シネマ旅の途上にて

自主映画ウォッチャー、アWorkerのブログ。

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蛍の光・窓の雪・・・

秀の、日記。


2月11日・金曜・祝日。

このブログ更新も、おそらく後、十日余りとなりそうだな・・・と。


昨日までは、結構晴れの日が、多かったのだが。
予報通り、関東もついに今朝から、完全にぼたん雪となった。
みるみる、積もってゆく。

千葉の気温は、日中も、3度から6度。
寒さが苦手な小生、家で坦々麺をすすりつつ、温まって、
窓辺の雪景色と、屋内のTVを観て、過ごしている。



で、時代劇生視聴。

チバテレでは、「必殺仕事人V・激闘編」はとうに終わり、
またも「長七郎江戸日記」。

宮川一郎太が、レギュラーの時期分の、再放送。
夏の話らしく、花火大会での殺しのシーンが、回想で入る。
長七郎と、長さん(下川辰平)が、悪人を斬る!
ご存じの、のけぞる人も、斬られているぞ・・・!

それに引き続き、TVK(横浜)では、
こちらも「新必殺仕事人」が終わっていて、
初期「必殺仕事人」・おとわ元締篇。

助手で「笑点」座布団男・山田隆夫が、出ていた頃の回。

屋台で店主や、おとわにからみ、
前の元締・鹿蔵の事を愚痴る、中村主水。
秘密の仕事人なのに、危なっかしい・・・。

こちらも、真夏の話で、秀が半袖。
川岸には、蛍がいっぱい、飛んでいる。
江戸の花火大会の中で、主水・左門・秀が、ひと仕事。
敵が船の上、川の中だと、泳げる秀の出番だ。

二作品両方で、相次いで「玉屋~!!」の掛け声。
外は、ますます、大雪に。

そういえば数年前、夏休みに、
「暴れん坊将軍」テレ朝再放送で、
正月の獅子舞やってる回を、観たっけなあ・・・。


TV時代劇ファンには、えてして、こういう日があるのだった・・・。
案外オツかもな、これも。



以上。

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  1. 2011/02/11(金) 16:28:50|
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政・新春大合戦

政の、日記。


1月2日、日曜。


テレビ東京・新春ワイド時代劇、
「戦国疾風伝 二人の軍師」。

12時間ドラマ時代よりは短いとはいえ、
本年も、一挙7時間。
通しで、観た。


軍師の一人、竹中半兵衛役・山本耕史の、
自信ありげなクールさと、病弱ぶりも、堂に入っているが。
もう一人の軍師・黒田官兵衛役の、高橋克典が、とても、いい。

立身出世を望む、若き日のまっすぐすぎる、弾けっぷり。
幽閉されてからの、髭ぼうぼう姿。
帰還以降の、冷静沈着なる性格への変貌。
万事を見通したがごとくの、策士老人ぶり。

なかなか、それらしく演じていて、よろしい。
よくぞ、引っ張った。

しかしまあ、九州に隠居した後も、機会を伺っていたとは・・・!
最後の最後まで、油断ならない軍師だ。

「で、あるな・・・」連発、信長の最後が、爆死に近くて、派手だった。
秀吉は、なにしろ「おんな太閤記」以来の、あの人だから・・・
まったく、いつもの例の調子で。
「の、信長様に、逆らうなんて、それは、できんのね・・・!」なのだった。
ついこの間の吉良役が、ちと、浮かんだ。

ヒロインでは、半兵衛の妻役・京野ことみ、
半兵衛に惚れていながら言いだせない、侍女役の、貫地谷しおりもいいが、
和服が似合う、官兵衛の妻役・奥貫薫が、特にいい。

大河ドラマに、決してひけをとらない、
かなり良質の、出来。

ただし、終わりの約1時間ほどは、予算と時間の不足からか、
史実説明を大幅に、はしょっているため、
ややばたばたとしていたのが、惜しい。
もう1時間位あれば、描写には程よかったのだが。

とはいえ、見どころは多く、概ね満足、なり。


以上。


付記:1月4日(火)夜

接続コード交換により、
ようやくプリンタも、運転を再開した。
  1. 2011/01/02(日) 23:42:23|
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もしも討ち入りに吉宗公が居たら

政の、日記。

12月25日、夜。



「忠臣蔵~その男 大石内蔵助」(テレビ朝日系)を観た。

ま、最近は、時代劇のTV版制作自体が、非常に少ないので、
やらないよりは、やっておいたほうが、良いんだけれど。

今回はあまり解釈をひねらず、
伝統的普及伝説に、沿った流れになっていた。
2時間20分弱では、見せ場のエピソードを全部入れるのは、さすがに不可能なので。
全体に、大河ドラマのはしょり・ダイジェスト・・・という感じのものだった。
橋本や、高田郡兵衛の出番が、かなり短くなってしまった。

田村正和の、大石内蔵助・・・。
ただでさえ、以前スペシャルでやってた、眠狂四郎みたいに、
気まじめ一本に見えるのに、
何だか、とても、元気ないな・・・と。
声に、張りがない。
お歳か、体調のせいなのだろうか、と心配している。

妻役・岩下志麻との対話や、
京の遊郭で、石田ゆり子の遊女と、遊んでるシーンでも、
大石が一層、ヨイヨイに見えた。
(以前この二人、親子の役、やってなかったか?の声)

その分、周囲の若手や、討ち入りメンバーズが、
やや現代的芝居に見えるとはいえ、結構、頑張っている。
できれば清水一学には、庭の池に落ちてほしかったのだが。

とうとう西田敏行が、吉良上野介を演じる日が、来たんだな・・・。
「船侍め~!」連発。
赤穂浪士に詰め寄られて、「わ、わしは何にも、知らんのね・・・」が、
「釣りバカ日誌」のハマちゃんみたいで、ちょい笑えた。

やはり別役ながら共演の、
北大路欣也は越前様、松平健は吉宗様に見えて、仕方がなかった・・・。
(もしや自分たちで成敗!しないか?の声)

でも、こういう豪華共演も、最近は少なくなったよなあ・・・と、感慨。


以上。
[もしも討ち入りに吉宗公が居たら]の続きを読む
  1. 2010/12/25(土) 23:57:22|
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もしも師走がマッハバロンだったら

順之助の、日記。


12月10日・金曜。

時代劇をゆっくり、チェックする暇も、ろくにない状況、続く。

いつの間にか、平日の千葉テレでは、
「大江戸捜査網」(橋爪淳・京本政樹・中村あずさ版、後期。画面がやや暗い)も、
「喧嘩屋右近」(第3シリーズ。女房が坂口良子。実にコミカル)も、終わっており、
「必殺仕事人V激闘編」が、帰ってきていた。
もしかして、京本氏が好きなのかな?チバテレは。

TVK(横浜局)では、「新必殺仕事人」が継続中。
しかし、こちらは千葉県内なため、アナログ表示の入った受信のみ可能。
ああ、地デジ化したら、TVK観られないな・・・。
日曜の映画放映とか、結構、いい番組やってるのに。

あ、今年はテレ朝系が、
田村正和で忠臣蔵、一本やってるみたいだね・・・!
これは、朗報か。
放送は14日じゃなくて、25日なんだけど、ね。


連日の年賀状書き、なんとかかんとか、進行中。
まだまだ先は、長い・・・。

マッハで日時が、過ぎてゆく。
特集上映にも、行く間がない・・・。
ああ、映画が観たい~!
早く観客になりたいっ。


さて、今週末は、ちょこっと忙しいのだ。

まずは、11日の土曜午後に、新宿で、
<伊勢田大博覧会5>&ディナーショー。
これは、異例だが予約を取ったので、はずせない。

そして、12日の日曜、午後6時半は、いよいよ・・・
野方区民ホールで、
映画「フロント☆ボード」、初お披露目会。
さあ、どうなることやら?

・・・あ、料金書くの忘れてた。
なんと・・・100円、楽しいゲーム付き!だそうですよ。
どんなゲームなのか?そして映画は?  
その目で、しかと見よ!


若干以上の、波乱含み?を、予期しつつも・・・

12月11日・土曜分に、つづく。


以上。
  1. 2010/12/12(日) 01:20:35|
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秋は・・・渾身大活劇

主水日記。


有楽町・スバル座。

客席、年上の、気難しそうな?お父さん達が、三十人弱。
そんな中で、観た映画とは?

ずっと、観たかった・・・。
ついに、ようやっと、観れた・・・!


三池崇史監督版・東宝映画、「十三人の刺客」。


いきなり、ぐあああああ~っ!

冷酷な、殿様のせいで・・・
とても悲惨な目に遭う、
他藩の者達や、女達。
こ、これはっ・・・!
す、すげえっ!ひでえっ!ひえええええ~っ!
役所広司の釣り侍が、
驚きを通り越して、半ば笑っちゃう?のも、無理はなかろう・・・。

(何か小池一夫の、劇画みたいだな・・・の声)

武家社会の理不尽さが、しっかり描かれた上で、
そこからが、大仕事の準備。
ほぼ元祖同様、
都合よく?有能な侍達が、続々、集まってきて、
大博打に近い、一大暗殺作戦に、命を賭ける流れに。

途中の<溜め>エピソードは一つ、省かれているものの、
後は、万事スイスイと、進行し・・・
あっ、という間に、壮絶なる終盤へと、なだれ込む。


とにかく、これでもか、これでもかの、見どころ満載。

陰影を生かした、元祖流の撮り方も、勿論いいのだが。
三池組らしいというか、
男向けの?お下品ギャグも、しっかり炸裂。
丈夫すぎる案内人、岸部一徳の宿場代表など、
大いに笑わされたシーンも、あり。

平時よりも戦乱を求めたがり、
自分が追い詰められていく、危機的状況を、
むしろ楽しんでいるらしい、
どこか現代的で、醒めているような、
稲垣吾郎の、標的殿様。

周囲が皆、暑苦しいほどの熱演・力演を、連打する中で、
一人、妙に異様な存在感を放つ。
この使い方は、いい。

クライマックスでは、
皆、だんだん顔が、黒くなってきて・・・
最早、誰が誰であるかすら、一瞬、どうでもよくなってくるほど。
凄絶、大激闘。狂乱。
手持ちキャメラ目線の、閉所・暗所往来の様を眺めているだけでも、
ものすごい画面の弾みと、躍動感。
ど迫力。


途中の一部展開、残る人物、ラスト等が、
前作とはやや、違っているのだが、
これはこれで、一応、納得。
ありえない事も、こういう劇映画でなら・・・
あり、と見る。

映画として、非常に・・・すばらしかった。
これはもしや、工藤栄一監督版すら、越えたかも・・・?などと。
いまだ、興奮、冷めやらぬ。


以上。
  1. 2010/11/10(水) 00:13:01|
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