ゼルディア通信、宇宙ステーション。
ゼルディア「あ、どうも皆さん、ごぶさたしてます。ゼルディアです!」
スケバルマンA「やあ~、おかえりィ~!」
ゲルゲーゲル「こらああっ!忘れかけてた頃に、突然出てきやがって~!」
ず~っと、どこ行ってたんだよ!」
ゼル「あ、はい。
あの後一度、故郷の星まで、ちょっと里帰りがてら、
健康診断とか、先祖のお墓参りとか、いっぺんに行ってましたもので」
ゲル「墓参りついでで、2か月も行ってるなよ!
大映ドラマの赤木春恵かよ!もう・・・」
ゲル「(見回して)・・・で、そっちのあんたは、だれだっけ~?」
スケ「おいおい、お前、それも忘れてたのかァ~?」
ミホ「ゼルディアの、地球のお友達の、ミホ、で~す!」
ゲル「ああ~、そういえばこの前の会見場で、司会してたよねえ」
スケA「通信再会の日にも、来てたじゃないかよ~!」
ゲル「出番少ねえから、つい忘れてたよ・・・やれやれ、思い出したな」
ミホ「ありがとうございます。やっと、出番ですよ~!」
ゼル「ところで、年末年始は、
ウルトラマンと仮面ライダーの、お正月映画が、ダブルで来ますね~!」
スケA「これは、うれしいよな~!快挙だよ~」
ゼル「ではまず、ウルトラマン映画のニュースから、いってみましょうか?」
ゲル「<ウルトラギャラクシー>シリーズの延長上の世界に、なってるらしいな。
ディケイドの、世界融合みたいな設定で・・・」
ゼロ・エックス(0X)[あ、あのカードバトルのゴモラと、
ニューヒーロー・レイモンと、
宇宙のZAPチームが、主役のやつね~」
ガルス「一応、過去シリーズとも、
みんなつながるようには、なってるみたいっすね~」
スケA「で、新ウルトラマンが、出るらしいね?」
ゲル「悪のウルトラマン、いかにも凶悪そうな、エイリアン姿の、
ウルトラマン・べリアルだぜ・・・!フフフフフ」
ゼロ「それと、メビウス以来のルーキー、ウルトラマン・ゼロ、だね~」
ミホ「雑誌や予告篇見て、びっくりしましたよ~!
ウルトラセブンの、実の息子さん、だそうですね・・・!!」
ゼル「しかも、レオとアストラの、お弟子さんだとか・・・」
ガル「頭にアイスラッガ-、2つ付いてるっすね~。
頭の形がレオに、似て見えるかも・・・」
スケA「(知らなかった様子)・・・え、ええええええ~っ!?
・・・い、いったい、ウルトラセブンさんは、
いつの間に、子供を・・・?!誰とォ?!どうやってェ~?!
アンヌさんは、承知なのか~!?う、うわわわわわわわ~ッ!!(よろける)」
ガル・ゼロ「せ、先輩っ!どうしたんですかっ?!」
ゲル「お、おい!どうした、大丈夫かスケバルマン!?しっかりしろい!」
スケA「(はっとして)・・・あ、あれ、あたしどうしたんだ?
ここはどこ、私はだれ~?」
ゲル「何、大映ショック受けてんだよ!アスカル!」
スケA「いや、あまりのことにさ・・・びっくりしちゃってさ~」
ガル「芸能人ワイドじゃ、ないんすから!」
ゼロ「セブンもいい歳なんだし、妻や息子居ても、不思議じゃないでしょ~」
ゲル「初恋の想い出って奴だよ、ダンとアンヌの、あの時代はさ・・?な?」
ガル「この前の映画では、平行世界だったんで、結婚してたっすけどね~」
スケA「で、でもさァ、やっぱ気になるじゃん!?
セブンとゼロが、どういう、親子の成り立ち方なのかが・・・さ」
ゲル「うん、まあ、確かにな。映画で明らかになるじゃないの?」
ゼル「これは、やはり見逃せませんねえ~?」
ゼロ「今回も、オールド・ファンの賛否両論は、必須だな~」
ミホ「なんで8でエイトとか、77でダブル・セブン、とかじゃないのかな~?」
スケA「何で隠してたんだ!釈明記者会見開けえ~!セブンっ!」
ゼル「いや、ファンなんだから、むしろ喜ぶべきかとも・・・?」
ガル「ひし美ゆり子さんのコメントが、訊きたいっすね~」
ゲル「あのな、そっちは報道待ちで今、おいといてさ~!
次、いくぞ~!と」
スケA「(やっと落ち着いて)・・・さ、さて、もう一方の横綱、
仮面ライダー映画についても、触れとかないと、ねえ?」
ゼル「主なニュースとしては、まず、
TVで未完状態の、ディケイドの完結編?を、
映画でやるらしい、ということですね」
スケA「全然収拾の付いてない、わやくちゃな進行状態で、
唐突に話を、打ち切ったもんなア!」
ゼロ「あの時期まで放映するのは決まってたんだから、確信犯とはいえ、
せめて何か、区切りをつけてから、
2本目の映画に、移ってほしかったよねえ・・・」
ガル「で、その後の話を、映画でやって、
ようやく大ショッカーとの決着がつくのでは、と」
スケA「あれがちゃんと、おさまり、つくのかなあ?
まだ、心配だよ~」
ゼル「で、ここで第二のニュース。なんと、女性ライダーが2人、出ます!」
スケA「えっ、2人も?どんなのが~?」
ゼル「実はですね 、ついに・・・
二代目・電波人間タックルが!出ます!」
スケA「わ!それできたかァ。
ストロンガーの助手だった、テントウ虫ちゃん、だねえ」
ゼル「でも今回の二代目は、ディケイドに付いていく、らしいですよ」
ガル「え、でも門矢ディケイド君には、二代目クウガ君と、
ヒロインの夏ミカンさんが、いるじゃん?」
ゼル「いえ、それがですね・・・
その夏ミカンさんが、ついに、変身!するんですよ~」
スケA「へえ、ついにやったか~!」
ゼロ「何かずっと、自分も変身したそうな、感じだったもんなあ。あの子」
ガル「その夏ミカンちゃんが、電波人間タックルに、なるんすか?」
ゼル「いえ、夏ミカンさんは、ライダー・キバーラ、というのになるそうです」
ゲル「あ~、何となく見えてきた。
各世界移動の旅に同行してた、白いコウモリの力だな・・・?」
ゼル「おそらく。彼女とは別な人が、タックルになる模様、ですね」
ゼロ「レディ・ライダーが2人か。それだけでも珍しいな~」
ミホ「あれ、たしかライダーには、数えてなかったですよね~?タックルは・・・?」
スケA「もう、入れてもいいんじゃないかな~?ねえ?
ライダーマンみたいに、さ!」
ゼル「大ショッカー側にも、二代目<蜂女>が、出るそうで・・・」
ゲル「あいつまで、引っ張り出したのかよ・・・懐かしすぎるぜ!」
ゼル「で、第3に、ですね・・・
ライダーW(ダブル)の主役、
探偵コンビの、過去の話が、明らかになるそうなんです」
ミホ「過去の話、って?」
ゼロ「・・・あ、第1話で死んだ、探偵事務所長のおやっさんの話とか?」
ゼル「そう、ヒロインの新所長は、
お父さんの消えた理由を、よく知らないまま、
大阪から風都(フウト)の街にやってきて、新所長に着任したんですよ」
スケA「予告篇に出てる、吉川晃司さんも、気になるよね・・・!」
ゼロ「それとやっぱり、どうして主役のコンビは、
ライダ-W変身!の能力を得たか?って謎が、ありましたよね~」
ガル「そう、そこっすよ!どこで変身用のガイアメモリー、手に入ったのか?」
ゲル「ドーパント(怪人)一家の経営する、大会社の、
セールスマンが売ってるのを、買ったとか・・・?」
ゼロ「でも、あいつらの売ってるメモリーは、
買った普通の人間が、ドーパント体質に変身するための、ツールでしょ?」
スケA「そう、それをライダーWが退治したり、元の人間に戻させたりしてる・・・」
ゲル「ライダー用のメモリーは、怪人用のとは別に、売ってるのかな?」
ゼロ「ファイズやカイザのベルトみたいに、誰かから、ゆずられたか・・・?」
ガル「龍騎のカードみたいに、どっかで偶然、拾ったとか・・・?」
ミホ「どうやらその辺のきっかけに、映画のテーマがありそうですね・・・と」
スケA「と、まあ、大体の劇場版予想は、こうなったけどな~」
ゼル「そして、すべては今放映中の、
<ライダーW>の世界へとつなぐ、のでしょうか・・・?」
スケA「でしょうか、って~?ばかに自信無さげだねえ?」
ゼル「いえ、それがですね・・・いくら調べても、よく、わからないんですよ~」
ゲル「何がだ?」
ゼル「これが1本の映画なのか、それとも、
途中がブリッジでつながれた、2本の映画、なのか・・・?
ということが、宣伝でも、いまだにあいまい、なんですよね」
ガル「はァ?1本の映画じゃないのォ?
2本ッぽく見せかけといて、実はもともと1本の、
融合世界でお得、てやつっすよねえ~?当然っしょ~」
ゼロ「いや、そう見せかけてて実は、
2本の短い映画を並べてて、
休憩なしで、続けてやるからお得、なんだろ~?」
ガル「お前は、だまされてるんだッ!これは1本なんだ~ッ!!」
ゼロ「だまされてるのは、お前だッ!これは、2本だ~ッ!!」
スケ「ま、ま、ま、2人とも落ち着いて・・・」
ゲル「よしよしよしよし、どうどうどうどう~!」
ゼル「こちらの謎も、公開待ち、ですねえ・・・」
ミホ「あ、それでですね。
あの~、ゼルディアさんには、
この場でちょっと、訊いていいものかどうか、あれなんですけど・・・」
ゼル「え、なんですか?」
ミホ「その後も、<レスキューファイアー>は、観てるんですか?」
スケA「あ!ち、ちょっと待てよ~!その話は・・・」
ゼル「いいの、大丈夫だから。はい、たまに観てますよ~」
ミホ「幹部が変わっても、あいかわらず、
ジャカンジャ達は、ひどいことしてるわね~!」
ゼル「でも、5人になったチームは、やっとまとまってきたし、
お料理係のタマちゃんや、科学者親子の活躍が増えたから、
以前よりは大分、雰囲気が明るくなりましたよね」
スケA「・・・ほっ。やれやれ・・・!」
ミホ「ところで、あれって、
映画化の話、ありませんよねえ?全然・・・」
ゼル「あ、そういえば、無いですねえ?」
ミホ「レスキューフォースは、ちゃんとあったのに・・・ねえ?」
ゼル「どうしてかしら、ねえ・・・?」
スケA「こどもに人気が、ないのかねえ?」
ミホ「ううん、そうでもないと、思うけど?」
ゲル「じゃ、予算が、ないのかねえ?」
スケA「始めから、予定してなかったのかも、しんないなあ・・・。
クウガも、映画無かったし・・・ねえ?」
ゼル「ゴーオンジャーとシンケンジャーの共演企画は、
来年1月中に劇場で、やるみたいですね」
スケA「今年の1月下旬、空き番組の埋めで、戦隊共演作やったのが、
入り、よかったからだろうね~」
ガル「これから、定番化しそうっすね~!」
一同「・・・そんじゃ、まったねェ~!」
公開時期篇に、つづく?
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- 2009/12/06(日) 11:26:16|
- 特撮
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マーキュロ・クロームの、日記。
やあ、諸君、しばらくだね~。
なかなか、神出鬼没とはいかねえが。
年末多忙の、合間を縫って、
只今、わずかながらも、
まったく久々の、名画座的連続体験中、な~り。
ほんじゃ、ちょ~っとだけ、いってみよ~かな?
12月4日・金曜、夜。
シネマヴェ-ラ渋谷に、<山城新伍とその時代>特集、訪問。
まずは、晩年の監督・主演作、
「本日もまたまた休診なり」を、途中より拝見。
2000年・松竹京都映画、105分。
おそらく映画としての下地は、
松竹のクラシック名作、「本日休診」だろう。
昔、東銀座の銀座松竹(東劇の向かいに建っていた、松竹セントラル。のち閉館)にあった、
松竹シネサロン、というスクリーンで、そちらは観ていた。
若き日の三国連太郎が、兵隊当時の意識のまま、
戦後を生きている男を、ユーモラスに演じているのを、強烈に覚えている。
さて、今宵は、それを彷彿とさせる、人情医療逸話集映画。
スクリーンに大写しになった、故・山城氏の御姿に、
思わず、合掌す。
父君がモデルの、終戦後の京都に住まう町医者を演じる、山城本人。
とにかく四六時中、よく働き、手術する。
世間の平等思想なんておためごかし、不平等だから人は努力するんだ、
と息子をしかる、厳しい面もあったが、
日頃は結構くだけた、人当たりの良い性格だったようだ。
落語の「寝床」みたいな、暗唱?趣味につきあわされて、
常連患者が逃げ出すシーンには、ちょっと笑った。
ありそうな話だな~。
自分もいつかは、こうやって父親の事を、
回想する日が、来るんだろうな・・・。
などと、一時感慨に、ふけってしまった。
この夜の同時上映は、
「札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥」:
1975年・東映・82分。関本郁夫監督。
ありがたくも、ニュープリント。
トルコの国からの、抗議(!)があったためために、
ソープランド、と改称される、ずっと前頃の、
風俗ルポ&の合間の、小芝居。
(TVの「探偵物語」やってた、1979~80年頃までは、
世間では普通の、呼称だったけどな・・・の声)
風俗嬢役・芹明香と、ヒモ役の男優が、
何とも、貧弱な印象で・・・。困った。
犬を失くすあたりでは、二人が何とも、気の毒に思えた。
ドキュメンタリー&再現?部分の、ぬめぬめした感じは、
ぼ~っと眺めてると、ちょいとナンセンス、ユーモラスですらあって。
泡だらけのシーンや、変なコスプレ芝居など、ちょっと笑ってしまう。
テンポがだらだらなのが、ちと、かったるいのだが・・・。
裏方側の苦労話が、音声で入っていたり、
まあ、今やかなり、貴重な記録?となった。
12月5日・土曜午後。
ラピュタ阿佐ヶ谷、<俳優 佐藤慶>特集・最終日。
途中より雨降りしきる、寒い日ではあったが、
例の如く、邦画発掘大好き!な老若男女ファンで、大いに賑わっていた。
2本拝見。
「鬼の棲む館」:
1969(昭和44)年、大映京都、カラー76分。
三隅研次監督。
どことなく、「羅生門」とよく似た山地風景。
ロケ地が近いのか?
高橋秀子の気まじめな正妻も、好演だが。
ごちそうは、やはり・・・新珠三千代。
由縁ある男達は、皆、
この鬼女・・・いや、二面性女の色香に、
勝新太郎の盗賊も、佐藤慶の高野山僧侶も。
・・・こ、こわいっ!うれしいけど、こわいっ!
「日本の悪霊」:
1970年・日本ATG他、白黒、97分。
黒木和雄監督。
一応、地方のワル組織二組と、地元警察の抗争劇に、
中央から来た刑事と、学生運動挫折派のインテリやくざが来て、
町の過去といざこざに二人がからむ、という、よくある筋立てだが。
この二人を、同じ佐藤慶が演じる。
観ている内に、二人が頻繁に入れ替わるため、
あれ、今、どっち?と、焦らされ始める。
だんだん、役割上の演じ分けすら、故意にあいまいにされてゆき、
それぞれの過去をひきずる、ドラマ内容とあいまって、
「嘘なんだ・・・」「どうでもいいさ・・・」の台詞が、
じわじわと、こちら側にも染みてくる。
何しろそこは、ドキュメンタリー畑出身の黒木監督、
東映系侠客映画とはかなり、色合いの違う映画に仕上げている。
まず、子分達の台詞を、いきなりセミ・ドキュメンタリー・タッチの噂話音声に。
途中何度も、本筋の役とはほとんど関係なく、
時には、これが撮影中である頃すら、周囲にばらしつつ、
PV調に持ち歌を歌う、フォーク歌手・岡林信康。
別な人物が、似合わぬ?フォークを歌うシーンでは、
客席に笑いが、起きていた。
終盤、事件もみ消しや、合併リストラが出るあたりは、
今の世の中もまったく、一緒だよなあ・・・と、嘆息す。
しかし、殴りこみの場所が、あそことは・・・!いいんだろうか?
当時の子役たちは今、俺達くらいの歳なんだろうなあ、などと、感慨。
同日夜21時、
最早すっかり、大井&自由が丘武蔵野館の、
よみがえりプログラム!と化している、
銀座シネパトスの、レイトショー。
女優・ひし美ゆり子特集の、真っ最中。
「ウルトラセブン」・アンヌ隊員役以降は、
東映系映画のお色気役や、TVの「プレイガール」等で、大活躍。
亀有名画座でも、トークショーでいらした事がある。
今や、懐かしい。
今宵は、松竹の東活系ピンク、
小林悟監督、「鏡の中の野心」。
1972年、96分。
ノーゲストの日にもかかわらず、
四十・五十代の男性ファンが、多く来場していた。義理がたい。
少ないが女性客の姿も、ちらほら。
これも、随分、久しぶりだなあ。
大井武蔵野館レイトあたり、だったっけ?
主演は、スケコマシ名人役なら、この人!という位、
ヒモ・婦女誘拐犯・詐欺師・いかさま師役等で、
東映系スケバン映画・ポルノ映画などによく出ていた、
歌手・荒木一郎。
いわば、それらの集大成的!作品。
今回も温泉ツアーで、カモを探して、
美女達をたらしこみ、まめに情報集め。
美容師ブランド界の、テナント争奪戦に割り込んで、ひと儲けたくらむ。
いい女や、美容学校の幹部達を、だまして演じきる。
一見、ぬぼ~っとしてるけど、知恵者なんで、
皆、コロッと、してやられちゃうんだな。
まさに、根っからの嘘つき性分、推理力も抜群、天性の詐欺師男。
もう、まるっきり、初期原作の「ルパン三世」そのもの!なのだ。
ひし美さん、節目節目で登場、
あけっぴろげなシーンでは、のびのびと。
で、漁夫の利を得る、しっかり者。
まるで不二子ちゃ~ん!だったねえ。
原作者で歌手・女優の、
初期「プレイガール」・戸川昌子女史も、ゲスト出演。うれしいぜ!
筋も愉快でスイスイ、軽快に進むし、
俺達より年上おっさん向きのが多い、小林悟監督のお色気映画としては、
まあ、結構いい出来なんじゃねえか?と。
じゃ、ま~た会おうな~!
以上。
[介入のXデー・口八丁手八丁]の続きを読む
- 2009/12/06(日) 01:07:36|
- 劇場用映画
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