左門の、日記。
やっと春が来て、
2日の月曜は、好天気、晴れ晴れ。
と、思っていたら、翌3日火曜からは、
またも気温4度の冷え方、雨が雪に変わって、寒くなった・・・。
梅の花に雪化粧、というのは、風景的にはオツだが、
そうなると又、路面凍結と除雪、線路のポイント故障等が、ちと面倒だ・・・。
明日の交通は、大丈夫だろうか?
NY株価、7000ドル割れに。
この不況で、とうとう、ひいきの写真現像店が、
先月中旬、廃業しているのに、今頃、気づいた・・・。
春とはいえ、世間の風は、まだまだ、冷たいようだ・・・。
あ、雪、積もってきたな・・・・。
以上。
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- 2009/03/03(火) 23:30:36|
- 日記
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錠の、日記。
3月1日、日曜。
新宿経由で、京王線準急。
調布グリーンホール、15時~22時。
<おかしな監督映画祭6 春の陣>、
略称<オカシネマ>を、訪問。
1回1000円。
例によって、人の出入りが、激しい。
多くの知人達と、再会す。
ここの上映会は、同じラインアップを、
1日に2回、やってくれるので、
遠方よりはるばる、来た人間にとっては、
見逃し作品が少なくて済み、大変助かるのだ。
皆、1本10分か、それ未満の短編。
場内では、来場者および観客による、
作品人気投票が行なわれ、即日、集計された。
以下、作品群。15本。
世志男監督「際会~サイカイ~」:
犯人の身代わりで入獄、ようやく出てきた男(池田ヒトシ)。
組織事務所に挨拶に行くと、
かつて偽装結婚していた女性(天正彩)が、死んだ事を伝えられた。
彼女の働いていた風俗業仲間に、生前の話を、確かめに行く。
一方、男を案内する、組織の後輩男性は、
急に、ヒットマンの大仕事を、することになり・・・。
これぞ、渋みの似合う、漢(おとこ)のドラマ。
女優も、思いきり、泣いている・・・。
夫婦生活、回想シーンの女優が、楽しそうにはしゃぐ・・・。
目頭が、熱くなるぜ・・・。
巨椋修(おぐらおさむ)監督「地球最後の晩餐会」:
今宵はなぜか、地球人類滅亡寸前?!の夜。
それにしては、呆れるほど緊迫感皆無!なのが、
親友同士の、女性2人(渡会久美子・太田美乃里)。
スーパーで売ってそうな肉やら、ワインやら・・・
意外と、普通?
こんなときにベランダで、目前の友に、
かつて彼氏を奪った、おわびなどを・・・。
まったくもって日常的マイペース、のんきな人々だ・・・。
あそこまであっけらかんとは、拍子抜け、苦笑なり。
麿(まろ)監督「てるてるブルース」:
水原香菜恵、出演。
都会の毒気にうんざりした、青年が、
スーツのまま、田舎へ脱出。
田舎道のバス停で、待っていると、
バスは来ず、なぜかトラックと、
てるてる坊主姿の、女性が来て・・・。
とんだコスプレに、ちょっと、笑う。
のんびりした、ほほえましいお話。
樹カズ監督「家族~妻と娘~」:
ほたる(葉月蛍・改名)主演。
冒頭、どこかの人が、
ゴミ置き場に、転がってる・・・。
既に、異様。
一家の主婦、主人、女子高生の娘。
受験と三者面談を控え、一家団欒のはずが、
夫や娘の様子が、どうもおかしい、と気づきはじめる妻。
記憶が、抜けているのか?などと・・・。
やがて、見知らぬ女も現れ、衝撃の事実が・・・。
愕然。呆然。
SF・・・、なんだろうな。これって。
あの、あごの線が・・・こわいぜ。
ま、まさか、俺も・・・?なんて、な。
(やだよ~!の声)
大場一魅監督「動物園」:
アパートで、何かと悪い夢にうなされる、男(池島ゆたか監督)。
新聞店が置いていったらしい、優待券で、
一人、動物園へ通い、ベンチで休んでいると、
謎の豹柄女(里見瑶子)が、現れる。
折に触れ、語らう2人。
その女は気づいていた、男の悩みの訳を。
しかも、すぐそこの檻は、獏(バク)の住む檻だったのだ・・・。
中高年男性には、とても哀しい、
涙の、夢物語・・・。
ああ、晩年がこわい・・・。
原田マリア(注:男性!)監督「埋もれた絆」:
30代、独身女性のもとへ、
昔の同級生男性が、急死の報。
友達仲間が、故郷の神社に集まった。
卒業時には、彼女に届かなかった、彼のメッセージとは・・・。
ついさっきまで、OLやリーマン風だったメンバーが、
回想シーンで茶髪に黒ジャン、ツッパリチームに・・・
変身!と呼べる程のギャップ、
人生の季節はめぐるのだなあ・・・。
ちょい泣ける。
金田浩樹監督「315号室」:
渡会久美子、出演。
病院の病室、夜の面会時間、終了前を描く。
悲喜こもごもの、2組の夫婦。
治癒・退院が近い側と、
死期の近い妻と、その夫と・・・。
同時進行、これが、病院。
重い。
この作品、六平直政・町田マリー・愛染恭子と、
出演メンバーが、すごい。
よく、集まったよなあ・・・。
太田博監督「鯛の酒蒸し」:
年上らしき男性との、結婚を控えた女性(水原香菜恵)。
そこへ、入れ違いに、
前からの彼女の友人?らしき、
同年代男性(松浦祐也)がやってきて、
2人、自然にはずむ会話しながら、鯛をお料理。
・・・あれれ?
どうやらこの2人、いわゆる<セフ>らしい・・・。
会話も軽快に、明るい画面で、コミカル描写。
宇宙のビッグバン解説番組にツッコミながら、
楽しげな、リズミカルな会話、ちょっと楽しい眺め。
でも、微妙な男心、揺れる女心・・・
やっぱり、ちょっと切ないわ。
男よ、どこへ行く?
間宮結監督「爆音ダイブ」:
ほたる、出演。
どこか似た者同士?な、母と娘、
何かと、すれ違いが多いのだが。
今日も娘は、母に悪態ついて、
ひいきのバンドの出る、ライブハウスへ。
だがある夜、祖母が倒れた、との連絡がはいり、
動転した母は、娘の出生の秘密を、
娘に、明かしてしまう・・・。
ショックで駆け出す娘を、路上で励ましたのは、
あのバンドの、ボーカルだった・・・。
という、いかにもありがちな、お話だが。
母子の和解が、ほっとさせられるのは、事実。
結構似るもんだね、やっぱり。親子は。
ラスト近くの、サンダルが、ちょっと微笑ましい。
ひらがかんいち監督「殴り女(なぐりめ)」:
主婦姿の里見瑶子VS怪しい闖入者・田尻ひろゆき、
変人、というより、こりゃ、サドとマゾの世界。
とにかく・・・体を張って、
どつき漫才、というか・・・突き抜けてる。
もう、爆笑!!
シンプル・イズ・ベストの好例。
観客投票で、244票(!?)を得、
堂々のグランプリ受賞も、大いに納得す。
大高正大監督「狐と狸 The Swindlers」:
天正彩、出演、
もろ、タイトルどおり、
最初から全部わかっちゃうので、殆ど解説不要(!)。
だって、詐欺師と刑事の、話なんだもん・・・!
こういうコメディーは、結構難しい・・・。
別荘地と雪山を背景に、丁々発止の爆裂演技合戦が、見もの。
前田万吉監督「広治へ」:
中年男性に、妻。
妻はもうすぐ出産、というのに、
男は死期が迫っていて、それを妻に言えないでいる。
男には、女の死神が見え、その予告が聞こえているのだ・・・。
その死神から、紙を渡され、
「最後に会いたい人の、名前を書けば、会わせる」
と、言われた男は、迷った末、
ある人物の名を、入れた・・・。
そして、その幾歳月後、
自殺を決意した人物が、あるメッセージを受け取る・・・。
やたら変に、歌い踊りまくる、メイクした死神、
ポスト人間(!)など、
暗く生真面目なストーリーからは、想像もできない、
とんでもないシーン出現に、一時、大笑いさせられる。
そこだけ、<シネマ秘宝館>みたいで。
反則だよ~。でも、おもしろいぞ。
若林立夫監督「COGITO」:
SF、アンドロイド戦記もの。
かつての、恋人の記憶を、一部残したまま、
反乱、脱走した、女性アンドロイド。
確保すべく後を追う、研究所の刺客達・・・。
時々電機式に乱れる、記憶混濁の画面が、
井上ネオ監督の、「LIVE SHOW」のよう。
主役・水原香菜恵、ひたすら、かっこいいゼ!
太田作品とは、まるで別人に、
なりきっているのに、驚く。
人造人間ヒロインVS研究所組織、
敵の女性もバック転で、
壮絶、銃撃、バトル・アクション!
すきだな~、こういうの。
どしどし、やっていただきたい。
サカイケイタ監督「小さな雨」:
ほたる・大野瑞希出演。
画面には、2人のみ。
台詞、まったく無し。
かなり地味、かつ抽象的な、人物絵画。
レズビアン達の、旅立ち、
そして皮肉な、別れ。
唐突なラストに、やや驚く。
飛山拓也監督「メンヘルメルヘン」:
里見瑶子・三浦梢、出演。
過食症の少女と、ブリキ玩具修理屋青年。
二人は出会い、そして同居。
だが、少女の母が案じたとおり、
彼女は次第に精神を病み、壊れてゆく・・・。
そして今、青年は、少女の母親とともに、
入院中の、少女の見舞いに、向かう。
その姿には、涙せずには、いられない・・・。
ブリキ玩具や、赤い壁の部屋、チョコレート、
蜃気楼のように揺らぐ画面は、
不思議な懐かしさを含んだ、記憶の向こうの、幻・・・・・。
その風景は、あたかも、
映画という、夢幻装置の誘発する、
甘美なる過去の記憶の、一端のごとくに、
切ない想いを醸し出し、光を放つのだった・・・。
以上。
- 2009/03/03(火) 23:15:08|
- インディーズムービー
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主水日記。
2月28日、土曜。
午前、ややハードに、仕事。
午後、
中野経由で、野方区民ホール。
<映像温泉芸社上映会 その16 「私は芸社をゆるさない」>。
例によって、業界的にも?大盛況の模様。
渡された案内書を、ちらりと見るに、
HP等で予告されたとおり、
裁判員制度にひっかけた、えぐいギャグが炸裂の予感が・・・?
で、勿論、予感は当たっていた・・・!
今回の特徴としては、
1・司会者が裁判長?風に進行する。
ごうわく氏を<被告>(!)として、法廷の似顔絵?スライドまで用意。
よって上映作品群は、「法廷中で証拠物件の映画上映」となる。
2・名物の掛け合い小芝居を、あえて排して、
一人芝居の分量を増やした、構成。
招待i出演芸人・飯塚俊太郎氏の<冷蔵庫マン>や<ダークな悪役>が、
得意のだじゃれ展開に、自らつっこめば、場内は大ウケ。
負けじとごうわく氏も、<映画マン>?や単独独白シーンで、果敢に挑戦、ウケていた。
3・そして全体的に、作品群でも、
なぜか<だじゃれ芸社合戦>色が、濃かった・・・。
これは、現役企画者チームの、年齢層のせいだろうか・・・?
さらに、イベント後半で、
おそるべき陰謀趣向が、用意されていた・・・!(後述)
なお物販は、途中2回の、休憩時間。
ネコマン&地獄星の詳細掲載本[みやげもん]を、入手。
透明袋とじ、1000円。ネタバレ注意、のチラシ入り。
これは上映終了後の、お楽しみにするのが一番、なり。
以下、順不同に、上映作品紹介。
(「証拠物件作品」のね・・・の声。)
酒徳ごうわく監督の「まぼろしの邪馬台国2」:
フェイク・ドキュメント式。
締め切り3日前に未撮影、ごうわく氏。
(また、チキンレ-スかよ!の声・・・)
近所の公園へにわか撮影に行ったら、
弥生遺跡があって、弥生人に斬られた・・・?
いきなりな、ヤマトタケル?扮装が、笑える。
ごうわく氏も、日頃が日頃だから、お気の毒に・・・?
イソップの嘘つき少年みたいな、オチ。苦笑。
亜乱陶氏の「芸社通信16」:
芸社名物、企画会議の静止画再現。
常連・ミナミユー氏らが関西へ移るなど、各人生活変化があるようで、
企画会議も集まりが、悪い日も出てきているようだ・・・。
これも、時の流れか・・・?
ダー機関の「録ゲバ」:
「銭ゲバ」パロ含み。
きわめてまっとう、かつ痛烈な、現代放送事情批判。
なおかつ、ゲラゲラもの。さすがだ。
演者達に、迫力もある。
まったくおっしゃるとおり、今のあり方では、
ユーザーに、負担がかかりすぎてる。
よくぞ、よくぞ言ってくれた!!ありがとう、溜飲下がったぜ。
新人・でぼんちょ監督の「HELL`S THIRTEEN 地獄の13人」:
司会者の解説によれば、何でも、
前回上映作「ネコマン」を観て、
自分もCG作家に!と志しての、監督デビュー作だそうな。
こんな形で悪影響・・・いや、いい影響を受けていたとは、
ラッキーな一期一会、かも。
もろに戦争ゲーム調、CGアニメ。
しかし、男女ソルジャー達に混じって、
とても戦地チームにいそうに無い、バード集団など、
いろんなキャラが、次々と飛び出してくるので、笑える。
彼らが、むやみやたらと殴りあいながら、
唐突に、くねくねと踊り出したり、
又、意味無く体をくねらせて、アクションしたりするのが、
まるで俳優・山崎努の、読めない芝居を観ているような、
妙な面白さが、あるのは事実・・・なり。
新参加・飯山範人監督の「Presents」:
・・・は、公園で撮られた、一見割と、普通の描写だが。
ヒロインら人物達の、顔はまったく出ず、
手袋をした<手>のみの芝居が、見えるのが特徴。
次々と、彼氏のくれた物?を、ダストボックスに捨ててゆき、
ついには、自分さえも・・・?
ファンタジックな撮り方とはいえ、
考えようによっては、かなりシビアな、結果・・・かも、ね。
さとうさんの「さよならリュミエール」:
映画創成の歴史を、振り返りつつ、
実験的編集と、現代バラエティ風音声処理で、しっかり笑わせる。
もう、絵が動くだけでは、人は驚かない、という、
女性ナレーションには、何だか、寂しいものがある・・・。
われわれが既に、進化しすぎたんだろうか・・・?
AC部制作の「海女ゾネス」:(再見)
筋トレ&美容&空手修行、
パワフル女子アニメ・ミュージカル・・・かなあ?
あのエステの金額って、マジなの?すごい額だね・・・。
女を磨き、男を釣るのも、ひと苦労?
伊勢田勝行監督、アニメ最新作の「女神ナース ビーナース」:
お得意の、少女漫画系女子高生&変身ヒロインもの。
なぜか、保健室でアクションが始まる、珍作。
変身時が、ちょっと、恥ずかしいかも・・・?
後はひたすら、落語調そのままに、
善悪だじゃれ合戦が、連続で延々と展開、
そのあまりの、ばかばかしさに、笑わされる・・・。
今回もお見事、でした。
高岡晃太郎監督の「マリオの旋風」:
夫は、謎のコンピュータ・ゲームに夢中。
そのゲームでは、決して、
ある<一文字>を、獲ってはいけない!
という、妻の警告を聞かなかったばかりに、
その直後から夫は、とんでもない状況に陥り、
妻はいきなり、行方不明に・・・!
大抵の場合、鬼才・高岡監督の卓抜なる発想には、舌を巻くし、
ひねった筋も、概ねは、ついてゆけるのだが。
その小生にして、今回は、不覚にも・・・
途中で一時、意味不明になりかけて。
多分、初めての事態。
でも終わるときには、一応、わかってきたな・・・と。
いやはや、20年越しでアレとは、
何とも、気の長い仕掛けだ・・・!と、大笑い。
普通ならNGのシーンやナレーションを、
あえて使用している、飛躍性効果は、健在、なり。
こここそが、面白いのだ。
これぞ、高岡節大迷宮の、魅力。
山本拓&高岡晃太郎、共同監督の「シャイニング通り」:
そういう名前の路地道で、いつもたむろし、くだを巻く、
ヤンキー子分風の、お姉ちゃんコンビ。
今日も今日とて、よく通る、
気弱な学ラン高校生(高岡!)にからんでは、
つっかかり、こづいて遊んでる・・・悪い子達!
というだけの、ささいな?たわいもなきいざこざを、
連続ミニドラマ構成で送る、ドタバタ・コメディー。
このお姉ちゃん達、キャラとしてはなかなか、
生き生きしてて、面白いなあ。
中村犬蔵監督の「地獄星」:
オールCGアニメ。
「デンキネコ」シリーズ作品「ネコマン」のサブキャラ、
主演のスピンオフ企画。
世界人類が、わずか3日で滅亡、
ゾンビ(胴体は使いまわしの・・・?)だらけの世界と化す。
偶然、難を逃れて生き残った兄弟と、黄色い生き物・・・。
彼らが神の啓示?により、西遊記のごとく、西へ向かうロードムービー。
例によって、洋画・邦画・SFドラマの名シーン、インスパイアが満載。
ただの女子高生姿の<神の使い>、モノリスのパワー、
演歌ライブの看板に芸社社員名!など、
デンキネコ・シリーズをよく知らない人だと、
わかるかどうか?なネタも多いのだが、
要所要所で、笑いのつぼは、しっかり押さえていて、大いに笑わせる。
画面の端に、<アナログ>の白文字が、
途中まで出ているのが、ご時勢で・・・。
なお当日、「ネコマン&地獄星 完全攻略本」が発売された。
1000円なら、まあ、安いかな、と。
さて、全上映と、各種パフォーマンスが、ほぼ終了した後、
壇上の司会者から、客席にいる観客に対し、
全員起立の上で、
いくつかの指示が出され、次々に着席、
裁判員が、狙ったがごとく?ある1人に、しぼられる・・・。
そしてその観客裁判員(知人某氏)は、壇上に呼びだされ、
司会者の指示にしたがい、被告への<判決文>を、読み上げる・・・。
裁判員への、被告の部屋のビデオテープの、
オール引き渡しの刑、って・・・
被告宅の大掃除を、手伝うようなものだな・・・と、苦笑す。
「それでも、自主映画が好きだ!」
「生まれ変わるなら、貝に・・・ではなく、上映会になりたい!」
という、ヤマタイ姿の<被告>による、独白芝居とともに、
この夜の幕は降りたのだった・・・。
恒例の打ち上げ会は、
上映前におススメ表示?効果もあってか、大盛況。
もしかして小生、一時かなり、テンジョン、高かったかも・・・?
以上。
- 2009/03/03(火) 23:03:41|
- インディーズムービー
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