ゼルディア、通信。
まず、訃報からです。
だいぶ前ですが、
「スペクトルマン」主演・成川哲夫氏、逝去・・・。
合掌。
さて。
難行苦行の・・・「レスキューファイアー」、
やっと?一年間の放映を、終了。ふう~。
一時は、1号以外、重傷で、あかんわ~!!状態でしたが。
青き玉の力で、なんとか全員、体調復活。
地球上空、宇宙空間で、大首領ドンカエンを、
竜の姿で、冷凍封印。
いじわる三幹部とともに、宇宙の外へ流れてゆきました・・・。
殉職した、まじめな幹部の一人によると、
ドンカエン達と、人類の祖先が大昔、
一時、休戦の努力を、していたんですね・・・。
人類の、火の使い方が悪くなったために、
結局、今度も又、こじらせてしまって・・・。
だったら、そっちも孤児院、焼くなあ~っ!!!!!ってね。もうっ!
あれは、まだ、怒ってます。ぷんぷん。
それにしても、藤岡弘の長官、最強!でした~。
モンゴルでも、素手で炎怪人たちと、バトル・アクション、やってましたよ。
レスキュー・プロテクター要りませんよ、あの御方だけは!
それと、MX以来の放映・ウルトラ怪獣バトル・第2シーズン、
テレビ東京で、放映終了。
あまり観れず、DVD回しになりそう・・・。
で、MX・「ウルトラマンA」。
クリスマスの回は、ウルトラの父と、南夕子さんがゲストで再登場の、有名な回。
超獣スノーギラスを操っていた犯人は、
ヤプールではなかった・・・。
ナマハゲ。
「幼稚園を踏み潰せ!」なんて、命令しちゃ、だめぇ~!ですよね。
それにしても、子供たちと肩組んで歌ってる、北斗さん。
自分の変身!ソングを、子供達と歌ってる~!
だめぇ~!ばれちゃうじゃないですか~!
暮れの回。
少年ダンを励ますために、逆立ちした、Aに、
ちょっと感動した、その翌週は。
お正月、パンダを返せ!の巻に、苦笑・・・。
ちょうど、上野動物園にカンカン・ランランが来た頃の、
パンダ・ブームの時期の、回ですね。
ご町内の、パンダが大好きな薬局店長から、
パンダのおもちゃやぬいぐるみを、大量に窃盗。
街じゅう、黒マントの不気味な男に扮して、
自動車を追い越し、猛スピードで駆け回り、
中国からもパンダを1頭盗み、日本の倉庫に隠してた。
北斗さんに見つかると、でかくなって暴れ、
ものすごい炎を吹きまくる、スチール星人。
巨大化しないでお縄につけば、
窃盗容疑とスピード違反だけで、済んだのに・・・。
Aに、ふっとばされちゃった・・・あ~あ。
誘拐されてたのは、誰が見ても、
見るからに着ぐるみの、パンダ・・・。
割に合わない、犯行でしたねえ。
本日のゼルディア通信は、以上です。
・・・え、今回で、もしかして、降板なのか、って?
ディケイドとレスキューファイアー、終わったから、
もう、通信、やめるんじゃないか?って・・・?
いえいえいえ、まだ、やりますよ~。
まだまだまだ。はい。
休み休み、それなりに、がんばってますので。
よろしく、です。
では、ゴセイジャー&ライダーW方面は、又、今度。
次回に、つづく。
[リメンバー・アワー・パンダ・レスキュー]の続きを読む
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- 2010/03/28(日) 11:49:56|
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主水日記。
3月26日、金曜。
やっと暖かくなってきた、と思えば、また、急な寒さになる。
3月に入ってからも、天候はずっと、この繰り返し。
なかなか、衣替えができない。
2日連続の寒~い大雨が、今朝はようやく、止んだ。
やっと、近所の桜も、ぼちぼち、ほころびてきた・・・。
あれを見ると、ああ、冬が終わったな、
今年も春まで、生き延びたぜ、
という気持ちに、なってくる。
本日は、親族会議・第壱部を開催中につき、
すべての映画イベントを、休んだ・・・。
最近は、<桃まつりpresents うそ その参>や、
B-DASH等、多くのイベントを、訪問出来なかったのは、
悔いが、残っている・・・。
早く人間に、いや、映画観客になりたい・・・!
3月27日、土曜。
三軒茶屋中映。
たまには、洋画も観よう。
「夏時間の庭」のみ、通しで観れた。
フランスの郊外、別荘風の屋敷に、
子供たちがわ~っと、やってくるオープニングが、
にぎやかで、ほほえましい。
大家族の祖母が、とても品のいい感じ。
息子2人・娘一人と、その子供たちと会話しつつ、
長男とはひそかに、自分の死後の財産処理の話を、している。
なかなか、しっかり者だ。
この屋敷の主人だった、亡き画家との思い出を胸に生き、
回顧展を準備するなど、活動性は、衰えていない模様。
だが、お手伝いのおばあちゃんと、2人きりになると、
明らかに寂しそうで、気の毒に思える・・・。
今は、息子達も娘も、フランス・中国・アメリカに、
それぞれの仕事や家族・生活を持って、独立しているから、
どうしても、そうなるのだが。
やがて、来るものが、来る。
祖母の、死。
悲しみの中、遺産の多い一家も、
息子や娘達が、兄弟でやることが、
何かと多くて、大変なようだ。
教会でのお葬式、墓地の確保と届け出、
相続税対策、
美術品の売買契約、国への美術品寄贈、
価値鑑定・証明の依頼、家屋訪問による検証、
役所や弁護士への諸般手続き、
そのための、居住地(中国、アメリカだよ・・・)とフランスとの往復、
管理人おばあちゃんの了解、
今後の家族生活に向けての、資金用意、引っ越しの準備・・・。
それらの間にも、仕事して、
起きた孫娘の騒動処理、などなど・・・。
ドラマは比較的に、ゆっくりと進行するが、
当人達にしてみれば、
こんなにいっぺんに、あれやこれやと、
相談しながら、処理するのは、
相当にあわただしく、めまぐるしい事だろう。
「犬神家の一族」みたいな、どろどろの骨肉争いに、
なっていないのは、救いだが。
母や大伯父の、思い出のある、
家具・絵画・スケッチ・花瓶も・・・。
おばあちゃんと管理人さんの住んでいた、
かつてはにぎやかだった、あの家も・・・。
みんな、手放さなくてはならないのか・・・?
明るい画面・風景の映画だが、
なんだか、しんみりとしてしまった・・・。
特に長男が、すごく多忙で、ちょいと気の毒だ・・・。
美術館に、ひっそりと置かれ、あまり顧みられない、
一部遺品を見るシーンでは、寂しさが募ってきた・・・。
ヤング・パーティーとともに、
きわめて現代的に?ドラマをしめくくる、
孫娘の言葉が、泣かせてくれるのだった・・・。
さて、次は、渋谷ユーロスペース。
今回のレイトショーは・・・これだ。
増山麗奈女史のビデオ・ドキュメンタリー映画。
鵜飼邦彦監督「桃色のジャンヌ・ダルク」、初日。
ロビーや舞台挨拶で、陽気な笑顔を振りまき、
サイン会やPRにいそしむ、
春らしいライト・ピンクの、振袖姿の増山女史。
さて、映画の出来栄えだが、いかに・・・?
一言、傑作!!というしかない。
誰しも、映画の仕上がりに関しては、認めざるを得ないだろう。
自伝「桃色ゲリラ」に書かれた、
増山麗奈女史の、半生と社会的活動を、
映画化する話は、以前より小生の耳にも、漏れ伝わってきていた。
映画作品優先で、判定する傾向の小生も、
これは珍しく、先に本を読んでいた。
「えっ、この赤裸々な、ものすごい話を、映画化しちゃうの・・・!?」
と、茫然としたものだ。
これは相当な、問題作になるぞ、との強い予感が、あった。
待ちに待った甲斐は、大いに、あった。
(ここ、田口トモロヲの声色で、読むべし・・・の声)
国会前、路上での、アート&社会派運動パフォーマンス。
その印象、女性ならではの、可能なアピールあり方は、
斬新、なり。
独特の桃色(!)露出系衣装に身を包み、
何事も真正面から、堂々と主張、パフォーマンス。
思い立ったら、どんどん、行ってしまう。
原子力発電所にも、事前連絡の上 、
そのままの恰好で、仲間と抗議に行っている。
震災被災地の仮設住宅に、歌手女性を連れて訪れ、
イラクの病院や、
美術展(戦災で焼けた図書館の本が、コラージュされている!?)なども、
精力的に、現地訪問。
絵画のアーティストで、元チアガール部活経験者というのが、
ここで、生きてくる。
出産後数年間は、ライブで、ボディー・ペインティングや、
<母乳パフォーマンス>(!)まで、派手にやっている!
これは女性でなければ、絶対出来ない。
なるほど、こういう主張アピール方法があるのだなあ、
と、納得できる由縁。
絵画には、さまざまな社会不安・不満感・男性社会論等を織り込んだ、
かなり濃い、時に激しい印象すら含まれる一方で、
屋外では、全体に明るく陽気な、
どこかのどかな?印象すらある、ユーモア感あふれるパフォーマンス。
一般女性でも、比較的にとっつきやすそうな、雰囲気作りと、
子持ち主婦ゆえ、子供達の生活の安全・安心を!
という、わかりやすい主張内容。
知名度アップ作戦、この場合は、大いに有効。
その主張方法に、この種のアピールにしばしば見られがちな、
うざったさが、それほど、ない。
当人自身の、あっけらかんとマイペースで、前向きな行動性に加えて、
たとえて言えば、天才バカボンのパパや、
ウナギイヌ的、とでも呼べるような、
ぐにゃぐにゃした、変なうごめき方の面白さが、ある。
その辺では、最早、主義主張自体すら越えた、
表現の魅力、というべきものが、確実に、見受けられる・・・。
本人が、納得しているのならば、
これからも、どしどし、やっていただきたい。
これまでの生い立ち、再現ドラマ部分も、劇中劇として登場する。
これが、また、すごい話で。
神楽坂恵(ドキュメントにも一部登場)が、
セピア色画面内で、主人公役を、体当たり、プラス熱演。
しかし、まあ、よくぞ、
これらの色っぽいエピソードを、
堂々と、公開する気になれたものよ。
最初の男性役、宇崎竜堂風。何だか懐かしい・・・。
そこいらは何とも、気の毒なエピソードだったが。
増田俊樹氏の扮する、踊る新彼氏登場からは、
ユーモラスな軽みが出てきて、楽しい。
場内では、それらの男性遍歴部分に、
笑いも、かなり起きていた。
あまりにも、あっけらかんと再現され、語られていたからだろう。
当事者たちや周囲に、心の広い、理解ある人々が多くて、
この人は、幸せだなあ・・・と、妙に感心す。
今の御主人も含めて、つくづく、ご苦労さんな事である。
なお、卒業制作絵画の、引き取りシステムに、反発して立て篭もり、
お師匠と対話するエピソードなど、
主人公の、しっかり骨のある所も、
ちゃんと見せている事を、付記しておく。
以上。
- 2010/03/28(日) 01:42:07|
- 劇場用映画
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