順之助の告白。
暑中お見舞い申し上げます。
今、適切な表現が見当たらないので、まず、こう書いときます。
土曜の雷雨、山手線一時ストップの東京、湾岸花火も翌日順延。
19時過ぎに、
跳んだ明けの明星?
芸社シネマボカン、<伊勢田博3>。
準備も押して、ギターライブつき、一気呵成に怒涛の嵐。
来た、観た、酔った!
典型的少女漫画タッチなのに、男女感が妙にリアル?な男女ペア・ヒーロー。長台詞で墓穴掘る悪役に大笑い。
<変身>ならぬ<恋身>にやたら時間とりすぎなライブショーに、爆笑。映像字幕がミソで。
「外道はヤッチマエ!!」な迫力リベンジ、静止画コマ劇画シネマに、仰天。容赦なき「ドーベルマン刑事」の世界。
コワいわ、ほんまに。
アタゴオルを描く前の、増村博漫画を垣間見たような、ギャップが新鮮でした。
典型的悪役といじらし系?女性キャラの台詞が、結構シンクロしてる、という解説コーナーが特に、ツボだった。
「後一歩の所で!」とか、よく気がついたなあ。
それと、唐突なxxxポリマー出現。
あれには、やられた・・・!予想できないよ。
と、何のことやらさっぱりわからないでしょうが、
まだ脳波が、乱れ飛んでますので。
今は仮に、断片的な覚え書きだけしときます。ハイ・・・。
主催者の皆様、ありがとうございました。
くれぐれも水分補給と、適度な運動を忘れずに、コミケの熱気のごとく?充実した夏をお過ごしください!
カラテGメン・倉田保昭に代わり、
暑さに「喝!!!」です。
では、又。
スポンサーサイト
- 2006/08/13(日) 11:30:44|
- インディーズムービー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0