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シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

夏・はみだし・シネマクラブ5

竜の日記。


テレビ東京系・時代劇アワー、今、「必殺仕舞人」。
やった!待ってたよ!懐かしいな。
駆け込み寺とタイアップで、いろんな地方で泣かされてる女性たちの恨みを、代わって晴らす。
毎回裏仕事シーン以外にも、レギュラー女優一座が舞台公演で稽古してその地方の歌で舞い踊る、という見どころが。素晴らしい。(注1)

「花笠音頭は、地獄で踊ってもらいましょう!」
黒装束であこぎな庄内屋を一刺し、旅芸人一座の京マチ子。
車引いて、土手を転がって、度胸一発で斬り込む、若き本田博太郎。
(出た!主題歌も歌ってるぜ)
特製、首締め仕込みの鎖を引く高橋悦史。
目撃者を前に「仕事を見た者は、殺す!」「掟だ!」
そう、これこれ!これだよ!これが必殺だ。
ちょっと、あぶねー・・・。我ながら。


思えば長ーいこと、里見浩太郎御大篇、一本槍がず~っと続いてましたから。
殆どが旧・日テレ系。

瓦版屋がレギュラーの「長七郎江戸日記」、野川由美子・火野正平は必殺初期&中期にてもゆかりの時代劇必須メンバー。
年齢層が幅広い瓦版屋レギュラー陣、新聞社版「太陽にほえろ!」の印象が濃い。
下川辰平・高品格が居るのは「太陽にほえろ!」出演からの線だろうか。当時の下川、クライマックスで殺陣やったり、結構元気いっぱいなじい様だったのだ。
事件調査役がそば屋の三田明。(歌手だそうですね)
終盤は宮川一郎太の中途採用記者が殉職、恋仲の娘が棺の前、花嫁衣裳で三々九度・・・という観る者の涙をしぼる回も。
入れ替わりに長屋に入ったのは竜雷太の蘭学医と、高木美保(今や農作業のほうが有名?)の女密偵。
上司密偵が「ルパン3世」のごとくマスクで男女変化!膠(にかわ)で貼り付けたんだろうか?さすが日テレ系。
あまり新加入キャラを活躍させられないまま、このシリーズは一時休止に。

続く「闇を斬る!大江戸犯科帳」。
里見御大が幕府内で閑職の大目付で、裏では老中の認可で大物悪人をたたッ斬る闇奉行。
西郷輝彦が表で事件捜査する生真面目一本なお奉行様。
両者なじみの芸者が「まんがはじめて物語」でモグタンと出ていたお姉さん、岡まゆみ。(注2)
大目付には田中好子の良妻とじいやが。
情報聞き込み役で競うは両者に就いた火野正平と桜金造、しかし「長七郎」以来不可欠レギュラーの火野はなぜか突然殉職、太目のおじさんと交代に。なぜ?!
まあ、どれで何するにしても、クライマックスは結局いつもパターン同じ、あまり変化無しだからねえ・・・。御大ファンはあそこが見たいんだろうけど。
ここまで徹底してくると最早、様式美、ですな。
エンディングの歌は中年男性にとっては結構沁みる、いい歌。

で、雑誌予告では当初「右門捕物帖」が来るはずだったのが、突如、「必殺仕舞人」に変更。一体、どんな事情が?
局に「必殺」リクエストが多かったのかな?しばらくやってないから。
何にせよ、あらためて放映されてて、嬉しい。
新しいファンも地方局放送で増えてほしいし・・・ね。


じゃ、又。



(注1):伊豆の伊東なら、ハトヤの大漁宴・・・それはないか。
(注2):くるくるぱぴんちょ、をフルで言えたら君も観ていた仲間だ!
最初の頃、ウツミミドリもモグタンの<お姉さん>だった記憶が。
もうTBS系でお昼の「シャボン玉こんにちわ」途中までウツミさんが司会と軽いコントやってたの、何人覚えてるだろう?(途中からなぜか太田裕美、セント・ルイスに交代。この枠、山城新吾が司会の時期もあった・・・。)
更に前には日テレ系「おはよう!こどもショー」のレギュラーお姉さん、<びんちゃん>だった。
お相手の<ろばくん>の声優がご主人でトラック野郎の<かもめのジョナサン>役・キンキンこと愛川欽也。石井輝雄監督「キンキンのルンペン大将」では主役。
・・・って、殆ど岡まゆみの話じゃないな、こりゃ。
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  1. 2006/08/08(火) 13:29:35|
  2. 時代劇
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