めていた。

よくわからない人のために、言っておくと、
制作会社・セントラル・アーツは、
70年代後半から、
旧・日活ロマン系と、東映洋画系枠の色彩が入り混じった、
一種独特な雰囲気の制作チームを、持ってきた事で知られている。

劇映画制作が、徐々に、
ハードボイルド&アクション系統に向かってゆき、
松田優作主演の<遊戯>シリーズや、
TVの「探偵物語」、
「あぶない刑事」シリーズ等、特色ある作品群を、連打してきた。
未見だが「カメレオン」も、ここの制作。

丸山昇一は、それらのハードボイルド路線の、常連脚本家。

阪本順治監督も、元の制作会社こそ違えど、
90年代以降、ハードボールド路線の雄として、
<ヨコハマ映画祭>方面等での、評価が非常に高い。
何というか、半歩引いて撮るので、
感情表現の沸点が、高い?ともいえるのだが・・・。

勿論、数多くのVシネマ・アクション映画に出演してきた、
<ビーバップ>俳優・仲村トオルにとっては、
故郷かつ学校、というべきチームなのだ。
彼が主演というのは、大きい。

さらに、「GO」の窪塚洋介も、悪役で登場、とか。
で、ヒロインが、
そろそろ、かも・・・?の、小西真奈美。

これだけ、役者が揃っちゃ、観ないわけにはいかないな・・・と。


直感は、概ね、いい意味で当たっていた。
探偵と拳銃の出ない、ハードボイルド、といっていい内容。


ある失踪事件を追って、12年ぶりに、
大都会に上京してきた、主人公。
若き日ゆえの、あの情熱と、失敗、逃亡。
12年前のつけが、一気に来てしまう、
古傷のうずく、なんとも皮肉な巡り合わせは、泣けてくる・・・。

ちょっと面白い使い方なのが、
スーパーでのぺーっと、
ゆる~くしゃべる、谷村美月。
出すぎない程度に、うまく出した。

小西のヒロイン、
鏡のスロー・シーンに、いい陰りを添えてる。
結構、言いたいこと言う女性で。
言われっぱなしのトオルが、何だか、気の毒になってくる。
もう、よくわかってるんだね、お互い。
でも、やけぼっくいに火が・・・ってやつで。

過去の置き換わり的存在が、
南沢奈央の、切なき役どころ。

なんだかんだいっても、結局、これ万事、
トオルだから許されてる、みたいな感じだなあ、と。
誰もかなわんわ、こりゃ。

拳闘も、哲学も、金銭の道も、組織論も、
それなりに極めた挙句、
老いたる者の有り様を見て、
自らの若さに、さらなる力を加えんとする、
現代的にクールな悪役の、窪塚キャラが、目立ってる。

わずか3日間で本当に、行方不明者は見つかるのか?とか、
12年間いなかった学校でも、生徒はあんなに、挨拶するのか?とか、
組織側の人数は、割と少ないのか?とか、
なぜそこに、まだ武器が?とか、
おいおい、後始末はしないで、そのまま行くのか?とか・・・
若干、苦笑してしまうところも、あるにはあったのだが。

男泣きのドラマは素晴らしく、
エンディングも、あれ位がいいのかな・・・とも、
一応は、納得しているのも、事実なり。

ただ、あれって、
高校生の一部は、引くかもしれんな・・・などと、
つい要らぬ心配をも、してしまったのだった。



以上。











  1. 2010/12/20(月) 23:05:48|
  2. 劇場用映画
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もしも桶狭間と吉良邸にツイッターがあったら

代表者秘書、です。
代表者より、通信です。



12月16日(木)付:


アップ遅れたけど

アラフィフティー
立派な中高年
両津も、バカボンの親父も、とうに越え
ついに信長に追いついた
 
誕生日なう
ケーキ食ってる、なう

とか、書くんだろうな。
信長なら・・・。
大石も、源内も、龍馬もな。

今年も後、半月だな・・・。




以上、です。



  1. 2010/12/17(金) 20:44:22|
  2. 日記
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もしも映画に自らの分身を見たら

主水日記。


<New cinema dog>30周年記念制作作品、
吉本昌弘監督・「フロント☆ボード」。


今回は、先に脚本を、ひと通り読ませていただいた上で、
納得して、現場で<悪役>の一人を演じ、
その後、編集により、組み上がった映画を、
大写しのスクリーンで観る、という、
いつもとは違った形での、いわば工程順での、関わり方になった。

よって、脚本上で想定された、各シーンが、
どんな絵に、仕上がるのか?
というところに、まず、関心が行くのだった。
こういう観方をする機会は、
小生の場合、きわめて、珍しい事なのだ。

したがって、今回は異例ながら、
一出演者が、完成作品の全体を、観客とともに初体験する、
という視点から、語ることになる・・・。


いってみれば、
連続刑事&ヒーロードラマの、
第1話と、第2話までを、一気に、
という感じの、大胆な脚本・構成。
その構成を、たたき台にして、
映画は、制作されていった・・・。


さて、完成作品、
客席の反応は、どうだったのだろう・・・?

それはあくまでも、観客が、決めることではあるが。
その場で、一緒に、観た限りでは・・・

始まりのパートから、
相当、反応が良かった?模様の、
翠嬢や、周兵衛氏や、千葉氏や、
恥ずかしながら小生らの、登場シーン。

(いやあ~、ほっとしたね~、の声)

結構画面に合っていた、ナレーション。
一部字幕台詞の変更も、面白い。

で、いいところでだけ、さっ、と出てくる、
謎の人物?の、
予期した以上の、カッコよさ。

中盤以降は、
女性刑事達も、なかなかユーモラスだが、
エリート?男性刑事役の勢いに、ともかくも、引きずられる。
岩瀬氏の登場シーンが、
すごい反応だった、模様・・・なり。

とだけ、今は控えめに、申し上げておくことにしよう。


何しろ、観終わったばかりの、小生にしてからが、
この時点でまだ、興奮から覚めやらぬ、有り様だったのだ・・・。


やがて映画が終わり、場内に拍手。
その次は、映画公開時には恒例の、舞台挨拶。

これが何と、生まれて初めての経験で。
他の度胸ある(?)皆さんのやり方を見ながら、待っていたのだが。

自分の番になると、
もう、あがりまくっていて、しどろもどろ。
とにかく、限られた時間で精一杯、
思いのたけを、述べたのだった・・・。


「こんばんわ。いつもは、観客です・・・」
「この役やって、もし反応が悪かったら、
 ブログを一時、休載するつもりでした・・・」
「今日は出演者、明日は観客、アWorker.でした!」
等々、言ったのは覚えている。
もう、ひやひやものだった・・・。


なお、この場においては、引き続き、
監督の誕生祝&<New cinema dog>30周年祝のセレモニーも、
併せて執り行なわれ、
場内は和気あいあいとした、雰囲気に包まれていた。

後で皆に聞くと、「挨拶、大受けだったよ~!」だそうで、
ひとまず、ほっとして、かつ喜んでいるのだった。


その後、皆との打ち上げ会。
いやあ~、みんなで、ついに、やったな~!
という気分充満で、大いに盛り上がり、談笑す。
その夜の、ビールと鶏肉は、
実に、格別のうまさであった・・・!


やっぱり、出て、よかったな。
赤いベレー帽姿とともに、覚えておく事にしよう・・・と。



以上。



  1. 2010/12/15(水) 02:18:30|
  2. インディーズムービー
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もしもど派手に目立ったら

主水日記。


12月12日・日曜。


年賀状の執筆、おおむね、順調なり。

午後、新宿経由で、西武鉄道へ 。


午後4時半、野方駅前。

本日は、ついに、とうとうやってきた、
できたてほやほや、「フロント☆ボード」の、御披露目上映会。
既にわくわく、どきどき、なり。

まず、駅前で監督と待ち合わせ、
近くのファミレスにでも入って、
皆で、進行等の相談を・・・
と、なるはずだったのだが。

ロケ参加チーム一同は、駅に笑顔で、次々と参集するも、
かんじんの監督が、来ていない。
これは、もしや・・・と案じていたら、K・M氏(仮称)より、
「まだ、3分の1位、編集しているらしい・・・」との一言。
5時まで待つべし、との連絡あり。
6時半の客入れタイムが、迫っていた。

で、とりあえずは皆で、
ファミレスで軽く飲食しつつ、待っていた・・・。



今思えば、先月28日に、
まる半日参加した、あの撮影現場でも、
既にかなり押せ押せの、様子だったっけな・・・と。

あのときは、とある工場に案内されて、
皆と昼食を共にすることから、ロケが始まった。
既に出番を、撮り終わっていた人々も、
一部、様子を見に来ていた。

衣装合わせの段階で、その場にいた皆から、
「あ、似合う、似合う!」の連呼、
写メール撮影会になった。
その姿で、テンジョンが大分上がったまま、
いきなり、役に入っていった。

演出時の指示は、概ね、わかりやすかったので、
昼間の各シーン進行は、案外、早かった。
10回位、同じ階段を登って、
それらしい芝居を、いろいろと行ない、
いろんな角度から、撮っていた。

他の人たちのシーンも、ほぼ同様で、
小生も、出番以外の時間には、
舞台演劇さながらの、皆のド迫力演技シーンを、
目前で、何回も繰り返し、眺めていた記憶がある。
みんな、さすがに、よくやっているものだ・・・。

夕方、一部別撮り音声の、マイク録音も行なった。
ロケ地外部の車の音などが、入りやすい部分の音声を、別撮りしていた。
これがなかなかに、力が入る。
ナレーションの録音も、同様の機材で、行なっていた。

現場は夜に入ってからも、大変な熱気であった。
出演者たちのキャラ立ちと、持久力は、
実際、相当なものだった。
観客として映画を観ている時間とは、まったく違った雰囲気の、
濃密な時間の流れが、現場には、確かにあった・・・。

そうやって待つ内に、
肉体疲労等から、若干の仮眠を取った後、
当日の最後に回してあった、
トリック仕込みシーンの、撮影に呼ばれて、
予行で5回位、力演し、
本番は結果的に、2テイクした。

2回目のテイクで、キャメラを覗いていた人々から、拍手が起きていた。
あ、多分、このシーンは大丈夫だな、と直感した・・・。
少なくとも、今日撮っていた、各シーンに関しては、
かなり面白い映り方に、なっていそうだな・・・と。


と、そんな撮影現場の状況を、
あれこれと思い出しながら、待っていた。



やがて、午後5時頃に、
監督が、編集済みのソフトを持参して、
無事、到着。
まずは、ほっ、と胸をなでおろす、一同であった。

勿論こういうケースは、決して初めてではなく。
自主制作映画イベントの世界では、
しばしば、起きる事なのだ。

夜通し、今朝まで新作を編集していた、
なんていう例は、結構ある。
他の短篇が上映中に、自分の作品の時間直前まで、
会場内で、PC編集をしていた監督(別の人)を、見かけた事もある。

これらを称して、一部関係者には、
<チキンレース>と、呼ばれている・・・。

ともあれ、今回は間に合って、本当によかった。
そして今夜の、役者は揃った・・・。

さあ、前へ、進めだ!
食事がすんだら、皆と順次、
会場へ、行こう!


簡単な楽屋打ち合わせの後、
6時半より、客入れ開始。
予想通りというか、大半が、
各所の自主映画関係者と、その知人関連であった。

7時前までに、約40人が、着席。
その後も、だんだんに、入ってくる。

場内アナウンス・星野佳世女史。
この映画のナレーターも、担当している。

今回は出演者なので、衣装を着て、
いつもよりも前のほうに、着席す。
ロケの時とは、若干違うのだが、
この衣装姿が、
不思議と、ロビーで評判がいいのだ・・・。


7時過ぎより、出演者・岩瀬氏の司会で、上映イベント開始 。

まず、入場料から集まった100円玉、
7500円分(つまり、来場者75人分!)を賭けて、
盛り上げの、場内じゃんけん大会が、始まった。
ジャンケン・ガールは、出演女優・翠さん。

ここでは、激戦の末、
「勝ちに行きます!」宣言した、
当会場常連・<はなぴく>氏が、
見事、優勝。
(おめでとう~!の声)


そして、いよいよ、
DV映画「フロント☆ボード」の上映が、始まった・・・。


つづく。 [もしもど派手に目立ったら]の続きを読む
  1. 2010/12/14(火) 09:22:32|
  2. インディーズムービー
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もしもその少女に聖なる秘密があったら

はぐれ仕事人・弐の、日記。


12月11日・土曜、午後3時前。

新宿・ロフトプラスワン。
諸事片付けて、やや遅れて入場。
1200円+飲食代。

イベントは・・・
<伊勢田大博覧会5>。


映像温泉芸社・常連メンバーズ、多数集合。

入りは前回の7割がけ位、
もう少し宣伝が必要かも、と。
もっとも、こんなにスペシャルで、愉快なこの会合、
実は他人には秘しておきたい、という矛盾した気持ちも、
ちょっとあるのだが・・・。
う~ん、どうしたもんだろうか?

新作3本(アニメ2本と実写1本)&秘蔵映像、
ゲスト・竹熊健太郎氏によるトークあり。
例によって、上映作品のヒロイン(!)が登場、
おみやげ抽選会も、あり。

以下、作品解説。
(注:最初の一本「タートルローレライ」上映に遅れたので、
  そちらは物販で購入したDVDを、帰宅後に再度鑑賞した。)


「タートルローレライ」:アニメ

少女漫画TVアニメ風味、3話構成。

放送部とコーラス部の、部活動チームの活動で始まるのだが。
ぐるぐる廻って、歌いまくる、
女子高生同士の、華麗なる歌姫2人、
オン・ステージで歌合戦がメイン、と思いきや。

理科の先生や、弓弾くコンクール妨害者もからんで、
後半はとんでもなく、壮大なる?レジェンド展開に。
なんで、そうなるの~!?

あれよあれよで、ぎゃふんといわせ、唐突に終わらせる、
その力技には、もう、脱帽!


「聖ジェルノン・少林テイパー」:実写DV作品

神戸のとある大学構内で、
設定を変えながら、毎年制作されている、
特撮系ヒーロー・シリーズ、はや20周年。

男2人にヒロイン1人の、カンフー修業風行脚もの。
今回の敵は、人類を眠らせて世界征服する、邪眠党?とかで。
主人公が眠っている間に、身体からヒーローが分離して、
敵組織と戦う、という、「ザ・カゲスター」みたいな発想が、
ユーモラスで、楽しい。

伊勢田監督がいる限り、
この世に<聖ジェルノン>の終わりは、無い・・・!?  

 

「巫女(みこ)なで声」:アニメ

こちらも、TV方式・3話構成。

祖父の本家がお寺?なのに、
主人公少女は、なぜか、巫女。

彼女が惚れあった相手は、心やさしき、
愛の伝道師的な、吟遊詩人ギター・フォーク?歌手。
だが、彼が興行に協力している、大ヒット中のバンドは、
まるで正反対の、悪魔系デスメタル・ロックバンド・・・。

・・・と聞けば、
例のアノ漫画と映画化が、浮かぶだろうが。
その先が、まるで違っていて・・・!

強引なる展開に、
そっちかい!と、絶句。
茫然、爆笑、となる。
油断ならない。
また、見事にやられたな~。


上映終了後、約半数の人々と、某所カラオケへ移動。
伊勢田監督メインの、予約制・豪華ディナーショウ、開始。

某アニメ・ヒロインや、有名歌手(?!)も、
特別に来場、生ライブ敢行。

得意の途中転調技も、健在。
ムード歌謡の画面を見ながら、なぜ、
「マクロス」の歌が、可能なのか?
まるで違う、歌詞なのに・・・!

他の選曲も、
「仮面ライダーアマゾン」、「アイアンキング」、
「ファイヤーマン」、「ウルトラマンレオ」など、
70年代TVアニメ・特撮ファンの、ツボを押さえたものばかり。
「ゲッターロボ」合唱には、燃えたぜ!!
参加者の中にも、男女デュエットで盛り上がった!コンビが。

ほんと、3500円で、このムードとボリューム、
小生らには十二分に、贅沢な、ディナーショウだった・・・。

上映時間が早かったこともあり、
午後9時前頃には、全コース、終了。

・・・さて、明日の更なるミッションに備えて、
一度帰って、寝ておくとしよう・・・と。




12月12日・日曜分に、つづく。




  1. 2010/12/13(月) 20:02:50|
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もしも師走がマッハバロンだったら

順之助の、日記。


12月10日・金曜。

時代劇をゆっくり、チェックする暇も、ろくにない状況、続く。

いつの間にか、平日の千葉テレでは、
「大江戸捜査網」(橋爪淳・京本政樹・中村あずさ版、後期。画面がやや暗い)も、
「喧嘩屋右近」(第3シリーズ。女房が坂口良子。実にコミカル)も、終わっており、
「必殺仕事人V激闘編」が、帰ってきていた。
もしかして、京本氏が好きなのかな?チバテレは。

TVK(横浜局)では、「新必殺仕事人」が継続中。
しかし、こちらは千葉県内なため、アナログ表示の入った受信のみ可能。
ああ、地デジ化したら、TVK観られないな・・・。
日曜の映画放映とか、結構、いい番組やってるのに。

あ、今年はテレ朝系が、
田村正和で忠臣蔵、一本やってるみたいだね・・・!
これは、朗報か。
放送は14日じゃなくて、25日なんだけど、ね。


連日の年賀状書き、なんとかかんとか、進行中。
まだまだ先は、長い・・・。

マッハで日時が、過ぎてゆく。
特集上映にも、行く間がない・・・。
ああ、映画が観たい~!
早く観客になりたいっ。


さて、今週末は、ちょこっと忙しいのだ。

まずは、11日の土曜午後に、新宿で、
<伊勢田大博覧会5>&ディナーショー。
これは、異例だが予約を取ったので、はずせない。

そして、12日の日曜、午後6時半は、いよいよ・・・
野方区民ホールで、
映画「フロント☆ボード」、初お披露目会。
さあ、どうなることやら?

・・・あ、料金書くの忘れてた。
なんと・・・100円、楽しいゲーム付き!だそうですよ。
どんなゲームなのか?そして映画は?  
その目で、しかと見よ!


若干以上の、波乱含み?を、予期しつつも・・・

12月11日・土曜分に、つづく。


以上。
  1. 2010/12/12(日) 01:20:35|
  2. 時代劇
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もしも自動機械に中の人がいたら

政の、日記。


12月12日・日曜、午後2時過ぎ。
なかのZERO・小ホール。

自主映画上映会の、<なかのムービーラプソディー>も、第5回になった。
やや遅れて、入場。500円。


「タイムショック!関根先生」:高岡晃太郎監督(再見・シネマボカン以来?)

・・・は、異色のタイムスリップSFもの。
主役・池田鉄洋氏の、独断場。
繰り返しギャグに、否応なしで、
もう、ゲラゲラ。
主役兄弟コンビVSライバル不良男、
全篇、オーバーアクト。
完全形容不能?な弾けっぷりを、堪能できる。


「自転車とラジオ」:オー・ナサポン監督(初見)

・・・は、タイの田舎らしき、仏像の多い風景のもと、
深夜放送DJと、
それぞれの親と会話に悩む、リスナー男女の、
半ば親友めいた、心の交流を描いた、佳作。

雨のシ-ン、叙情的。
全篇が、タイの映画にも関わらず、
どこか昭和受験世代の、深夜放送リスナー連帯の香りがする、
素直に心温まる、ちょっといい話。
(インターネットが無いからな、昔は・・・の声)


「激闘口腔戦士ぺリオ」:KANZ監督(再見・シネマ秘宝館以来)

・・・は、ファンタジック・ヒーローアニメ式で、1分X全4話。
歯科医の専門分野を、細かく解説。
ちょっとわかりにくい言語もあるが、
ザ・マンザイ!と思えば、キャラ達のドタバタ、大いに笑える。


「あいかた ~素人芸人伝説~」:ミナミ・ユー監督(再見)

・・・やっぱり、観るもんじゃねえな、楽屋裏のケンカは・・・。
バラエティー字幕と、コントそのものの演じ方とで、
コメディーめいているから、あちこち笑えるけど、ね。

コンテストの裏話、リアルすぎだぜ。フッ。
監督自身が演じる、コンビの相方が、一番わやくちゃや・・・。
くれぐれも、観客の存在を、お忘れなく。


「切符師 ~SEPPUSHI~」:高島義明監督(初見)

毎日通る、私鉄の駅の、自動改札機。
もしもその中に、われわれの知らない、
誰かが、交代で入っていて、
手作業で切符をさばく仕事を、していたとしたら・・・?
彼の家族は、それを、知っている・・・。

という、不思議な設定のお話。

ちょっとありえない?寓話ながらも、
職人かたぎの意地と、IC自動化傾向との対峙、
派遣業的訓練所の同僚たち、
辞職・転職・転勤話、
故障時の対応、プロ・テクニック伝説、
家族たる妻子との対話、等々、
なかなか、ハートフルな社会人ドラマになっていて、いい。

もしかして、まだ、そこの改札内や、自販機の中にも、
一人、いるんじゃ?
などと一瞬、思ってしまいそうに、なるのだった。


例によって、近所で吞み会して、帰る。

さて、次の土日の、あのイベントに備えて、
平日も、年末の諸事をしっかりと、片付けてゆくとしよう・・・。


以上。
  1. 2010/12/07(火) 21:01:33|
  2. インディーズムービー
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もしも劇場の幕が降りたら

映画・TV界、おくりびと。



西崎義展:11月7日逝去

TVアニメ「海のトリトン」「ワンサくん」、
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ、
劇場アニメ「オーディーン」、他のプロデューサー。

とにかく、万事豪快なる人物。
権利ビジネス問題等で、何かと揉め事が、多いことでも知られた・・・。
アニメ版「ヤマト復活篇」は、自ら監督。
実写版「ヤマト」は、観られたのだろうか?


星野哲郎:11月15日逝去

作詞家、演歌系が多し。
映画「男はつらいよ」シリーズ主題歌(song by渥美清)を、作詞。
「銀河鉄道999」の星野鉄郎とは、特に関係が無いらしい。


シルヴィア:11月28日逝去

歌手。ロスインディオス&シルヴィアの、ボーカル。
長年、病気で療養しつつ、現役で歌っていた。

「別れても好きな人」は、カラオケの定番に。
「ザ・ベストテン」生出演時に司会者が、
堂々と、シルヴィア&ロスインディオス!と呼んだのを、記憶している。
結局、男は後回しなのね・・・と、ぼやいた。



アーヴィン・カーシュナー:11月27日逝去

アメリカの映画監督。
ジョージ・ルーカスの、いわば恩師。
「スターウォーズ 帝国の逆襲」、
「ネバーセイ・ネバーアゲイン」、
「ロボコップ2」、その他を監督。



多大なる業績を残した、各人に対し、
合掌。


以上。
  1. 2010/12/05(日) 11:51:28|
  2. 劇場用映画
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もしも歳月の流れが早かったら

左門の、日記。


とうとう、師走。
ようやく、公的年賀状の書き出しが、はかどり始めてきた・・・。
今日は、自宅の片付けと掃除のため、映画は休みにした。

昨日、12月3日・金曜は、
天気が荒れまくった。
(ついこの間も、地震があったっけな、の声)


朝がむちゃくちゃ雨降り、
バス通りは冠水、一部でストップに。

午前十時半は天気雨、
昼は気温23度、南風がビュービュー、
夜は再び、急冷・・・なり。



最近は、周囲の親族も多数、やや高齢化が進行、
体調等、何かと、気にかけている。
長期化した、寅さん映画レギュラーの心境、なり。
(サザエさんみたいには、いかねえや・・・の声)

我も又、じきに、信長の歳に近づけり。
今、身体が一応、達者なうちに、
これから後、何がどれだけ、できるだろうか・・・?

と、昨今はさすがに、考える日々、なり。


以上。











[もしも歳月の流れが早かったら]の続きを読む
  1. 2010/12/04(土) 21:55:59|
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もしも宇宙戦艦が発進したら

竜の、日記。


アニメ版の「復活篇」も観ていないまま、
いきなり、こちらを観ることになった。


実写版・「宇宙戦艦ヤマト」。


公開初日は平日にもかかわらず、
シネコンの入りは、まあ、上々だった。

リアルタイム放映&再放送だった、40代から50代の男性層、多し。
明らかに旧作アニメとの違いを、確かめに来た様子。
ま、小生もそうなんだけど、ね。

10代・20代・30代の男女ペアや女子コンビ、
親子連れの姿なども、ちらほら、あった。
さすが、ヤマト。
主演のキムタク・ファンも含めて、
関心を持つ層が、幅広い。


で、始まったら・・・
いきなり、空中戦が、「スター・ウォーズ」世界。
ああ、今やると、こうなるのね。


ドラマ展開が、進むにつれ・・・
・・・絶句。ショック!
設定変え過ぎ。
これは完全に、平行世界。
俺たちの、「ヤマト」じゃない!と叫びたい人達が、
相当、いるのではないだろうか?

正直、小生も、そういう気持ちを、抑えられないのだが・・・。
でも、それらの<改良>?が、
全部「改悪!」だとは、言いきれない面も、多々あったので、
ちょっと複雑な、気分だった。


アニメでの男性キャラが、
一部、女性になっていたり。
森雪が、いわゆるツンデレ・キャラに、変わってたり。
佐渡先生が女医に変わってて、
一升瓶と猫は、しっかり持ってたり。

でも、キムタク古代と、ツンデレ森雪のやりとりは、割と面白い。
抱き合うシーンが、ちと長いのが難点で、
「その間に早く、作戦命令しろよ!」って言いたくなるんだけど、ね。

でも、ひおあきら版の漫画(これが小生は、TV版より先だった)でも、
終盤、抱き合ってた気がするし。
まあ、いいか。


まあ、それらのことは、心を大きく持って、許そう。
これは、平行世界なんだから。

しかし・・・

宇宙人側のイメージ設定が、まるっきり、
「エイリアン」・「アビス」などの、アメリカンSF路線。
後半がまるっきり、「スターシップ・トュルーパーズ」。
デスラーやスターシアが、あの扱いでは、かわいそうだ・・・。
あれだけは、がっがり。

SF映画の設定としては、十分、ありなんだけど、
「ヤマト」内のシーンとしては、いかがなもんだろうか・・・と。

地球人側の各人と、顔がそっくりな、
ガミラス人・イスカンダル人達が、
通信映像に、どっ、と出て、初対面する、
なんていう合わせ鏡なシーンを、
ちょっと、期待していたんだけど・・・ね。


アナライザーのデザイン変更と活躍は、
むしろ面白かったし。
木村拓哉の、熱っぽい新・古代進は、
意外にも結構、納得できたけど・・・ね。

無茶な特攻作戦、営巣入りの罰、
命令する上官ならではの悩みなどを、よく示してくれているシーン等では、
ちゃんと、元祖の精神は、受け継がれている、とみた。

ただ、なぜ波動砲を、直さないの・・・?とか、
なおひっかかる箇所も、大分、あったが。

セットやCGは、そう悪くないし、
実写版「デビルマン」と比べりゃ、
数段上!なんだけど。
これはやはり、アニメ版とは、別世界なんだよな・・・。
との思いを、強くしたのだった。

子供などの、初めて観る者にはともかく、
今や親世代となった、オールド・ヤマト・ファンの大半は、
おそらく拒否反応を示して、
この映画の、設定大変更の嵐を、認めないだろう。

とはいえ、
かつての「惑星大戦争」や、
「宇宙からのメッセージ」みたいな路線の、冒険SF映画は、
今、アニメ以外ではなかなか、制作されないだろうから。
邦画業界的には、技術的経験値のアップには、
幾分は、貢献はしたかもしれないな・・・と。

よくぞやった!という部分と、
ああ、やっちまったか!な部分とが、
同時に含まれる、
新作「ヤマト」、だった。



以上。

  1. 2010/12/01(水) 23:17:46|
  2. 劇場用映画
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