信じたくないんですが、今観たニュースによると、黒木和雄監督が12日に亡くなられたそうです。
そんな、3月に新文芸坐の監督協会トークにはいつもの黒い服に眼鏡のスタイルで、お元気でいらしてたのに・・・。PFFやアテネフランセでもあんな感じだったんですよ。
最新作「紙屋悦子の青春」を撮り終えられているのが、救いですが。
「プルガサリ」の申相玉監督も、ソウルで11日、亡くなられたそうですね。
さぞ波乱の人生だった事でしょう・・・。
両監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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- 2006/04/13(木) 01:22:27|
- 劇場用映画
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