こちら、宇宙衛星基地。
ゼルディア、新春通信。
レスキューフォース、久しぶりに2回ほど、観てました。
年末で隊長、パリ転勤で交代?と思ったら、
本当は、残るチームと別れたくなかったのと、
今のチームが、まだ心配なのか、
自分であっさり撤回、残留・・・。
ちょっと、ずっこけました。
年が明けてから、
以前退治したはずの、
火山活動刺激等で、災害を起こす、
わがままお嬢風?怪人が、悪玉トリオと共に、復帰。
女性レギュラー隊員1名を、人質にとり、
レスキュー隊の新兵器をよこせ!と要求。
しかし、そこへ、男性隊員達と、彼女のレスキューに現れたのは、
なんと彼女とそっくりの、アイドルタレント(二役)・・・!
その日たまたま、一日署長として、やってきていたのだった。
お嬢怪人が混乱している間に、隊員は逃げ、
手下は、豪快な女マネ-ジャー(!)にアタック!され、
あっさり状況逆転、
後はお決まりの・・・「爆裂的に、鎮圧せよ」!
なんとも、お間抜けな感じだった・・・です。
さて、こちらも久しぶりの、
ゴーオンジャーは?というと。
クリスマスには前後編で、桜金造のべらんめえサンタが登場。
似合いすぎ・・・。
ゴーレッド達が一斉に、魔法のプレゼント袋から、
怪人の前へ飛び出して不意打ち、なんて事もやってました。
年明けて、早や2週目。
今週は、ゴーオン・レギュラーの、怪人探知のミニロボさんが、
自分はもう、ポンコツだと、レッド達に思われてる・・・と勘違いし、
突然、チーム・カーから、家出。
その家出の途中で、ロボくん、
敵方・ガイアークのダンベル怪人をサポートする、
スタッフ(手下)メンバー技師2名と、遭遇。
彼らは、「黙って指示通りやれ!」状態の待遇に、不満があって、
やはり、金属板の書き置きを残し、本拠の城から家出中だった。
互いにぼやきあい、ロボ君はガイアーク達に、
「言いたいことがあったら、君達もちゃんと言葉で言って伝えなきゃ・・・」
と、やさしくアドバイズ。
そこまでは、ちょっといい話?だったんですが。
ガイアークの城に帰った技師2人は、おじゃるレディー・ケガレシアら幹部に対し、
南の島でのバカンス(!)等を含めた、待遇改善を要求。
彼らがいないと、両腕の重いダンベルを、
ダンベル怪人が、持ち上げて動かせないため、
しぶしぶ、強気の要求を呑む、ケガレシア。
ダンベル怪人の猛攻が再開され、
ゴーオンジャー・チームが、ピンチに。
と、その時、ミニロボ君、
なんと自ら、ビーム銃を手に取り、
例の技師2人を、狙撃(!)して倒し、チームを形勢逆転。
「さすがロボ、よくわかったね~」などと、皆にほめられてました・・・。
あ、あの、それってほとんど、スパイ活動並みの、クールさじゃ・・・?
相手は敵方とはいえ、いいんでしょうか、これ?
ちょっと、複雑な気持ちに、なりましたね~。
そして、過去と現代を、行ったり来たりしながら、
時間X親子愛という、二重奏ドラマの魅力を、結構放ちつつ進行し、
いよいよ終盤を迎えた、「仮面ライダーキバ」。
途中から、スマートブレインみたいな会社が出てきたり、
ライダー兼怪人役が居たり、と、
アギトや555・ブレイド等の、平行世界風味の漂う展開で、
一年間、ここまで、来ましたね・・・。
さて、80年代では、軟派パパ・音也さんが、
自らの変調も辞さず、<究極のキバ>に変身、
未来から来ていた息子・キバと共に、
ダブル・ライダーキック!で、
昭和のファンガイア・キングを、倒していた・・・。
(べジータと、トランクスのごとくネ・・・の声)
そして、未来へ帰る息子を、顔で見送った後、
愛した2人の女性や、狼男達に、最後のメッセージを告げた後、
音也は静かに、その波乱に満ちた生涯を、終えたのだった・・・。
じわ~。かっこ良すぎ。
で、現代では、
悩める新クイーンが、倒れた後、
ワタル=キバとタイガが、2人きりの決着をつけるべく、兄弟対決。
今や、力の差は歴然。キバの優勢。
激闘の果てに、ついに視力の衰えが見え始めた、
平成イクサ=名護さん・・・。
その名護さんに薦められた、<青空の会>支部長へ座をも断って、
自ら、ファンガイア・キング襲名を、名乗るに至る、ワタル=キバ。
おそらく、人間とファンガイアの無益な争いを、
止めたいがため、なのでしょうが・・・。
歴代キングのお目付け役・ビショップが、それを許さない・・・。
結果的にファンガイア・クイーンを死なせ、
タイガをも見限ったビショップ(二代目)は、
次のニュー・キングを、蘇らせようと画策。
仲間のファンガイア達に人間を襲わせて、
生命エナジーをゲリラ的に、大量奪取。
それを許せぬキバと、対決・・・。
一方、ビショップに見捨てられ、キングの座も危うくなり、
次第に追い込まれていき、焦る、タイガ。
説得しようとした、実の母親(元・初代クイーン)にも、
ついに、手をかけた・・・?!
驚いたのが、人工ファンガイア化して、一度蘇った後、
派手に殉職!?したはずの、島さん・・・!
まさか、あんな強引さで、<再登場>するとは・・・。
絶句、でした・・・。
と、現在、ほぼこのような状況です。
そもそもの、人間側組織<青空の会>の成立基盤とか、
いまだに、よくわからないんですよ。
設定未消化が、例年通り?多少、あるみたいですね。
ここ2年ほどあった、ヒロイン中途欠場は、今回は無いようです。
やっぱりニュー・キングか、ビショップあたりが、
いわゆる、ラスボス、でしょうか?
待て、次回の最終話!
そして、ここで、特報。
平成ライダー次回作が、発表になりました。
10周年にふさわしく、「仮面ライダー・ディケイド」。
なんと、ライダークウガ以降、これまでの平成ライダー達を、
平行世界リンク式でクロスさせて、みんな、出す!
という、一大企画。
やった、待ってました!この時を。
やはりというか、昭和&平成ウルトラマン世界の、
サーガ・リンク達成に、刺激されたんでしょうか?
おそらく、予告篇に出ている新ライダー君が、
一種のナビゲーター役に、なるんでしょうね。
ただ一つの、心配は・・・
過去の、顔出し人間体メンバーが、
果たして何人位、出てくるのか?という事。
そう、タロウさんの時の事が・・・ありましたから、ね。
クウガさんは、もうさすがに、無理かも・・・?
アギトさんは?555さんは?響鬼さんは?
出るとしたら、どんな形で、なのでしょうか?
これ、見続けてきた者としては、たまらないだろうな~。と。
少なくとも、最初の2話位は、
やっぱり、観ちゃうでしょうね。
後は、展開次第・・・ですよね。
楽しみ、です。
・・・え、MXの、帰ってきたウルトラマン、ですか?
はい、続いてます。
ブレスレット、活躍中。
今、ヤドカリンの、串焼きが・・・出来たあたりまで、来ています。
今日のゼルディア報告、終わり。
付記*12日(月)・成人の日
日経エンタ等の関連記事を、<傍受>したところによれば、
主役のライダー・ディケイドは、
ミュージカル版「テニスの王子様」の新人俳優クンが、演じるみたいですよ。
それとクウガ役ですが、どうやらこちらも、
子供時代にクウガを観て育った、新人さんが演じる!とのことで。
これは、驚きです。
注目の、おやっさん?役は、石橋蓮司殿に。
10周年のニューヒーロー、世界観をどうリンクさせるのか?
今から、楽しみです。
なお、この12日、
MXの帰りマン(ジャック)では、
前半15分、郷さんやMATが、全然、出てきません。
前半で出てくるレギュラーは、次郎少年と、
兄のカーエンジニア・坂田氏(岸田森)の2人のみ。
森で道に迷って、出くわした探検学者たち(一人は大泉晃)。
湖の近くで一同、牛の骨が一杯散らばった、光景を目にする。
学者が骨を持ち出すと、
守り役の牛型怪獣・オクスターが、
湖から、ザバザバと登場、
たちまち、学者達と村人の3人が、消滅!
造形が、ヤドカリンより、格段にいいです・・・。
後半、CM直後に、
ようやく、MATメンバーズ登場。
・・・遅いっ!遅すぎる!
珍しく水中線なのと、
ブレスレットの力で、湖の水を干す!のが、見所。
魚は、どうなったんだろう・・・?
以上。
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- 2009/01/11(日) 14:28:39|
- 特撮
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主水日記。
1月10日、土曜。
高田馬場、BABACHOP。
自主映画関係方面への、年明けのご挨拶を兼ねて、
小原茂樹監督主催・<SUPER-B-DASH>企画上映会(暫定最終回)へと、足を運んだ。
過去に観たことのある4本・プラスアルファ作品群を、再見。
シネマ下北沢(シネアートン下北沢)のレイトショー企画、<over8>の1本、
ジャパネスクで、BGMもぴったり、落ちも、きまったぜ!な、
大人のお正月にふさわしい?時代劇短編、
永野敏監督の、「画竜点晴」。
数年前までの、山本浩司出演作品などにも見られる、
この線の、ちょいブラック描写、好きだなあ。
(撮り方から<なんちゃって8ミリ映画>、と小原氏は呼んでいる・・・の声)
内田伸輝監督が、元彼女のアート活動を記録しつつ、
男の未練までも垣間見せて、ひそやかに泣かせる、ドキュメンタリー「温もり」。
女性はいつも何かと、男性の想いの、
そのまた先へと、さらに移動してゆくのだった・・・。
松田彰監督らが映画美学校にて開催の、<Born in the5>上映会で、初見。
(ブログ内検索、「シネマ人・温もる」参照可)
お次は、<シネマ秘宝館>や<映像温泉芸社>方面では、
毎度おなじみ、高橋玄監督の「手づくりのSTAR WARS」。
全員で、手ダレの手タレ、とは正に、この事よ・・・!
(いや、たしか素人なんじゃ・・・?の声)
アイデア・工夫と、スピーディな展開、
初見客にも、大ウケ!だった。
そのメイキングとともに同時上映、「ルート・エxxアン」も、
久々に観て、皆で爆笑。
80年代SF系洋画を、TV等で観た人なら、カットごとの酷似?ぶりに、
「ああ、あれやってるね~」「わかるわかる」と、笑えるのだ。
第4コーナーは、これも今年、TAMA WAVEで拝見した、
江藤有吾監督「ハロー・グッバイ」。(当ブログ内・検索可)
連続ドラマをいっぺんにまとめた密度、という小原氏の指摘が、
作品の肝(きも)の大半を、語っている。
少々イタイ話ではあるが、ユーモアも随所に含まれており、
女性2人のドラマとしては、大変よくできていると思う。
主演女優2人好演、よくぞ頑張ったり。
石川謙氏も、悩めるお父さんを演じて、はまっている。
なお、今回は2月の<映像温泉芸社>イベント予告編付き。
どうやら、例の「ネコマン」の<宇宙犬>が、
スピンオフ?してきそうな感じだが・・・?
どんな形で出るのか、楽しみだ。
上映が進むにつれ、新しい男女客層とともに、
思い出深き、各所作品の監督や関係者らが、次から次へと来場し、
みるみるうちに、前の方の席が増殖し、
実質殆ど、満席に近くなっていった・・・!
一人1000円の打ち上げ会でも、居残り組が、いつもよりも多かった。
1回目の入りの寂しさにもめげず、上映・PRを続けてきた、
甲斐が大いに、あったという訳で、
企画・スタッフ一同も、終始ご満悦、なり。
自主上映会、時にはかくあるべし、
という、一つの、良き見本であろう。
さて今年は、シネマ旅の観客道で、
どんな魅力的映画に、出会えるだろうか・・・?
以上。
- 2009/01/11(日) 11:44:40|
- インディーズムービー
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秀の、日記。
世は、既に・・・
いや、少なくとも小生に関しては、
この1、2年、ず~っと、
継続的に、<必殺まつり>!状態になっている。
(十分、知ってるぜ!・・・の声)
「必殺」シリーズ再放送は、先週までのテレビ朝日のみならず、
関東のローカル各局を含め、いまや、相当な本数にのぼる。
金曜だけでも、新作「仕事人2009」第1話を含めると、
4本分、チェックできた。
有料チャンネルOAまで入れると、まだまだ、あることだろう・・・。
最早、「必殺」趣味人冥利の小生にも、
そのすべてを網羅、チェックすることが、
時間的に、不可能に近い・・・。
ファンとしては、大変うれしい悲鳴!状態なのである。
さて、「必殺仕事人2009」レギュラーシリーズ、
第1話・「一刀両断」。
SP同様、OPに人形浄瑠璃を入れるのは、ナイス!なり。
ただ、できれば、サブタイトルのアレ(CM前に出す奴)を、やってほしかった。
オールドファンなら、よくご存知の、
サブタイトルに番組ごとの<語感統一>を出す、アレを・・・と。
(実は、このブログでも時折、やっていたりする・・・の声)
予告編の一文字が赤色、ってのが、今回の、それなんだろうか?
ゲスト出演の中村俊介、
いきなり酷薄キャラで、どきっ、とさせる。
ひでえ奴だな~。まったく。
「砂時計」「魔王」・小林涼子との会話シーンは、なかなか、憎い出し方。
出会った時には、相手は既に、罪人(つみびと)だった・・・。
ちきしょ~、泣けてくるぜ。
「お父さんが、自分の世間体と育て方を押し付けるから、
お姉ちゃんは、家出したのよ!」みたいな展開は、
現代ドラマでもよくあるパターンだが、
世間のお父さん方は、ここで、ひっそり泣いてるかも・・・?
今回の悪玉チームは、
芝居小屋の、人気役者もたじたじ?の、
江戸のイケメン・ブームに乗じた、
ホスト&風俗店の、運営メンバー達。
あれ、よく見ると、「ゲキレンジャー」のリオ様も、居る・・・!
(町田マリーさんも、いるようだね・・・?の声も)
彼らがレギュラーのからくり屋を、スカウトに誘うシーンでは、
「そりゃあ、ジャニーズだから・・・ね?」と、
観ながらついつい、突っ込んでしまうのだった。
この風俗店の連中が、繁盛の裏で、
どっかのニュースで聞いたような、
とんでもなくえぐい、商売をやっていた・・・。
で、頼み人が来て、仕事人たちの出番となる。
一度は断るも、二度目は受ける。
ここで一つ、疑問。
その頼みの場所に、仕事人の使いがその時居るのって、
江戸市民はどうやって、知るんだろう?
いつの何時に、そこへ行けば、願いを聞いてもらえるのか?
という事前情報は、一応必要だと、思うんだが。
「風雲竜虎篇」の、絵馬と坊主みたいなシステムとか、
何か、こちらも納得しやすい工夫が、今一つ欲しいところ、なり。
それと、あの標的さん、
あれだけいろいろ悪事に加担してて、
割とすぐ、情状酌量で釈放、ってのは、
いくら何でも、ちょいと、早過ぎないかい?
その筋って、少しおかしいような、気もするが・・・。
それに、あのラストの仕掛け方じゃ、
裏稼業が周囲に、ばれちゃわない?下手すると・・・。
もっとも、大先輩の主水も、結構、危なっかしかった事が。
「あのとき一緒に歩いてたのは、中村の・・・」とか、
証言されないか?って、はらはらさせられた回も、あったような。
それなら、たとえば留置中の牢内で、仕事を・・・とか。
で、小五郎たち同心が非難される、でも仕事人達は真相は知っている、
ってシビアさを出すのでも、いいじゃないかい?と。
さてさて、玉櫛(水川あさみ)と交代で、
新登場の、女忍者娘・如月(きさらぎ)。
風俗店に入り、騒々しくびびる有り様が、
まるで「剣劇人」の、工藤由貴だ!
妙に懐かしさをも、感じるものが。
まずは、お転婆な魅力を発散しつつ、
徐々に忍者のハードさを、出していただきい。、
食通仕事人・涼次とのやりとりも、
まだ硬さが残るようだが、
そのうちにだんだん、味が出てくるかも・・・?と、ちょい期待。
どうしても気になるのが、同心・小五郎の役どころ。
宿命とはいえ、主水の過去シーンと、比べてしまうので・・・。
もっと、二面性を、役者やの~!という位、出してほしいのだ。
「どこに惚れたの?」「顔」!には、やはり、吹いた・・・。
そういう現代ネタは臆せず、むしろ、もっとやってね!と希望。
それでこそ、「必殺」なのだ。
・・・あ、今回、せんとりつが、出なかったな・・・。
でも、やっと覚えたぞ、こうとふく。
というわけで、準オールド・ファンとしては、
まだまだ言いたい事も、多々あるのだが。
とりあえずは、長い目で、見守っていこうではないか。
何しろ、新しい<必殺>シリーズの歴史は、
今、始まったばかりなのだ。
折角、始めた以上は、レギュラーシリーズ枠内で、
可能な表現実験や、新趣向を、
できる限り、貪欲(どんよく)なまでに、試してみていただきたい。
必殺のみならず、TV時代劇全体の、
今後のためにも、是非、どしどし・・・と。
ゆえに、来週も、観るぞ!
以上。
- 2009/01/11(日) 11:41:12|
- 時代劇
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主水日記。
新年、スクリーン前での、
年頭初鑑賞となった、劇場用映画は・・・なぜか・・・
フィルムセンターのSF・特撮特集で、8日に観た、
「鋼鉄の巨人」こと、<スーパージャイアンツ>1話・2話分、だった。
以前ラピュタ阿佐ヶ谷で観たのとは、別な回。
新東宝、白黒映画。
宇津井健が、今では考えられない、
タイツぴっちりの、和製スーパーマンを演じる、珍品。
ヒロインのシスターが、池内淳子。
敵が、ウラン物質入り爆弾で日本を脅し、
世界征服をたくらむ、某国の連中。
いかにもな設定、だが・・・。
ブリキのおもちゃみたいな、宇宙人達の会議、
ショッカー団を漂白したような、世界征服組織基地、
タモリさん?みたいな、教会の見張り役、
ハッタリかます割に、詰めが甘く、間の抜けたギャング達・・・。
とにかく、表現がノンキでゆるゆる、
かつ、かなり、チャチい感じ・・・。
白髪頭の目立つ場内は、時折、
苦笑のさざ波が、起きていた。
悪玉たちが暖炉に入るシーンでは、失笑が巻き起こっていた・・・。
まあ、のどかといえば、のどかだったが。
以上。
- 2009/01/11(日) 02:48:29|
- 劇場用映画
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